文房具【結論】3色ボールペンのおすすめはパイロット【LDKが検証】

3色ボールペンのおすすめは、雑誌『LDK』が文具ライターと行った実証テストでベストバイに輝いたパイロット「ジュースアップ3 LKJP-50S4」です。

0.4mmのシナジーチップで、やわらかくなめらかに細書きができます。色分けしてノートをキレイにまとめたい人におすすめです。

【ベストバイ】色分けしてびっしり書きたいときに便利

LDK: ベストバイマーク
 パイロット ジュースアップ3 LKJP-50S4 イメージ1
  • パイロットジュースアップ3 LKJP-50S4
  • 最安価格: ¥372〜

    これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。

    文房具3色ボールペンの選び方のポイント

    3色ボールペンの選び方のポイント イメージ

    手帳や予定表、家計簿など、手書き派なら使う頻度の高い3色ボールペン。最近では100均でも多くの文房具を取り扱っていて、なんとなく買い替えしている人も多いのでは?

    でも実はかなり多くの種類があり、書き心地にも大きな差があります。そこでまずは知っておきたいボールペンの選び方をまとめました。

    芯の太さで選ぶ

    芯の太さで選ぶ イメージ

    ボールペンの芯の太さは、0.3mm台から1.0mmまで幅広くラインナップされています。どんなものに何を書くのかによって太さを決めておきましょう。

    一般的に筆記に適しているとされるのは0.5~0.7mmです。細かいスペースに書く場合は0.5mm以下の細めのタイプ、宛名書きなど大きな文字を書いたりイラストを描いたりするなら0.5mm以上の太めタイプを選ぶといいでしょう。

    インクの種類で選ぶ

    とくに差が大きいのが「インクタイプ」。油性、水性、ゲルなど様々なタイプのボールペンがありますが、紙へのひっかかりやインクののりや伸びなどによっても文字の仕上がりはだいぶ変わります。

    書きやすい水性タイプ

    サラサラとした、軽い書き心地が特徴の水性インク。軽い力でもはっきりした文字を書くことができるので、手が疲れにくいことも特徴です。

    しかし、水性インクは裏写りやにじみが多いというデメリットも。またインクが乾くのが遅めなので、うっかり書いた後をこすると手や紙が汚れてしまうので注意が必要です。

    文字をしっかり残せる油性タイプ

    油性タイプのインクは水に強く色あせにくいので、書いた文字を長期間残すことができます。そのため、重要な書類などを書く際に最適です。

    油性インクは粘度が強く、ときにインクが出にくくなり、文字がかすれてしまうことがあります。そんなときは、加圧式の油性ボールペンがおすすめです。

    水性と油性の良い所取りの人気のゲル(ジェル)タイプ

    水性と油性の良い所取りの人気のゲル(ジェル)タイプ イメージ

    ゲル(ジェル)インクはサラサラとしたなめらかな書き心地の上、にじみにくいという、水性インクと油性インクの長所をかけ合わせた特徴を持っています。

    発色が鮮やかで水濡れにも強いので、勉強はもちろん、オフィスなど様々なシーンで活躍してくれるインクです。

    水性インクや油性インクに比べて商品がやや割高な点と、インクジェット用紙、FAX専用紙など表面がつるつるとした感熱紙には書けないことがあります。

    そのほか、ゼブラが開発した「エマルジョンインク」もゲルインク同様に油性・水性両方の良さを兼ね備えたインクです。インクのかすれがなく、しっかりと濃い発色なのが特徴です。

    持ちやすさで選ぶ

    書き味の次に大切なのが持ちやすさ。ボールペンを直接持つ部分である軸・グリップはしっくりくるものを選びたいところです。

    軸の太さは細すぎず、太すぎないものが持ちやすいです。手の大きさにもよりますが、女性なら10mm前後、男性は12mm前後を目安に選ぶといいでしょう。

    指が当たる部分にラバーやシリコンが付いたものもあります。軸に凹凸のあるもの、軸を細く絞ってあるものなら、長時間筆記するときも滑りにくいです。手汗をよくかく人は要チェックです。

