【結論】プチプラオイルクレンジングのおすすめはビオレ【LDKが検証】
プチプラオイルクレンジングのおすすめは、雑誌『LDK』がプロと行った実証テストで1位ベストバイに輝いたビオレ「The クレンズ オイルメイク落とし ブラック」です。
ビオレ「The クレンズ オイルメイク落とし ブラック」は、洗浄力・成分・使用感で高評価を獲得した三拍子そろった実力派。強くこすらずともスルッとメイクをオフできる確かなクレンジング力と、洗い流したあとのうるおい感が複数のモニターから支持されました。疲れた夜もラクにメイクオフしたい人におすすめです。
【ベストバイ】疲れた夜もラクにオフ完了
- ビオレThe クレンズ オイルメイク落とし ブラック
- 最安価格: ¥1,173〜
目的別・プチプラオイルクレンジングのおすすめ
-
しっかりメイクをスルッとオフしたいなら洗い上がりはしっとり&ベストバイ
-
なじみのよさを求めるなら伸びのいいオイルでポイントメイクもスムーズに落ちるファンケルマイルドクレンジング オイル
-
やさしい肌あたりならうるおいを保ちながらメイクオフが可能ユンスフュージョンクレンジング
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
しっかりメイクにはオイルがいい!?クレンジングの種類

肌を整える近道は、毎日のメイクをきちんと落として、肌をリセットさせること。クレンジング選びが、肌の調子に影響するといっても過言ではありません。
最近のクレンジングは、くすみが気になる肌のケアや角質ケアをうたうものなど、個性豊かな新作のラインナップが揃っています。とはいえ、まず注目すべきは、クレンジングの“タイプ”です。
雑誌『LDK』が行った、クレンジングについてのアンケートをご紹介します。
よく使うクレンジングのタイプは?
読者アンケートによると、よく使うクレンジングのタイプはオイルが35%でトップ。次いで2位がジェルで18%、3位がクリーム14%、シートor拭き取り8%、バーム7%、その他18%という結果でした。

※雑誌『LDK』読者アンケートより
その他には、クレンジングを「使わない」と回答した人も。日焼け止めだけの人も、石けんでオフできないタイプならクレンジングをぜひ検討してみてほしいです。
メイクや肌の調子によって、クレンジングのタイプを使い分けている?
アンケートの結果、「はい」が19%、「いいえ」が81%という結果に。その日のメイクに応じて使い分ける“複数使い派”もいることがわかりました。

※雑誌『LDK』読者アンケートより
使い分け派はまだ少ないけど検討の価値アリです。
洗浄力以外でクレンジングに求めることは?
アンケートでは、1位が肌への刺激が少ないことで52%、2位が価格で41%、3位が乾燥しないことで38%、4位が洗い上がりの肌感で28%、5位が使いやすさで24%、6位が有効成分の有無で11%、7位がその他で7%という結果でした。

※雑誌『LDK』読者アンケートより
洗浄力の次に求められるのは、「肌への刺激が少ないこと」「価格」「乾燥しないこと」が上位に。中身も価格もやさしさが大事という声が多数を占めました。
クレンジングの選び方
オイルクレンジングのおすすめ商品を紹介する前に、まずはクレンジングの選び方のポイントをお伝えします。
選び方1:メイクの濃さで選んで、複数持ちで使い分けもオススメ

洗浄力が強すぎると乾燥、弱すぎると摩擦の原因になります。クレンジングは、メイクの濃さに合った洗浄力を選ぶのが正解です。
また、その日のメイクに応じて使い分ける「複数使い」も肌負担を減らす有効な方法です。
クレンジングの使い分けで肌負担を減らしましょう。
ここでは、クレンジングのタイプと特徴をクレンジング力が高い順にタイプ別にご紹介します。
※各タイプのクレンジング力は一般的なもので、全製品に当てはまるということではありません。
オイル:メイク・皮脂なじみがいい
オイルタイプのクレンジング(オイルクレンジング)は、油分が多く濃いメイクや皮脂汚れも落としやすいですが、肌負担にもなりやすいです。
バーム:オイルが半固形状に
バームタイプのクレンジング(クレンジングバーム)は、肌の上でなじませると液状に変化します。基本成分はオイルと同じです。
油系ジェル:油性成分が多いジェル
油系ジェルタイプのクレンジング(クレンジングジェル)は、主な洗浄成分が油性成分のため、水系よりもメイクなどの油汚れを落とす力が強めです。
クリーム:重めの質感でしっとり洗う

