※本記事は過去に配信した記事を再編集したものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。
<外部サイトでご覧の方へ>
見出しなどのレイアウトが崩れている場合があります。正しいレイアウトはthe360.lifeオリジナルサイトをご確認ください。
切りやすさや傷耐性を徹底検証!
キッチンの必須アイテム、まな板。皆さんは普段、どんなまな板を使っていますか? 白だと傷が目立つし、シートだと安定感がないし、と結構、迷いますよね。
そこで、いろいろな素材・形状のまな板を20製品集めて、「切りやすさ」、「傷耐性」、「厚さ」に注目して比べてみました!
その結果、もっともオススメだったのはこちらの製品でした。
強力なすべり止めで動かず快適なトンボのまな板
新輝合成
トンボ まな板
耐熱・軽量 フラワー WM、ブルーム L、リーフ LL
実勢価格:1250円(フラワー)、1650円(ブルーム)、2100円(リーフ)
※検証は主に同素材で柄違いの木目柄で行っています(生産終了)。
切りやすさ、傷耐性、厚さとも全て満点。文句なしのベストです。
ニンジンを使った傷耐性・色移りテストでは、ほぼ汚れていない状態。よくこすり洗いすれば完璧に落とせます。
板の周りをすべり止めが一周しているので、どこに置いてもすべらない! 硬いものを切るときにぐっと力を入れたり、みじん切りをしてもズレることなく安心です。
普通のまな板は、切った回数分板が遠くへいってしまいました。
たわまない十分な厚さなので、力を入れて切っても大丈夫。しかも軽い!
▼詳しい検証方法やランキングはこちらでご紹介しています。
以上、オススメのまな板のご紹介でした。ぜひ、記事を参考にしてみてください。