    付加機能で選ぶ

    3色ボールペンには、シャープペン付きのものもあります。シャーペン付きなら勉強の時にも使えます。

    付加機能で選ぶ イメージ
    フリクションタイプ(※画像はAmazonより)

    また、専用ラバーでこすって消えるフリクションタイプのもの、修正テープ付きのものなども。使うシーン、目的に合わせて便利な付加機能がついた商品を選びましょう。

    デザインで選ぶ

    最近は文房具もデザイン性に富んだものが増えています。3色ボールペンも、かわいいものやビジネスシーンに合ったシックなもの、ギフトにできるような高級感があるものなど、バリエーションも豊かに。

    デザインで選ぶ イメージ
    ギフトにできるおしゃれなデザインも(※画像はAmazonより)

    カラー違いも増えているので、好きなデザイン・色のものを選んで仕事や勉強の気分を上げていきましょう。

    文房具多色ボールペン5製品を比較

    多色ボールペン5製品を比較 イメージ

    手帳やノートの色分けに便利な3色・多色ボールペン。最近では、デザイン性も兼ね備えたものが急増しています。日常使いするものでも、見た目もかわいい文具があると気分がアップしますよね。

    そこで雑誌『LDK』がパイロット、ゼブラ、三菱鉛筆、ぺんてるの文具メーカーとダイソーで見つけた手頃な価格の3色(多色)ボールペン5製品をピックアップ。

    文具を中心とした情報を発信しているフ文具ライターのやまぐちまきこさんと一緒に、「書きやすさ」「字の見やすさ」「デザイン」の3項目でジャッジし、評価をつけました。

    やまぐちまきこ 氏
    文具ライター
    やまぐちまきこ 氏 のコメント

    インクがにじまずキレイに書けるかも重要ですね

    おすすめ順に紹介します!

    文房具【比較】3色ボールペンのおすすめ

    プロと雑誌『LDK』編集部が実際に比較検証してわかった、3色ボールペンのおすすめランキングです。ベストバイはパイロット「ジュースアップ3 LKJP-50S4」、次いで高評価だったのは2位はゼブラ「ブレン3C 0.5 B3AS88-P」でした。以下は当サイト独自の結果です。

    ランキングは項目名で並び替えられます
    商品 安い順で並びかえる おすすめポイント タイプ
    A評価
    パイロットジュースアップ3 LKJP-50S4
    おすすめ パイロット ジュースアップ3 LKJP-50S4 イメージ
    やわらかくなめらかに細書きできる/しっかり持ちやすいつくり/文字がはっきり見やすい
    ゲル
    A評価
    ゼブラブレン3C 0.5 B3AS88-P
    おすすめ ゼブラ ブレン3C 0.5 B3AS88-P イメージ
    軸がブレにくくスラスラ書ける/とめ・はね・はらいもしっかり書ける
    エマルジョン染料+顔料
    B評価
    ぺんてるCalme 3色ボールペン XBXAC35A
    おすすめ ぺんてる Calme 3色ボールペン XBXAC35A イメージ
    ノック音が静か&軽めボディ
    油性
    B評価
    三菱鉛筆ジェットストリーム 3色ボールペン 0.5mm
    おすすめ 三菱鉛筆 ジェットストリーム 3色ボールペン 0.5mm イメージ
    インクの乾きがスピーディー
    油性
    C評価
    ダイソー3色ボールペン
    おすすめ ダイソー 3色ボールペン イメージ

    A評価【A評価】パイロット「ジュースアップ3」

    A評価でベストバイに輝いたパイロット(PILOT)「ジュースアップ3」は、色分けしてびっしり書きたいときに便利な3色ペンです。

    やわらかくなめらかに細書きができて、しっかり持ちやすいつくりです。芯もボディもスリムなので手帳に挟んでおいたり、こまごまスケジュールも見やすく書けるので、ノートをキレイにまとめたりするのにぴったりです。

    4色タイプもあります!

