『家電批評』で今年一番売れたモノは!?

『家電批評』で今年一番売れたモノは!? 家電批評で売れたものおすすめ イメージ

色々あった2023年も、間もなく終わろうとしています。そんななか、雑誌『家電批評』は今年も年間を通して数々のジャンルの商品を比較検証してきました。そして特に優秀な評価を得た商品には、ベストバイマークを付与しています。

『家電批評』で今年一番売れたモノは!? 家電批評で売れたものおすすめ イメージ2

そこで今回、歳末の総決算として360LiFE上で『家電批評』の記事を読んだ方たちが実際に購入した「2023年売れたものランキング」をまとめました。どの商品も、『家電批評』が本気で比較検証した、本気でおすすめできるものばかりです!

それではさっそく、『家電批評』2023年売れたものランキングの発表です!

【2023年】『家電批評』売れたものランキングトップ10

第1位【PS5対応M.2 SSD】安価ながらハードな読み書きに耐え得る性能

  • コルセアMP600 PRO LPX PCIe Gen4 x4 NVMe M.2 SSD 1TB
  • 実勢価格: ¥12,500

総合評価: 4.45

シーケンシャル読み込み
 4.33
シーケンシャル書き込み
 4.00
IOPS読み込み
 4.00
IOPS書き込み
 5.00
PS5リード&コピー速度
 5.00
冷却性能
 4.67
GB単価
 4.00

『家電批評』2023年売れたものランキングで第1位に輝いたのは、コルセア(CORSAIR)「MP600 PRO LPX PCIe Gen4 x4 NVMe M.2 SSD 1TB」でした!

PS5とパソコン、両方のテストで欠点のない結果となりました。価格面でも非常に優秀で、コスパは随一となっています。

読み込み・書き込み値ともに公称速度に近いパフォーマンスを発揮しながら複数回のテストでも数値のブレが少なく、この安定性がベストバイの決め手です。

2位のシーゲートと非常に似たスコアを発揮したうえで価格が安かったため、PS5対応内蔵SSDのおすすめランキングで1位になりました。

おすすめポイント
  1. 読み込み・書き込み値が公称速度に近い
  2. 安定した高速動作
  3. 6製品中コスパは随一
公称最大リード速度
7100MB/s
型番
CSSD-F1000GBMP600PLPW

第2位【iPad対応タッチペン】“書く”だけなら純正と遜色なし!

  • CiscleB-RB01
  • 実勢価格: ¥3,599

総合評価: 4.71

書き味
 5.00
持ちやすさ
 5.00
筆圧検知
 0.00
パームリジェクション
 5.00
磁石
 5.00
充電
 5.00
機能性
 5.00
交換用ペン先
 5.00

Ciscle「B-RB01」はワイヤレス充電とUSB-C充電の両方に対応するため、iPadの種類を問わないのが最大のメリット。

良好な書きやすさで、交換用ペン先も3個付いてお得です。USBで充電できる点は本家を上回ります。

おすすめポイント
  1. 2通りの充電方法を備える
  2. 滑らかな書き味
がっかりポイント
  1. 筆圧検知には非対応
直径
8.8mm
高さ
166mm
重量
14g
自動スリープ
5分間
稼働時間
10時間(約)
充電方式
ワイヤレス、USB-C
型番
B-RB01

第3位【電気シェーバー】お洒落な見た目の筐体に見事な剃り味の刃を搭載

  • フィリップスX5012/05
  • 実勢価格: ¥10,079

総合評価: 4.08

深剃り
 4.25
剃り味
 2.00
肌当たり
 4.75
キワ剃り
 2.50
持ちやすさ
 4.50
静音性
 3.00
替刃コスパ
 4.50
本体コスパ
 3.50
使い勝手(充電)
 5.00
使い勝手(重さ)
 5.00
剃り速度
 4.00

「グラデーションのカラーリングは他にはなく、インテリアともなじんで、オシャレでいい」と識者の藤村さんもお気に入りのフィリップス「X5012/05」

薄めの癖ヒゲの方におすすめです。

おすすめポイント
  1. 超なめらかな肌当たり
  2. 細い本体が持ちやすい
  3. 替え刃コスパも優秀
がっかりポイント
  1. 剃り味はやや惜しい
60mm(約)
奥行
60mm(約)
高さ
170mm(約)
重量
161g(約)
タイプ
回転刃
駆動
回転式
洗浄器
水洗い
お風呂
型番
X5012/05

4位: 【電動歯ブラシ】2回連続ベストバイ!使いやすくて価格も安い

  • EPEIOS音波電動歯ブラシ ET003
  • 実勢価格: ¥5,979

※リンク先は色違いの商品ページを含みます

総合評価: 3.64

前歯
 4.00
前歯の裏
 2.50
奥歯
 5.00
奥歯の溝
 4.50
歯間
 1.50
使い勝手
 4.00

EPEIOS(エペイオス)「音波電動歯ブラシ ET003」は2023年度も売れたものランキングにノミネートされました!

