ホーム暑い夏には旨いビールが飲めるビールサーバーを!

暑い夏には旨いビールが飲めるビールサーバーを! イメージ

炎天下を歩きまわって食欲がない日でも、冷たいものなら別というもの。ホームセンターや人気ショップで購入できる“涼”を味わうアイテムを取り入れれば、楽しく食べて飲んで、食欲不振も解消されるはずです。

真夏に乾いた喉を潤すためにグイッと飲み干したいものといえば、キンキンに冷えたビール。お店でしか飲めないと思っていたクリーミーな泡のビールが、自宅で毎日飲めたら最高ですよね。

そこで、テストするモノ批評誌『MONOQLO』が、ホームセンターや人気ショップ、ネット通販で探して見つけた、おすすめのビールサーバーを紹介します。

ホームグリーンハウス 「スタンドビールサーバー  GH-BEERS-BK」

 
グリーンハウス「スタンドビールサーバー GH-BEERS-BK」 イメージ
王冠アイコン

グリーンハウス
スタンドビールサーバー
GH-BEERS-BK
実勢価格:1万980円

サイズ:W110×D226×H455mm
対応サイズ:500ml缶、350ml缶、330ml缶、中瓶、小瓶(直径72mm、高さ260mm以内)

お店で飲むビールのクリーミーな泡を自宅でも再現できるのが、グリーンハウス「スタンドビールサーバー GH-BEERS-BK」。いつもの缶ビールの泡をクリーミーにしてくれるすぐれものです。保冷剤つきで、中にセットしたビールの冷たさも維持してくれます。

旨いが続く「ミスティバブルス」

旨いが続く「ミスティバブルス」 イメージ
旨いが続く「ミスティバブルス」 イメージ2

「ミスティバブルス」とは、白い泡の下に出るこまかな気泡のこと。泡を長持ちさせる効果や、ビールの香りを逃さない効果があります。

向谷文臣
MONOQLO編集部 デスク/ MONOQLO WEB編集部 デスク
向谷文臣 のコメント

辛口のビールも口当たりがやわらかくなりました。

分解・洗浄も簡単!

使い終わったら水で流すだけ!

分解・洗浄も簡単! イメージ

本体を分解したら、ホースの内部と水切りのトレイカバーを水洗いすればOKです。

分解・洗浄も簡単! イメージ2

この夏はグリーンハウス「スタンドビールサーバー GH-BEERS-BK」をお供に、庭やバルコニーでビアガーデン気分を味わいましょう。

分解・洗浄も簡単! イメージ3

ホーム旧モデルとは何が違うの? 比較しました!

旧モデルとは何が違うの? 比較しました! イメージ

グリーンハウス
スタンドビールサーバー
GH-BEERO-BK
実勢価格:9700円

旧モデルのグリーンハウス「スタンドビールサーバー GH-BEERO-BK」と比べると、泡のキメ細かさ以外にも差がありました。

ホースの種類や角度が変更

ホースの種類や角度が変更 イメージ

また、旧型と新型ではホースの種類や角度が変更されています。よりキメこまかくなった泡の秘密がここにあるのかも?

電源は乾電池から充電式に変更

電源は乾電池から充電式に変更 イメージ

旧型は乾電池式で単3電池2本が必要でしたが、新型はUSB Type-Cでの充電式になりました。ランニングコストが向上。

グリーンハウスのビールサーバーを新旧で比較すると、ビールのクオリティと手間の点で新モデルの方がおすすめです。

以上、グリーンハウス「スタンドビールサーバー GH-BEERS-BK」でした。いつもの缶ビールの泡をクリーミーにしてくれるすぐれものです。ほどよく冷やしたジョッキに注いで、「とりあえずビール」をアップグレードしましょう。

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