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キッチンコーヒーミルは挽く構造で
大きく4タイプに分けられます

コーヒーミルは豆を挽く機構の違いで大きく4つに分けられます。コーヒーの味を大きく左右する粉の仕上がりや、使い勝手・メンテナンス性などについて特徴・傾向があるので、ミル選びに際しては、是非おさえておきたいポイント。それぞれのタイプの特徴をご紹介したいと思います。

カット式

コーヒー豆をカットし細かくするタイプで、業務用でも採用される本格的な機構。都度収納するには向かないので、インテリア性も考慮したいところ。極細挽きには対応しません。

カット式の主な製品例

カリタ:ナイスカットミルなど

コニカル式

円錐状の内側の刃とそれを囲む外側の刃で豆を挽く機構。一般的に低速で駆動し、摩擦熱による風味の損失が少ないとされています。エスプレッソ用の極細挽きが可能なモデルも存在。

コニカル式の主な製品例

ボダム:BISTROコーヒーグラインダーなど

グラインド式

上下(もしくは前後など)2枚の刃で臼の様に豆をすり潰すタイプ。数千円から数万円と価格帯には幅があります。また、刃の材質にセラミックを使用したモデルもあるなど製品毎に大きく特徴異なります。

グラインド式の主な製品例

メリタ:パーフェクトタッチⅡCG-5Bなど

プロペラ式

回転する2枚の羽根状の刃で豆を粉砕。小型のものが多くて比較的安価で入手できます。粉の細かさは挽いている時間で調節するため、慣れが必要です。粉受けが外せるものと外せないものの両方があります。

プロペラ式の主な製品例

ラッセルホブス :コーヒーグラインダー7660JPなど

手動で挽くのはどうなの?

コーヒーミルには手動もありますが、均一な粉を得るには一定の速度で挽き続ける必要があり、実際はかなり大変。ただし、挽く過程を楽しむという側面もあるので考え方次第でしょう。

キッチン選ぶとき重要なのは
味と使い勝手の良さ!

上記で説明してきたように、コーヒーミルには挽き方だけでも4種類存在します。しかし、それ意外にも製品ごとに操作感や構造など重視しなければならないポイントがいくつかあるので紹介します。

[重要ポイント1]味

コーヒーの味わいは、ミルの機構・機種ごとの違いが集約されて現れる最も重要な項目です。

[重要ポイント2]構造

風味と使い勝手に直結する項目。粉の排出口の設計一つとっても扱いやすさに直結します。

[重要ポイント3]操作感

豆を挽いてからドリッパーに移すまで、ストレスなく扱えるものが望ましい。スイッチなどの扱いやすさも重要です。

[重要ポイント4]メンテナンス性

手入れが簡単なら毎日飲みたくなります。粉にするので当然手入れは面倒な部類。簡単なものを選びたいところです。

[重要ポイント5]収納・インテリア性

普段は収納可能なサイズかどうか、出しておくならデザイン性が優れているかも重要な要素です。

キッチン選び方を踏まえた上で
オススメの機種はこの3機!

コーヒーミルを選ぶ上で重要なポイントを解説してきましたが、結局どれがいいの? となってしまった人も多いはず。そこで360.life的オススメコーヒーミル3機種を紹介します。

予算に余裕があればコチラが文句なし

カリタ
ナイスカットミル
実勢価格:3万3500円

業務用を小型化したプロ御用達のミル。喫茶店の味を簡単に出したいならコレ。粒度を調整するダイヤル、粉受けなども使いやすく、自分なりのカスタマイズもしやすいです。現在は生産終了で、史上在庫のみとなっていますが、後継機の「ナイスカットG」が発売されています。

手頃な価格でエスプレッソも楽しみたいならコレ

デロンギ
コーン式 コーヒーグラインダー KG364J
実勢価格:1万1070円

「均一に砕ける」「微粉が少ない」コニカル式ミル。苦み、酸味、コクなどが比較的バランス良く出せています。エスプレッソも楽しめる本機がオススメ。

とにかく安く価格優先ならコチラ

カリタ
電動ミル CM-50
実勢価格:3250円

粒度が安定しづらいプロペラ式だが、「同一量を同一の秒数で」挽くなら、仕上がりにも一定のレベルが期待できます。グラインド中に本体を振って均一化させる小ワザも有効です。

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