ウォーターサーバーはおいしい水が手軽に使えます
コンビニやスーパーの棚には、何種類もの水が所狭しと並んでいます。サイズもいろいろで、それだけ飲まれているのがわかります。自宅で飲んだり、料理にも使ったりと普段使いにしていると、買い物の頻度も高くなって面倒ですよね。
水の消費量が多いようなら、ウォーターサーバーを置いてみてはどうでしょうか。おいしい水やお湯が手軽に使えるようになって便利です。
でも、契約料や本体のレンタル料、注文の仕方、水の発注ノルマなど、検討することが多すぎて、何を選べばいいのかわからないですよね。おいしくても結局コスパが悪いなら検討は見送り… という人も多いでしょう。
そこでご紹介したいのが、自動で水が追加購入できるフレシャスの「IoTウォーターサーバー」。IoT搭載なので、契約も設定も簡単です。それではテスト誌『MONOQLO』おすすめの2台を、さっそく見ていくことにしましょう!
自動で水が追加購入してくれるフレシャスの水感知サーバー
今回ご紹介するフレシャスのIoTウォーターサーバー2製品は、契約料も注文ノルマもありません。水も必要なタイミングで自動で注文されるので、在庫管理も不要です。
フレシャス
FRECIOUS dewo bottle
実勢価格:3万5800円
サイズ:W26×D33.5×H124cm
最初にご紹介する「FRECIOUS dewo bottle」は、水の温度が84℃と6℃から選べます。冷たい水が飲みたいときも、温かい水を料理に使いたいときも、ボタン1つですぐ出てきます。とにかくコスパ重視でおいしいIoT水ライフを送りたいのなら、これ一択です!
フレシャス
FRECIOUS Slat
実勢価格:5万3800円
サイズ:W29×D35×H111cm
常温や約90℃のお湯を使うなら「FRECIOUS Slat」がおすすめです。81℃、23℃(常温)、7℃、87℃(再加熱)と水温が4種類から選べて便利。幅広いニーズに応えてくれます。
フレシャス
FRECIOUS富士
9.3L×2本 天然水
実勢価格:2780円/2本(1本あたり1390円)
IoTウォーターサーバーに使用するのは、富士山の標高1000m地点で採水した天然水。ほのかな甘味とまろやかな味わいが特徴です。ボトル内に空気が入りにくくなっているのも、おいしさの秘訣。使用後の容器は小さく潰して、家庭用ごみとして捨てられるのも便利です。
契約も設定も簡単IoTはすごく便利!
IoTはよくわからないし、なんだか難しそう……と思っていませんか? 実はとってもカンタンなんです。IoTウォーターサーバーを購入したら、水の注文タイミングを設定するだけで、必要なときに自宅へ水が届くようになります。
①アマゾンで1クリックで買える
まずは本体をアマゾンで購入。プライムで翌日配送もできます。初回は水も一緒に注文する必要があるので、ご注意ください。
②残り何本になったら、自動発注するかを設定
本体内に入れた水以外に何本保管するかを設定できます。
③内部の静電容量。センサーで水を感知
内蔵センサーが指定本数を使用したと判断すると、自動で発注してくれます。
④追加の水が勝手に届く!
追加注文の必要がないのがとにかくラクで、発注漏れもありません。
以上、フレシャスのIoTウォーターサーバーをご紹介してきました。いかがだったでしょうか。自動で水が追加購入できる手軽さは、感動ものの便利さです。おいしい水のある生活を楽しむためにも、ぜひ導入を検討してみてください。