パナソニック「DMR-4W101」
パナソニック
DMR-4W101
実勢価格:5万9700円
サイズ・重量:W430×D60×H199mm・2.3kg
チューナー:地・BS・CS・BS4K・110度CS4K×2、地・BS・CS×1
HDD容量:1TB
パナソニック「DMR-4W101」は、2020年10月に発売されたパナソニックのブルーレイレコーダーです。型落ち品とはいえ、まだまだメインで活躍します。
操作性と画質のよさは最新モデルと比べても甲乙つけがたいクオリティで、4K放送の同時録画や2番組録画にも対応。アマプラやNetflixなどの主要なVODコンテンツを網羅しスマホ視聴も可能と、映像ライフを充実させてくれる一台です!
スマホ視聴も◎です。
注目ポイント:リモコンとカーソルの反応がよし!
反応がよく、スイスイ動きます。起動時間は2.74秒と検証時最速です。
注目ポイント:ノイズが少ない
ボヤケやノイズがほぼなく、立体感の感じられる画質です。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- 4K対応の高画質
- 多彩なVODに対応
- スマホでも視聴可
▼妥協ポイント
- 全録機能はなし
Apple「Mac Studio M1 MAXモデル」
Apple
Mac Studio
M1 MAXモデル
実勢価格:27万8800円
サイズ・重量:W197×D197×H95mm・約2.7kg
Wi-Fi:IEEE802.11ax/a/b/g/n/ac
Bluetooth:Bluetooth 5.0
Apple「Mac Studio M1 MAXモデル」は、Mac miniがぶ厚くなったような形状の新デスクトップモデルです。
4K動画の編集でプロも唸るパフォーマンスを発揮。ディスプレイ別売、そして値段は正直高いですが、画像や動画を日常的に編集する人は買って損はありません。画像&動画処理の速さはお値段以上です!
注目ポイント:背面ポートも充実!
前面ポートに加え、背面にも5種類のポートを搭載。使い勝手が「mini」よりも向上しています。
注目ポイント:ほとんど熱くならない!
排熱に優れており、ファンも静かで快適に使えます。
注目ポイント:4K動画の編集もサクサク!
3トラックを同時再生でき、映像の書き出しも速いです。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- Mac Proに匹敵する処理能力
- ポートが充実している
▼妥協ポイント
- SSDもメモリもユーザー側での交換ができない
アマゾン「Kindle Paperwhite(8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告なし」
アマゾン
Kindle Paperwhite(8GB)
6.8インチディスプレイ
色調調節ライト搭載
広告なし
実勢価格:1万8980円
サイズ・重量:約W125×D8.1×H174mm・205g
ディスプレイ:6.8インチ反射抑制スクリーン
防水機能:IPX8等級
アマゾン「Kindle Paperwhite(8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告なし」は、前モデルで見られた動作の遅さが改善し、ページ送りが超スムーズになりました!
また、鉄壁の完全防水仕様のため、お風呂や屋外での読書にもピッタリです。
注目ポイント:水没してもへっちゃら!
IPX8等級の防水機能を備えているため、お風呂での水濡れや水没を気にすることなく読書に集中できます!
注目ポイント:色調・明るさを自分好みにできる
背景の色調・画面の明るさともに24段階で調整でき、視認性がアップします。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- 防水なのでお風呂でも使える
- 軽くて持ち運びやすい
▼妥協ポイント
- 表示はモノクロのみ
以上、1万5000円以上の家電からコストパフォーマンスの高いベストバイ3選、4K対応のブルーレイレコーダーとデスクトップMac、Kindleのペーパータブレットを紹介しました。
引き続き、コスパの高かったベスト製品をご紹介していきますので、お楽しみに!
ブルーレイレコーダーの売れ筋ランキングもチェック!
ブルーレイレコーダーのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。