    おすすめポイント
    1. やわらかくなめらかに細書きできる
    2. しっかり持ちやすいつくり
    3. 文字がはっきり見やすい
    タイプ
    ゲル
    型番
    LKJP-50S4

    ▼テスト結果

    • 書きやすさ :◎+
    • 字の見やすさ:◎
    • デザイン  :〇
    【A評価】パイロット「ジュースアップ3」 イメージ

    カラフルでびっしりなスケジュール帳でもスマートに見えます。

    0.4mmのシナジーチップで細かい文字も美しい

    0.4mmのシナジーチップで細かい文字も美しい イメージ

    2種のチップを組み合わせた独自の「シナジーチップ」でスルスルと流れるように細書きができます。文字がはっきり見やすいです!

    スリムで女性が扱いやすいつくり

    スリムで女性が扱いやすいつくり イメージ

    ボディは軽いがやや低重心でバランスよく書けます。多色でもスリムで安定して握りやすく、色の切り替えもラクラク。

    A評価【A評価】ゼブラ「ブレン3C 0.5」

    ※Amazonは2本セットです

    ゼブラ(ZEBRA)「ブレン3C 0.5」は、A評価。前回テストのベストバイです。製品名どおり軸がブレにくいのでスラスラ書くことができ、ストレスがありません。

    おすすめポイント
    1. 軸がブレにくくスラスラ書ける
    2. とめ・はね・はらいもしっかり書ける
    タイプ
    エマルジョン染料+顔料
    型番
    B3AS88-P

    ▼テスト結果

    • 書きやすさ :◎
    • 字の見やすさ:〇
    • デザイン  :◎

    芯が動かないから書きやすい

    芯が動かないから書きやすい イメージ

    多色ボールペンは芯が斜めに出るのでどうしてもブレやすくなりがちですが、ゼブラ「ブレン3C 0.5」は振動をしっかり抑制しています。芯が動かず、とても書きやすいです。

    0.5mmと太めで、とめ、はね、はらいもしっかり書くことができます。

    B評価【B評価】ぺんてる「Calme 3色ボールペン」

    ぺんてる(Pentel)「Calme(カルム) 3色ボールペン」は、B評価。濃厚油性の多色ペンで、ノック音が静か&軽めボディが特徴です。

    おすすめポイント
    1. ノック音が静か&軽めボディ
    タイプ
    油性
    型番
    XBXAC35A

    ▼テスト結果

    • 書きやすさ :〇
    • 字の見やすさ:〇
    • デザイン  :◎

    B評価【B評価】三菱鉛筆「ジェットストリーム 3色ボールペン 0.5mm」

    • 三菱鉛筆ジェットストリーム 3色ボールペン 0.5mm
    • 最安価格: ¥260〜

    三菱鉛筆(MITSUBISHI PENCIL)「ジェットストリーム 3色ボールペン 0.5mm」は、B評価。黒色を多く使えます。油性インクながらなめらかでインクの乾きがスピーディーなのが特徴です。

    おすすめポイント
    1. インクの乾きがスピーディー
    タイプ
    油性
    型番
    SXE340005.68

    ▼テスト結果

    • 書きやすさ :〇
    • 字の見やすさ:〇
    • デザイン  :〇

    C評価【C評価】ダイソー「3色ボールペン」

     ダイソー 3色ボールペン イメージ1
    • ダイソー3色ボールペン
    • 検証時価格: ¥110〜

    ダイソー(DAISO)「3色ボールペン」は、インクがダマになり、今回はC評価でした。

    がっかりポイント
    1. インクがダマになった

    ▼テスト結果

    • 書きやすさ :△
    • 字の見やすさ:〇
    • デザイン  :△

    文房具【まとめ】3色ボールペン検証の振り返り

    以上、なめらかで美しく見やすく書ける3色ボールペンおすすめ5製品でした。いかがでしたか?

    イチオシは芯もボディもスリムな パイロット「ジュースアップ3」でした。ゼブラ「ブレン3C 0.5」もA評価なので、好みで選んでみてもいいでしょう。

    たかがボールペン、されどボールペン。普段からよくペンを使う人は、細かい文字でも美しく書けるおすすめを試してみてくださいね。

    A評価パイロット「ジュースアップ3」

    文房具ボールペンの売れ筋ランキングをチェック!

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