『家電批評』9月号のオススメ家電や読みどころをYouTubeライブで解説!
2024年8月2日(金)19時から、雑誌『家電批評』がYouTubeライブを開催します!
ライブでは、雑誌『家電批評』2024年9月号(2024年8月2日発売)の中からイチオシ家電や読みどころを、編集長・阿部とデスク・土屋がゆる~く解説します!
そこで今回は、ライブ配信で取り上げる予定の製品を、特別に紹介しちゃいます!
※内容は予告なく代わることがあります。
日本発売から1ヶ月! Apple Vision Proって結局どうなの?
- アップルApple Vision Pro
- 検証時価格: ¥599,800〜
机やディスプレイなど“場所の制約”にとらわれない「空間コンピューティング」を目指したデバイス、Apple「Apple Vision Pro」が発売されて1ヶ月。
そこで雑誌『家電批評』9月号では、「Apple Vision Pro」の国内版を完全な状態でレビューします。
- 重量
- 600~650g※ライトシーリング、ヘッドバンドの構成により変動
- ストレージ
- 256GB、512GB、1TB
- バッテリー
- 分離型(最大2時間)
- センサー
- LiDAR スキャナー慣性測定ユニット×4、フリッカーセンサー、環境光センサー
- カメラ
- 3Dカメラ、高解像度メイン カメラ×2、ワールドフェーシングトラッキングカメラ×6、アイトラッキングカメラ ×4、TrueDepthカメラ
- ディスプレイ
- 3800×3000(片目)、3386PPI
- プロセッサ
- Apple M2+Apple R1
- リフレッシュレート
- 100Hz(最大)
- OS
- visionOS
ここまで自動化しちゃうの?「最新ロボット掃除機」最前線
- アンカーEufy Robot Vacuum Omni S1 Pro
- 実勢価格: ¥199,880〜
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最新モデルが登場するたび、より便利により使い勝手が向上しているロボット掃除機。
雑誌『家電批評』の兄弟誌「MONOQLO」では、2024年7〜8月号の2号連続でロボット掃除機16台を大検証。ベストバイ製品を選びました。
ですが、実はこの記事に間に合わなかった製品もあったんです。
そこで、『家電批評』9月号では、「MONOQLO」でベストバイを獲得した「ドリーミー」、「アンカー」および新興メーカー「ナワール」の最上位モデルの3台を集めてテストを敢行。はたして、結果はいかに!?
- 幅
- 325mm(約、本体)、383mm(約、ステーション)
- 奥行
- 347mm(約、本体)、467mm(約、ステーション)
- 高さ
- 96mm(約、本体)、670mm(約、ステーション)
- 重量
- 4.8kg(約、本体)、11.6kg(約、ステーション)
- 型番
- EUFY ROBOT VACUUM OMNI S1 PRO
アンカーのハイエンドモデルの障害物回避と水拭きの性能にテスターが驚愕!
コロナ禍で大ヒット! ジアイーノより優秀な脱臭機とは……
- カルテックKL-WC01
- 実勢価格: ¥89,000〜
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生活臭のなかでも、ペットやたばこなどの強烈なニオイは壁や床に付着するため、窓を開けて換気したぐらいでは簡単に消えません。そんなときに役立つのが脱臭機。
そこで3製品集めて、実際に比較テストしたところ、ベストバイに輝いたのがカルテック「KL-WC01」です。
- 幅
- 441mm
- 奥行
- 83mm
- 高さ
- 436mm
- 重量
- 3.0kg(約)
- 適応畳数
- 16畳
- 消臭脱臭方式
- コルゲート活性炭光触媒フィルター
- モード数
- 4モード(強・弱、自動、静音)
- 型番
- KL-WC01
光触媒ってちゃんと効果があるばかりか、メンテナンスもラクなんですね!
おしゃれで話題! アビエンのトースターは本当においしいの!?
- abienBREAD GRILL
- 実勢価格: ¥27,500〜
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「バターやジャムはもういらない」ほどおいしいトーストが焼けるとうたっているアビエンのトースター。3万円近い金額にもびっくりです。
そこで、「はたして価格に見合うほどおいしいトーストが焼けるのか?」テストしました!
- 幅
- 180mm
- 奥行
- 300mm
- 高さ
- 120mm
- 重量
- 2100g(約)
- 型番
- DCT37-WT
2万円の1枚焼きトースターって価格に見合った価値があるのか!?
スピーカーで音楽聴いてる!? 家電批評のおすすめはコチラ!
- Polk AudioReserve R200
- 検証時価格: ¥89,950〜
おうちでも、ライブ会場の特等席にいるような音質で音楽を堪能したい! そんな夢を叶えてくれるのが、10万円クラスのパッシブスプーカーです。
「10万円は高すぎ!」と思うかもしれませんが、さらに高額な高級機の技術が投入されているうえ、コンパクトで設置も容易なので、実はコスパもいいクラスなんです。
そこで今回は、9モデルを聴き比べ! おすすめを紹介します。
- 幅
- 190mm
- 奥行
- 354mm
- 高さ
- 359mm
- 重量
- 8.7kg(1台)
- ツイーター
- 25.4mm
- ミッドウーハー
- 165.1mm
- 周波数特性
- 39~50,000Hz
- エンクロージャー
- バスレフ
改めて、みなさんに伝えたいのが「ステレオってめっちゃイイ」ってことなんです!
『家電批評』YouTubeライブをお楽しみに!
以上、8月2日(金)19時に開催する『家電批評』YouTubeライブのご紹介でした。
ライブでは、雑誌『家電批評』2024年9月号の魅力を皆様にお届けします。どうぞお楽しみに!
『家電批評』9月号はこちら!
家電批評 2024年9月号
¥880
70万円で「Apple Vision Pro」をポチったライターの本音を公開します。