ビューティー日常メイクを格上げするブラシ見つけます!

ベースメイクの仕上げに使うことで化粧持ちをアップさせたり、サラッとナチュラルな美肌に導いてくれるルースパウダー(フェイスパウダー)

でも、付属のパフを使うと一箇所に粉が付きすぎてしまったり、白浮き感がでてしまったり……。せっかく下地やコンシーラーでてベースを整えても、パウダーで失敗したらがっかりですよね。

そんなお困りごとはパウダーブラシを使えば解決します。

パウダーブラシは、ルースパウダーを薄く均等に顔全体に広げられるため、ツヤを自然に抑えたセミマットな美肌に仕上げられます。しかも難しいテクニックは不要。簡単にふんわりツヤ肌になれる、とっても便利なアイテムです。

でも、パウダーブラシは価格帯が幅広く、種類もさまざま。どのブラシがキレイに仕上げられるのか、ネットの口コミだけはわかりにくいですよね。でもどうせ買うなら、失敗したくない、手持ちのルースパウダーを最大限に生かせるブラシを使いたい! と思いませんか?

そこで、雑誌『LDK』の姉妹誌でコスメ雑誌の『LDK the Beauty』(エルビュー)編集部が、ドラッグストアやAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販、デパート・百貨店で買えるデパコス・人気・定番のプチプラ製品などパウダーブラシを9製品ピックアップして比較。上品なツヤ肌に格上げしてくれる1本を探しました!

▼検証したブランドはこちら
・貝印
・コスメデコルテ
・白鳳堂
・無印良品
・ロージーローザ
・ローラメルシエ
・matsukiyo
・NARS
・RMK

ビューティーパウダーブラシの選び方! 使うメリットは?

パウダーブラシを使うメリットは、何といっても仕上がりの質感です。

粉状のルースパウダーは、ブラシを使うとよりうっすらとのせられて、パフではつくれないふんわり感が出せます。適度なツヤを残し、今っぽい透明感ある肌に仕上げられますよ。

ツヤツヤとしたひと昔前な仕上がりのファンデーションも、ブラシでパウダーをふんわりのせればナチュラルな肌に仕上がります。

辻有見子 氏
ヘアメイク
辻有見子 氏 のコメント

ベールをかけたような仕上がりで、上品な美肌になれます。

ビューティーブラシ素材は?人口毛と天然毛の違いをチェック

メイクブラシの毛質には、大きく分けて人工毛天然毛があります。それぞれどのような違いがあるのか詳しく見ていきましょう。

人工毛のメイクブラシ

人口毛のメイクブラシは、丈夫なナイロンやポリエステルなどを使用しています。最大のメリットは、手入れが簡単で管理しやすいこと。その反面、ものによりツルッとした毛で粉絡みが悪く、飛び散りやすいこともあります。

お手入れを簡単に済ませたい方や、メイクブラシになれない初心者さんにおすすめです。

天然毛のメイクブラシ

天然毛のメイクブラシは、リスやイタチなどの動物の毛を使用しています。動物の毛は1本1本にうねりがあるので、粉含みが抜群。肌の凹凸にも密着して、ワンランク上の仕上がりを目指せます。

ルースパウダーを簡単にムラなく塗りたい方や、肌ざわりのよさを重視したい方におすすめです。

ビューティー形状は丸or斜めカット?

パウダーブラシは毛先のカットにも気を配りたいもの。基本は丸型と斜めカットですが、それぞれの特徴を見ていきましょう。

丸型のパウダーブラシ

楕円状にカットされた、よく出回っているポピュラーな形です。毛束の厚みが均一で粉をしっかり含みやすく、肌に均等にしっかりのせられます。カバー力が欲しいならこちらを選ぶといいでしょう。

斜めカットのパウダーブラシ

斜めカットのパウダーブラシは肌への接地面が大きく、より少ない回数で広い範囲に塗れます。粉をはらう力も大きいので、薄づき派にオススメです。

ビューティーパウダーブラシのおすすめ・検証のポイント

パウダーブラシは仕上がりはもちろん、使いやすさ毛質の気持ちよさにもこだわって選びたいですよね。そこで、人気デパコスからプチプラまで全9製品の実力を徹底的にチェックしました。

