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レコーダーは「長時間4K録画」に注目
今年の連休は外出せずテレビ三昧という方も多いのではないでしょうか。
「リアルタイムでなく好きなときに観たい」そんな時に活躍してくれるのがレコーダーです。
しかし、気になるのが容量不足の問題。録画時間が長くなりがちなので、肝心なところから録画できてない!なんて悲しい出来事は避けたいところです。
そこで、オススメしたいのがDIGAの「DMR-4W400」。4Kの高画質で録画ができるうえに、12倍の長時間録画ができるという逸品です。
4K録画の頂を目指した最新ディーガ
BDレコーダーはパナソニックDIGAの一強時代になっています。
理由のひとつに、スマホで録画番組を観たり、番組予約ができる「おうちクラウドディーガ」の有能ぶりがありますが、4K時代に入りより高画質にも磨きをかけてきました。その最先端に立つのが「DMR 4W400」です。
パナソニック
DIGA DMR-4W400
実勢価格:9万6000円
サイズ:W430×H66×D199mm
重量:2.6kg
HDD容量:4TB
チューナー:BS/CS4K×2、地上デジタル×3、BS/CS×2
ネット:無線LAN内蔵
最大12倍まで4K画質で録画
新4K衛星放送を1.5~12倍の長時間録画ができます。解像度、広色域規格、階調表現などの要素を残して圧縮を行うため、画質のきれいな映像で再生が楽しめます。
DIGAの「DMR 4W400」は、他社に先駆け新4K衛星放送の長時間録画モードを搭載したことでオリンピックの長時間競技も1枚のディスクに4K画質で保存できるようになっています。
「Ultra HD ブルーレイ再生」など機能もフル装備した、現時点で最高峰の1台なのは間違いありません。
以上、「おうち時間」にテレビを満喫するのに最適な、ブルーレイレコーダーの紹介でした。