食品雑貨生協・業務スーパー・メーカー品で人気の冷凍食品を比較!

生協・業務スーパー・メーカー品で人気の冷凍食品を比較!

組合員同士が共同で購入することで安価に買える「生協」(CO・OP)と、主に飲食店向けに食材を扱っている「業務スーパー」。冷食ブームの近年は、おトクさと商品の豊富さに加えて、美味しさでも一般ユーザーの支持を集めています。

おうちゴハンの増加で冷凍食品が急伸中

コロナ禍で自宅で食事をとる人が増えたこともあり、昨今冷凍食品の売り上げが伸びているそうです。業務スーパーは20年〜21年で、生協の冷食部門は19年〜21年で売り上げアップ。どちらも急伸中の人気ショップです。

おうちゴハンの増加で冷凍食品が急伸中

※1 日本生活協同組合連合会(日本生協連)4月発表
※2 神戸物産発表 2021年11月~22年1月期実績
データ提供:True Data

売り上げ上位の冷食を徹底比較!

売り上げ上位の冷食を徹底比較!

そこで、生協、業務スーパーの冷凍食品売り上げ上位から人気の7品目をピックアップ。同カテゴリーの大手メーカーの製品もあわせて、食のプロと実食のうえ徹底比較しました。

チェックしたのは以下の4項目。100点満点で検証しました。

▼検証項目

  • 美味しさ(50点)
  • ショップらしさ(20点)
  • コスパ(20点)
  • リピート度(10点)

そのなかから今回は、「白身フライ」「コロッケ」「しゅうまい」「今川焼き」の4品目を紹介します!

食品雑貨【白身魚フライ部門ベストバイ】CO・OP「白身魚フライ」

【白身魚フライ部門ベストバイ】CO・OP「白身魚フライ」
 
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CO・OP
白身魚フライ
実勢価格:354円

内容量:280g、7枚入り

▼テスト結果

総合:90/100点

  • 美味しさ   :45/50点
  • ショップらしさ:18/20点
  • コスパ    :18/20点
  • リピート度  :  9/10点
【白身魚フライ部門ベストバイ】CO・OP「白身魚フライ」

白身魚のフライ対決でベストを獲得したのは、CO・OP「白身魚フライ」です。白身魚の身は肉厚で非常に美味。生パン粉を使った衣はサクサクで食感もよく、食欲をそそります。ボリュームもあるので夕食のおかずにぴったり。

1枚あたり約50円とコスパ的にも大満足な一品です。

食品雑貨【白身魚フライ部門2位】ニッスイ「白身魚とタルタルソースのフライ」

【白身魚フライ部門2位】ニッスイ「白身魚とタルタルソースのフライ」

ニッスイ
白身魚とタルタルソースのフライ
実勢価格:181円

内容量:126g、6個入り
※Amazon、楽天はセット販売の商品ページです

▼テスト結果
総合:64.5/100点

2位はメーカー品、ニッスイ「白身魚とタルタルソースのフライ」。サクサクの衣をしっかり再現しています。お弁当サイズなので食べやすいです。

食品雑貨【白身魚フライ部門3位】業務スーパー「白身フライ」

【白身魚フライ部門3位】業務スーパー「白身フライ」

業務スーパー
白身フライ
実勢価格:338円

内容量:600g、10枚入り

▼テスト結果
総合:62.5/100点

業務スーパー「白身フライ」は僅差で3位に。満足感のあるサイズは良かったのと、衣はサクサクで美味しいものの、塩の下味が薄く、魚が水っぽかったです。

【白身魚フライ部門3位】業務スーパー「白身フライ」

量はたっぷりですが、魚自体のクオリティがあと一歩。

食品雑貨【コロッケ部門ベストバイ】ニッスイ

コーンクリームコロッケ」

【コロッケ部門ベストバイ】ニッスイ「コーンクリームコロッケ」
 
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ニッスイ
口どけなめらか
コーンクリームコロッケ
実勢価格:163円

内容量:184g、8個入り
※Amazonはセット販売の商品ページです

▼テスト結果
総合:71.5/100点

コロッケ部門でベストを獲得したのはメーカー品、ニッスイ「口どけなめらかコーンクリームコロッケ」です。飽きのこないマイルドな味。粒コーンの食感も楽しく、お弁当にもぴったりです。