検証1:仕上がり

パウダーブラシを使ってモニター自身がルースパウダーを塗り、プロが仕上がりを厳しく判定。均一に塗れていて、粉だまりがないか、厚塗りを抑える効果があるかを見ました。

検証2:使いやすさ

使用量の調節のしやすさや形状はもちろん、粉飛びの少なさもチェック。肌へのフィット感も確認しました。

検証3:肌あたり

肌にブラシの毛を立てたり寝かせたりして、チクチクした刺激がないかチェックしました。どの角度でも痛くないのがベストです。

なお、総合評価は【検証1:仕上がり】を重視して決定しています。それでは検証結果を発表します!

A評価コスパも使い勝手も最強!「matsukiyo」

王冠アイコン

matsukiyo
フェイスブラシ
実勢価格:880円

タイプ:丸型
毛質:人工毛

▼検証結果

  • 仕上がり :○
  • 使いやすさ:◎+
  • 肌あたり :◎

「なめらかでやさしい肌あたり」をうたうmatsukiyo「フェイスブラシ」は、ふわっと広がる筆が優秀! よくしなり塗りやすく、小回りが利くなど、とにかく圧倒的に使い勝手がいいです。計算された使いやすさと毛質のよさはお値段以上のクオリティで、初めての1本にも最適です。

しなって広げやすく、広範囲にのせられます。

毛先のまとまりもよく、肌に密着します。

A評価ベールをまとったような理想の仕上がり「RMK」

王冠アイコン

RMK
フェイスパウダーブラシ
実勢価格:6600円

タイプ:丸型
毛質:天然毛

▼検証結果

  • 仕上がり :◎
  • 使いやすさ:○
  • 肌あたり :◎

RMK「フェイスパウダーブラシ」粉含みのよさがダントツで、時短性に優れたパウダーブラシです。灰リス毛をたっぷり使い、毛先はふわふわ。適量のパウダーを逃さずキャッチして、ふんわりと薄く広げられます。ひと塗りでしっかり肌に粉がのるため、即効で美肌が完成。サイズ感も大きすぎず、使い勝手がいいのも嬉しいポイントです。

