LDK the Beautyがうるおい肌のつくり方をご紹介!
来たる秋冬に襲いかかるツラい乾燥。
「肌のカサつきでメイクノリ最悪」「目元の小ジワもくすみも気になる」「最近肌荒れしやすくなってきた」とさまざまな肌トラブルに見舞われることも。
その肌悩み、もしかしたら乾燥が原因かもしれません。しっかりケアすれば、うるツヤ美肌も夢じゃないんです!
そこで今回、雑誌『LDK the Beauty』は極上うるおい肌をつくる方法を徹底調査! 最新の乾燥対策アイテムやテク、習慣などをたっぷりご紹介します!
▼雑誌ではこんな特集でした!
今回は、食べるだけでお手軽保湿が叶う、うるおいごはんをご紹介します!
体の内側から潤すうるおいごはんは?
紅茶や緑茶よりも麦茶でうるおいチャージ
うるおいキープにピッタリなのは、麦茶や白湯!
紅茶や緑茶に含まれるカフェインは体を冷やしてしまい、利尿作用もあるので飲みすぎ注意です。
塩分は摂りすぎると体が乾いちゃう……
塩分の多いものを食べすぎると、血中濃度を下げるために体内の水分が使われ、肌に必要な水分も奪われてしまいます。
ポテチや漬物はほどほどに!
魚を食べるなら缶詰めor生でうるおう!
マグロや鯖などの青魚はオメガ3を多く含みます。
加熱に弱いオメガ3は、缶詰めの場合加工後でも質が落ちにくいのが特徴! 刺身やカルパッチョなど、生で食べられるものも◎。
牛肉もいいけれど鶏や豚で乾燥対策を!
たんぱく質を多く含む肉は肌づくりに◎。なかでも鶏肉はヘルシーで水分も多く、コラーゲンのある皮もGOOD! スープに入れれば水に流れやすい抗疲労成分も摂れます。
豚肉はビタミンB2を含むため、脂性肌の人にもピッタリです!
以上、うるおいごはんのご紹介でした!
毎日の食事は肌のうるおいに影響します。体の内側からケアしたいなら、食事内容も見直してみましょう。
気になる方はぜひチェックしてくださいね。