新発見！ 暮らしに便利な興奮のデジタル家電って？
エンタメから仕事や家事まで、暮らしに欠かせない存在となっているデジタル機器や家電。スマートスピーカーやスマホと連動したフライパン、骨電動イヤホンなど日々の生活をより便利に豊かにしてくれる製品が続々と登場しています。
そこで、テストするモノ批評誌『MONOQLO』は、最新のデジタル機器や家電を徹底検証。私たちの毎日にゆとりと楽しみをもたらす「暮らしの助っ人アイテム」を探しました。
今回は、在宅ワークを快適にしてくれておすすめな机上ガジェットから、ディスプレイ上に設置するデスクライトや雑音を除去するヘッドセット、温冷ドリンクホルダーを紹介します。
BenQ「ScreenBar」
BenQ
ScreenBar
実勢価格：1万1900円
サイズ：H45×W9×D9.2cm
重量：0.53kg
色温度：2700K～6500K
照明範囲：60×30cm
BenQ「ScreenBar」は、在宅ワークでは照明の明るさが足りず、目が疲れるという人におすすめなデスクライト。自動調光機能搭載で手元を丁度いい明るさに照らしてくれます。
ディスプレイ上部に取り付けるので邪魔にならず、画面への映り込みも環境次第では気にならない程度。実際に使用して作業をしてみたところ、目が楽になりました。
手元が断然見やすい！
手元がしっかり明るくなり、長時間の作業でも疲れにくかったです。
ディスプレイ上に簡単に設置できる！
ディスプレイ上部に挟むようにして、簡単に取り付けられます。
程良い明るさに自動で調整！
自動調光機能搭載で、作業や読書の際にちょうど良い明るさに照らしてくれます。
Anker（アンカー）「PowerConf H700」
アンカー
PowerConf H700
実勢価格：1万2980円
重量：約184g
防水規格：IPX5
再生可能時間：最大35時間
充電時間：約2時間
アンカー「PowerConf H700」は、騒音を抑えてクリアな声を届けてくれるAIノイズリダクション機能と、周囲のノイズを除去するノイキャン機能を搭載したヘッドセット。Web会議の天敵「ノイズ」を撃退できました。
専用アプリによる設定が便利！
PCやスマホ用のアプリが用意されており、簡単に設定できます。
サンコー（THANKO）「デスクで使える『温冷ドリンクカプセル』」
サンコー
デスクで使える「温冷ドリンクカプセル」
実勢価格：5280円
サイズ：約W110×D110×H215mm
重量：約740g
ホルダーサイズ：内径75×深さ110mm
連続稼働時間：約8時間
サンコー「デスクで使える『温冷ドリンクカプセル』」は、缶ジュースやペットボトルなどを入れて好みの温度にキープできるドリンクホルダー。これさえあれば、もうぬるくなったドリンクを飲まなくて済みます。
5～55℃のドリンクをいつでも！
5～55℃に設定でき、ドリンクを入れておけば適温にしてくれます。
以上、在宅ワークを快適にしてくれておすすめなデスクライトとヘッドセット、そして温冷ドリンクホルダーの紹介でした。気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
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