均一に粉がのり、サラッとした肌に。自然なツヤ肌に仕上がりました。

A評価広範囲にサッと塗れて透明肌に「白鳳堂」

白鳳堂
B531
パウダー 斜め
実勢価格:7920円

タイプ:斜めカット
毛質:天然毛

▼検証結果

  • 仕上がり :◎
  • 使いやすさ:◎
  • 肌あたり :◎

白鳳堂「B531 パウダー 斜め」は、粉含みも使い勝手も満足なブラシです。磨き上げた上品肌に仕上がります。

塗りづらい目のまわりや小鼻などにもあてられるように計算されたフォルムで、輪郭のカーブにもフィット。ドバッと一箇所につかないので、ナチュラルな透明肌がつくれます。

辻有見子 氏
ヘアメイク
辻有見子 氏 のコメント

余分な粉を簡単にはらえて時短になります。

B評価軽い肌触りで薄くつく「ロージーローザ」

ロージーローザ
エンジェリッチブラシ パウダー用L
実勢価格:1320円

タイプ:丸型
毛質:人工毛

▼検証結果

  • 仕上がり :○
  • 使いやすさ:◎
  • 肌あたり :◎

ロージーローザ「エンジェリッチブラシ パウダー用L」は、ふわふわの肌触りが心地いいブラシ。この肌触りはまさに天使の羽! 仕上がりはかなり薄づきです。

B評価大きめサイズで広げやすい「無印良品」

無印良品
ポリエステル・フェイスブラシ
実勢価格:2490円

タイプ:丸型
毛質:人工毛

▼検証結果

  • 仕上がり :◎
  • 使いやすさ:○
  • 肌あたり :○

無印良品「ポリエステル・フェイスブラシ」は大きめのサイズ。粉を広げやすいのはよかったですが、肌あたりがイマイチで惜しいです。

B評価粉含みが優秀!「NARS」

NARS
ミエ カブキブラシ
実勢価格:6710円

タイプ:丸型
毛質:合成毛

▼検証結果

  • 仕上がり :○
  • 使いやすさ:◎
  • 肌あたり :△

NARS「ミエ カブキブラシ」は粉含みは優秀です。ただ、持ち手のチクチク感が気になるかもしれません。

B評価ふわっと広げられる「コスメデコルテ」

コスメデコルテ
スキンフュージョン フェイス ブラシ
実勢価格:5500円

タイプ:斜めカット
毛質:人工毛

▼検証結果

  • 仕上がり :○
  • 使いやすさ:△
  • 肌あたり :○

コスメデコルテ「スキンフュージョン フェイス ブラシ」は、粉をふわっと広げられます。粉とびが激しいのが難点です。

C評価毛質が硬め「ローラメルシエ」

ローラメルシエ
パウダー ブラシ
実勢価格:6050円

タイプ:丸型
毛質:人工毛

▼検証結果

  • 仕上がり :△
  • 使いやすさ:○
  • 肌あたり :○

ローラメルシエ「パウダー ブラシ」の使いやすさや肌あたりは悪くありません。ただ、毛質がダントツで硬く、一度で広範囲にのせられません。

C評価丁寧に仕上げる必要あり「貝印」

貝印
cosmeup 熊野筆 フェイスブラシ
実勢価格:1540円

タイプ:丸型
毛質:天然毛

▼検証結果

  • 仕上がり :△
  • 使いやすさ:△
  • 肌あたり :×

天然毛の貝印「cosmeup 熊野筆 フェイスブラシ」は、根元の処理が甘いようで切れ毛があり、毛の一体感に欠ける印象。粉をのせるのが難しく感じるかもしれません。

毛が散らばって隙間があります。飛び出した毛がチクチクするという声もありました。

ビューティームラなく均一に仕上がる使い方のコツ

ベールをまとったような上品な美肌がつくれるパウダーブラシですが、ムラなく均一に仕上げるにはコツがあります。3ステップで仕上げるコツをマスターして、もっとキレイになっちゃいましょう。

step1:ケースにパウダーを出してブラシになじませる

パウダーはつきすぎを防ぐため、フタなどに必要な分だけ出すようにします。ブラシをくるくると回しながらなじませ、最後にトントンと余分な粉を落とせば適量を含ませられます。

step2:おでこから鼻すじまで一方向に広げていく

皮脂の多いTソーンから塗り始めます。最初はおでこ、次に鼻すじ、といった順にのせていきます。おでこは端から端にはらい、鼻すじは眉間から下におろすように広げて。

step3:頬からフェイスラインまで内側から外側にのせる

顔の中心から外側に向かって広い面でまんべんなく広げるのがポイント。磨くようにスッとすべらせましょう。最後に残った粉をあご下から首すじへはらい、境をなくせば完成です。

ビューティーパウダーブラシの売れ筋ランキングもチェック!

パウダーブラシ(フェイスブラシ)のAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

ビューティー
【まとめ】ふんわりツヤ肌になれるのはマツキヨとRMK

以上、パウダーブラシおすすめ9選の紹介でした。ベストバイを獲得したmatsukiyoRMKは、ベールをまとったようなツヤ肌を叶えます。

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matsukiyo
フェイスブラシ
実勢価格:880円

タイプ:丸型
毛質:人工毛

matsukiyo「フェイスブラシ」は、コスパも使い勝手も最強のブラシ。初心者さんにもおすすめです。

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RMK
フェイスパウダーブラシ
実勢価格:6600円

タイプ:丸型
毛質:天然毛

天然毛のRMK「フェイスパウダーブラシ」は、粉含みのよさがダントツ。使い勝手もよく、即効で美肌が完成します。

パウダーブラシは、パフではつくれないふんわり感のあるナチュラル美肌を叶えるアイテム。1本あれば重宝すること間違いなしです。お気に入りを見つけて、いつものベースメイクを格上げしましょう!