食品雑貨【コロッケ部門2位】業務スーパー「ミートコロッケ」

【コロッケ部門2位】業務スーパー「ミートコロッケ」

業務スーパー
ミートコロッケ
実勢価格:188円

内容量:600g、10個入り

▼テスト結果

総合:70.5/100点

  • 美味しさ   :32.5/50点
  • ショップらしさ:17/20点
  • コスパ    :14/20点
  • リピート度  :  7/10点

ベストに近い高得点だったのが、業務スーパー「ミートコロッケ」。コロッケと聞いて思い浮かべる形とサイズ感、懐かしい味わいが特徴です。

お肉は多くはないものの、ねっとりした芋に甘めの味付けがよく合い、そこに胡椒のスパイシー感がアクセント。夕食のおかずにぴったりです。

【コロッケ部門2位】業務スーパー「ミートコロッケ」

単品で食べても美味しいですが、コロッケパンやホットサンドの具にするのもおすすめです。

食品雑貨【コロッケ部門3位】CO・OP「牛肉コロッケ」

【コロッケ部門3位】CO・OP「牛肉コロッケ」

CO・OP
牛肉コロッケ
実勢価格:181円

内容量:162g、6個入り

▼テスト結果
総合:58/100点

CO・OP「牛肉コロッケ」は、ジャガイモがクリーミーで甘さ控えめの優しい味わい。衣はレンチンでも揚げたようなサクサク食感が楽しめます。

【コロッケ部門3位】CO・OP「牛肉コロッケ」

業務スーパーの製品と比べて、肉感が少ない点で下位となりました。

食品雑貨【焼売部門ベストバイ】
味の素「
プリプリのエビシューマイ」

【焼売部門ベストバイ】味の素「プリプリのエビシューマイ」
 
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味の素
プリプリのエビシューマイ
実勢価格:194円

内容量:156g、12個入り
※Amazonはセット販売の商品ページです

▼テスト結果
総合:63.5/100点

焼売部門でも、メーカー品の勝利となりました。味の素「プリプリのエビシューマイ」は玉ねぎとエビの優しい味わい。名前のとおりエビのプリプリ感が魅力です。

食品雑貨【焼売部門2位】CO・OP「肉しゅうまい

【焼売部門2位】CO・OP「肉しゅうまい」

CO・OP
肉しゅうまい
実勢価格:192円

内容量:168g、12個入り

▼テスト結果

総合:68.5/100点

  • 美味しさ   :32.5/50点
  • ショップらしさ:11/20点
  • コスパ    :18/20点
  • リピート度  :  7/10点

ベストには及びませんでしたが、CO・OP「肉しゅうまい」もなかなかの高評価です。小ぶりながら肉の旨味がしっかり感じられ、生姜が効いた味付けとエビのプリッとした食感もよく、冷めても美味しいです。

【焼売部門2位】CO・OP「肉しゅうまい」

肉感しっかりのひと口サイズ。おかずにはもちろん、お弁当にもぴったりです。

食品雑貨【焼売部門3位】業務スーパー「大粒肉焼売」

【焼売部門3位】業務スーパー「大粒肉焼売」

業務スーパー
大粒肉焼売
実勢価格:138円

内容量:300g、10個入り

▼テスト結果
総合:62/100点

【焼売部門3位】業務スーパー「大粒肉焼売」

業務スーパー「大粒肉焼売」は、3製品中では最も大粒のサイズ。皮がやや硬いのが気になりますが、肉がぎっしり詰まっていて味も美味でした。

食品雑貨【今川焼部門ベストバイ】ニチレイフーズ「今川焼」

【今川焼部門ベストバイ】ニチレイフーズ「今川焼」
 
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ニチレイフーズ
今川焼 (あずき)
実勢価格:337円

内容量:400g、5個入り

▼テスト結果
総合:87/100点

今川焼部門でも、メーカー品のニチレイフーズ「今川焼」がベストバイとなりました。生地と餡子が絶妙! クオリティの高い極上の美味しさです。

食品雑貨【今川焼部門2位】CO・OP「ふんわり今川焼

【今川焼部門2位】CO・OP「ふんわり今川焼」

CO・OP
ふんわり今川焼(北海道小豆の小倉あん)
実勢価格:300円

内容量:370g、5個入り

▼テスト結果

総合:75/100点

  • 美味しさ   :35/50点
  • ショップらしさ:16/20点
  • コスパ    :17/20点
  • リピート度  :  7/10点

ベストには及びませんでしたが、CO・OP「ふんわり今川焼(北海道小豆の小倉あん)」も高評価に。生地がふかふかのパンケーキのようにふんわりしていて、商品名に偽りナシ。

【今川焼部門2位】CO・OP「ふんわり今川焼」

餡子の量が若干少なめな印象も受けますが、生地とのバランスはよく、ニチレイフーズのメーカー品とは違う美味しさが高評価でした。

食品雑貨【今川焼部門3位】業務スーパー「今川焼」

【今川焼部門3位】業務スーパー「今川焼」

業務スーパー
今川焼
実勢価格:248円

内容量:450g、5個入り

▼テスト結果
総合:48.5/100点

業務スーパー「今川焼」は、餡子ぎっしりで味もいいものの、生地がやや水っぽい印象です。また、レンチンすると真ん中が凹んでしまう見た目の惜しさもありました。

【今川焼部門3位】業務スーパー「今川焼」

餡子はおいしかったです!

食品雑貨【まとめ】生協の白身魚フライがベストバイ獲得!

【まとめ】生協の白身魚フライがベストバイ獲得!

人気4品目を比較した結果、特におすすめなのは生協の白身魚フライ! しっかりした肉厚なおいしさで、ニッスイの定番品に勝る評価を獲得しました。他の生協製品はメーカー品に惜しくも届きませんでしたが、全体では安定感ある点数を記録しました。

業務スーパーはやや苦戦したものの、コロッケや焼売などの味付けのシンプルさや価格の安さで特徴的な製品が目立ちました。

以上、生協、業務スーパー、メーカー品の人気冷凍食品対決でした。晩のおかずにもお弁当にも重宝する冷凍食品。お店に行ったらぜひチェックしてみてくださいね。

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