実はこの製品、前回もベストバイを獲得しており、今回はベンチマーク的な存在として再エントリーしていたのですが、2連覇達成となりました。一度だけなら前回の対戦相手がよかっただけという可能性もありましたが、今回の結果を見る限り、もはや実力の高さは疑いようがありません。

エペイオス社は、2020年設立と歴史は浅いものの、質の高いデザイン家電をラインナップする、いま売り出し中の国内発のブランド。その認知度を高めるきっかけとなったのが、累計販売本数が3万本を超えたという、この電動歯ブラシです。

本製品が誌面に初登場した前回のテストでは、歯の表面や側面だけでなく、難易度が高い奥歯の溝や歯間の汚れまでしっかり除去。名だたる大手メーカーの製品を上回るブラッシング力を見せ、編集部一同を驚がくさせました。

おすすめポイント
  1. 前歯も奥歯もしっかり磨ける
  2. 一度の充電で長期間使える
  3. 5000円台(検証時)とリーズナブル
2.8cm
奥行
2.8cm
高さ
18.4cm
重量
132g
研磨方式
音波振動式
本体丸洗い
稼働時間
180日(1回2分)
充電時間
4時間
機能
4モード搭載
型番
EPET003BUUN1

5位: 【サーキュレーター】パワフルで良質な風は空気循環と部屋干しでも活躍

  • アイリスオーヤマサーキュレーターアイ DC silent
  • 実勢価格: ¥9,380

総合評価: 4.15

使い勝手
 4.25
風質
 4.67
静音性
 2.00
消費電力
 3.50
速乾性
 5.00

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)「サーキュレーターアイ DC silent」は全体的にバランスのとれた製品で、多くのテスト項目で高評価を獲得しました。

特に目立ったのが風のパワーとムラの少なさです。

コンパクトなボディながら、最大風速は全製品中トップクラスの数値で、パワフルな風を生み出します。

また風が直線的に遠くまで届くので、部屋の空気を循環させるという、サーキュレーターに求められる最も重要な役割をしっかり果たしてくれます。

おすすめポイント
  1. ムラの少ない風が遠くまで届く
  2. コンパクトなのにパワフルな風
  3. 衣類の部屋干しに大活躍
がっかりポイント
  1. 稼働音がやや気になる
210mm
奥行
210mm
高さ
290mm
重量
1.3kg
型番
PCF-SDS152T-W

6位: 【空気清浄機】基本性能が高機能で優秀!機能も豊富でスキなし

  • シャープKI-RX100
  • 実勢価格: ¥12,680

総合評価: 4.00

吸引力
 5.00
脱臭力
 4.50
センサー
 5.00
消費電力
 2.00
機能性
 4.50
付加価値
 5.00
静音性
 2.50
操作性
 4.50
メンテナンス
 3.00
設置
 3.50

プラズマクラスターNEXT搭載モデルのSHARP「KI-RX100」

適用畳数46畳が示す高い吸引力、3種類のガス成分を97%も取り除く脱臭力、3mの位置でも検知する高性能センサーに他製品の2倍におよぶ豊富な運転モードと、非常に高いパフォーマンスを見せたおすすめの一台です。

その高性能さをいかんなく発揮し、雑誌『家電批評』の空気清浄機テストではシャープ製品が3年連続の総合1位を獲得しました。

おすすめポイント
  1. 浮遊物に対するセンサー性能が優秀
  2. 多様な状況に対応できる豊富な運転モード
  3. クラウド連携で外出先からの操作も可能
がっかりポイント
  1. 強運転時は本体が震えるほど動作音が大きい
  2. 他製品と比べると年間の電気代が高い
  3. 加湿機能付きでお手入れが少し面倒
427mm
奥行
345mm
高さ
700mm
重量
16kg
適用畳数
46畳(加湿:37畳)
フィルター交換目安
10年
付加機能
加湿・ イオン放出
型番
KI-RX100

7位: 【メンズボディーシェーバー】スルスル逸れて肌にも優しい

  • パナソニックボディトリマー ER-GK81
  • 実勢価格: ¥17,500

総合評価: 4.83

除毛力
 4.50
肌へのやさしさ
 5.00
使用感
 5.00

パナソニック(Panasonic)「ボディトリマー ER-GK81」は検証した5製品中、最も体毛がキレイにかつ手軽に剃ることができました。

除毛力の高さはもちろん、グリップが手にフィットして削りやすい点も◎。実際にうねりのあるすね毛を剃ってみたところ、引っかかりも少なくスルスル剃れました。使用後の肌のヒリヒリ感も少なく、肌への優しさも高評価。握り方を変えれば狭い場所も届くので、持ちやすさも高評価でした

