【な、懐かしい…】これも通販で買えるなんて! グッとくる昭和レトロ12選(MONOQLO)

懐かしいだけじゃない! 実際に使えます

昭和の家庭にあった電話機といえば、NTT西日本「電電公社 600-A ダイヤル式電話機」。

「黒電話」という言葉の響きが懐かしい。あの子に電話するときの緊張感を思い出します。

若い世代には使い方を知らない人も多いそうですが、ちゃんと現役です。

幼稚園や小学校で使っていた人も多いハズ!

続いては、フエキ「どうぶつのり」です。

子どもの頃は何かイベントがあると、色紙を切って繋げてチェーンを作っていた記憶が…… そんなときに欠かせなかったのがコレ。今でもちゃんと売ってます。

材料はとうもろこしデンプン100％で、安全性も高い製品です。

花柄こそが昭和の定番!

アデリア「アデリア レトロ中コップ」も、懐かしの昭和アイテム。

昭和っぽい花柄のアイテムは、大人にはもちろんのこと、「エモい」という理由で若い人からも注目を集めています。

昭和の小学校には必ずコレがあった!

玄関先でよく見かけたのが、テラモト「タンポポマット」。

この製品名には、「たんぽぽのように玄関先を彩ってほしい」という思いが込められているのだそう。玄関に置きたい……かもです。

人気アイテムなので見つけたらすぐポチって!

ノーブランド「LARK スチール缶」は、タバコがまだ「カッコいい」アイテムで、ツッパリなんて言葉が流行った昭和50年代頃、中学・高校の友だちの家にはよく置いてありました。

ゴミ箱や傘立てにどうぞ。

今の子どもたちにも大人気の赤茶の車両

今も人気のタカラトミー「プラレール S-47 阪急電鉄1000系」。

いまどきのプラレールは、見た目もグッとリアルになりました。

グルグルとレールの上を走っている様子を見ているだけで、ワクワクした子供時代が甦ります。

町中にこの看板があふれてました

VhoMes「大村崑『オロナミンC』看板 メタルプレート」は、由美かおる「アース渦巻」、松山容子「ボンカレー」と並ぶホーロー看板のド定番。

塗料のはげやサビた様子まで含めて再現しています。

プレート左下に入っている、アニメ『アタックNo.1』も趣があります。実際の看板よりもコンパクトなサイズです。

残念ながら動きませんが勇姿は健在!

昭和47年発売のプラモの復刻版。動く、光るなどの仕掛けは再現されていないものの、幼心に憧れた勇姿は健在。

知っている人は、「ビルのまちにガオー♪」と口ずさみたくなるはず！

今も大人気! サザンのデビューシングル

INVITATION「勝手にシンドバッド/当たって砕けろ サザンオールスターズ」は懐かしの名盤。

まるで機関銃のように早口で捲し立てるヴォーカルは、当時本当に衝撃的でした。

サウンドは今でも色褪せませんが、ジャケットは昭和感満載！

「キーン」「んちゃ」「うほほーい」鳥山明先生の不朽の名作!

24年3月、突然の訃報に世界中が涙した鳥山明の代表作、「Dr.スランプ 第1巻」。

ペンギン村を舞台に繰り広げられるドタバタ劇は世代を超えて愛され続け、コミックは版を重ね続けています。

今だからできた大人向けのチョロQ

トミーテック「チョロQzero Z-78c フェラーリ F355 スパイダー(赤）」は、80年代に大ヒットした「チョロチョロ走るキュートな車」、チョロQの大人向けバージョン。

ゼンマイ構造はそのままに、より実車に忠実な仕上がりとなっています。

マリオにドラクエ! 楽しい思い出がいっぱい

任天堂「ファミリーコンピューター(中古)」は、勉強そっちのけで遊んだ日々が懐かしい！ 母親に何度隠されたことか。

今となってはなんともチープなたたずまいですが、当時は「未来」の訪れを感じたものです。

小型の復刻版も出ましたが、やっぱりオリジナルが最高！