自立しない点だけは惜しかったです。

おすすめポイント
  1. グリップが握りやすくVIOも難なくケア
  2. アタッチメントで毛の長さ調整が可能
33mm
奥行
47mm
高さ
204mm
重量
150g(アタッチメント含まず)
型番
ER-GK81

8位: 【iPad用保護フィルム】通常のガラスフィルムよりペン先がすべりにくい

  • ベルモンドアンチグレアガラスフィルム
  • 実勢価格: ¥920

総合評価: 3.75

書き味
 2.00
タッチ操作
 5.00
指紋防止
 5.00
反射防止
 3.00

ベルモンド「B0257 アンチグレアガラスフィルム」は、表面をすりガラス状にすることでアンチグレア化しています。それによって通常のガラスフィルムよりペン先がすべりにくくなり、画面に直接書くよりもいい具合になります。

おすすめポイント
  1. ペン先がすべりにくい
  2. 画面に直接書くよりもいい具合
対応サイズ
11、10.9インチ
素材
強化ガラス
ガラス硬度
9H
型番
B0257

9位: 【ポータブル外付けSSD】大容量ファイルも安定&スムーズに転送!

  • ウエスタンデジタルMy Passport WDBAGF0010BGY
  • 実勢価格: ¥17,280

総合評価: 4.75

読み込み
 5.00
書き込み
 5.00
写真コピー
 4.67
ファイルコピー
 5.00
放熱
 5.00
サイズ
 4.00
付加価値
 4.00
GB単価
 5.00

ウエスタンデジタル「My Passport WDBAGF0010BGY」はUSB3.1/3.2 Gen2対応の外付けSSD。

カタログスペックは読み込み1050MB/s、書き込み1000MB/sですが、ベンチマークテストではそれを上回る速度を記録。多量の写真や20GBの大容量ファイルのコピーでも安定して500MB/s以上の速度が出ており、競合製品に引けを取りません。

また、ポータブルストレージで重要となるサイズは、トップクラスに小さく、衝撃にも強いので気軽に持ち運べます。外出先で大容量のファイルを素早くやり取りしたいなら本機がオススメです。

おすすめポイント
  1. 速い、小さい、熱くならない、衝撃に強い、と日常用途にピッタリ
  2. 読み込み・書き込みともにカタログスペックを上回る
  3. アルミボディによる性耐衝撃性能と放熱性
9mm
奥行
100mm
高さ
55mm
重量
45.7g(約)
容量
1TB
読み込み
1050MB/s
書き込み
1000MB/s
型番
WDBAGF0010BGY-WESN

10位: 【電動エアダスター】パワフルな風力!用途に応じて調整もできる

  • DorobeenAT07-G
  • 実勢価格: ¥7,499

総合評価: 3.40

風力
 5.00
動作音
 1.00
動作時間
 2.33
使いやすさ
 5.00

無段階で調節でき、5製品の中で最高の風力である24m/sを記録しました。風力が強力な半面、動作音が飛び抜けて大きいですが、風力を弱めれば緩和できます。

フル充電からの動作時間は約18分とやや短めです。また、動作音の90dbは「騒々しい工場の中」や「カラオケボックスの中」と同等レベルの騒音です。しかし、風量は手元のダイヤルで無段階に調節でき、弱めに設定することで動作時間を延ばし、動作音を軽減できます。

おすすめポイント
  1. 用途に応じて風力を無段階で調節できる
  2. 高速充電が可能
がっかりポイント
  1. 最大風力で使うと動作時間が短くなる
  2. 騒々しい工場内に匹敵する動作音の大きさ
180.3mm
奥行
68.6mm
高さ
86.4mm
重量
312.98g
機能
無段階風力調節
急速充電
付属品
ブラシ付きノズル
バッテリー容量
6000mAh
型番
ICAN-US-AT07

2024年も360LiFEと『家電批評』をよろしくお願いいたします!

以上、『家電批評』2023年売れたものランキングトップ10でした。

今年は安価ながら実力のある製品がよく売れていた印象でした。また、あまり知られていない新興メーカーのアイテムがベストバイに選ばれているのも、本気で比較検証しているからこそ導き出せた結果です。ぜひ、素敵なお買い物ライフの参考にしてくださいね。

また、360LiFEでは他にも雑誌『MONOQLO』『LDK』『LDK the Beauty』の年間売れたものランキングの記事を公開中です。気になる方はこちらもチェックしてみてくださいね。

2024年も、引き続き360LiFEと雑誌『家電批評』をご愛顧のほど、よろしくお願いいたします!