クリームタイプのクレンジング(クレンジングクリーム)は、こっくりとしたテクスチャーでしっとりした感触のものが多いです。
リキッド(洗い流し):サッパリした洗い上がり

リキッドタイプのクレンジング(クレンジングリキッド)は、オイルに似た液状でメイクになじませて洗います。洗浄成分は界面活性剤が中心です。
水系ジェル:主な洗浄成分は界面活性剤

水系ジェルタイプのクレンジングは、ジェルの厚みで摩擦が起きにくく、水系のため洗い上がりはサッパリしています。
ミルク:肌にやさしい薄メイク向き

ミルクタイプのクレンジング(クレンジングミルク)は、クレンジング力が低めだけれど、肌負担が少ないためメイクが薄い日にピッタリです。
ローション:手軽だけれど肌摩擦に注意

ローションタイプのクレンジングは、拭き取りでメイクオフ。摩擦になりやすいですが、油性成分が少なめでサッパリします。
選び方2:年齢別の肌悩みにも注目
お肌の曲がり角と言われる20代。メイクはしっかり落としたいけど、肌トラブルは気になる……。そんな時は肌の潤いを守りながら汚れを洗浄する、保湿力の高いクレンジングを使うのがおすすめです。
乾燥が気になり始める30代は、洗浄力の高すぎない肌に優しいものを。
肌の乾燥が進む40代、50代、敏感肌や乾燥肌と感じている人には、肌の潤いを守りながら洗浄できるアイテムを選びましょう。
選び方3:何を選ぶか迷ったら肌悩みに合うタイプを
毛穴や黒ずみケア、くすみや大人の肌のケア対策など、ただ落とすだけでなく+αの機能をうたうアイテムも増えています。迷ったら、気になっている肌の悩みに合わせて選んでもOKです。
プチプラオイルクレンジングのテスト方法

今回雑誌『LDK』が、ドラッグストアなどの実店舗をはじめ、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどネット通販で購入できる、1000円台を中心としたプチプラオイルクレンジングを中心にピックアップ。
「洗浄力」は晋遊舎のテスト専門機関「LAB.360」の島田瞳が、「成分」は元化粧品メーカー研究員の石渡比奈子さんが、「使用感」は複数のモニターとともにテストしました。テストの詳細は以下の通りです。
テスト項目1:洗浄力
Before

毛穴を再現した白色の肌模型に一定量のリキッドファンデーションを塗布。
After
上:低評価製品
下:高評価製品


各製品、一定の条件で洗浄。落ち具合を比較しました。
テスト項目2:成分
成分の専門家が、各製品の成分表示から全成分を分析。ベースとなる油分と界面活性剤の組み合わせに特に着目し、総合的に評価しました。
テスト項目3:使用感
肌質やメイクの濃さが異なるモニターが各製品を使用。メイク汚れのなじませやすさや摩擦感の有無、洗い上がりの肌状態などを採点しました。容器の使い勝手などは参考評価としています。
※総合結果は「洗浄力」を重視して決定しています。
【比較】プチプラオイルクレンジングのおすすめランキング
プロと雑誌『LDK』編集部が実際に比較検証してわかった、プチプラオイルクレンジングのおすすめランキングです。ベストバイ1位はビオレ「The クレンズ オイルメイク落とし ブラック」、2位はファンケル「マイルドクレンジング オイル」でした。以下は洗浄力・成分・使用感などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | おすすめポイント | 洗浄力 | 成分 | 使用感 | 内容量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
ビオレThe クレンズ オイルメイク落とし ブラック
![]() |
|
強くこすらずともスルッとメイクオフ/洗い流した後はしっとり |
190ml |
||||
ファンケルマイルドクレンジング オイル
![]() |
|
メイクとのなじみが速い/無香料で香りが苦手な人も使いやすい |
120ml |
||||
ユンスフュージョンクレンジング
![]() |
|
オイルとジェルの使用感を両立/とろみある質感でやさしい肌あたり |
120ml |
||||
ダヴパールシャイン 透明つや肌 クレンジングオイル
![]() |
|
軽いテクスチャーで伸びが良い/高コスパ |
170ml |
||||
水光堂水光白玉クレンジングオイル
![]() |
|
伸びがよくメイクなじみが早い/摩擦を感じにくくスルスル広がる |
190ml |
||||
アンレーベルモイストボタニカルオイルクレンジング
![]() |
|
さらっとした軽いオイル/350mlの大容量でコスパが高い |
350ml |
||||
DHCディープクレンジングオイル ブーストケア
![]() |
|
濡れた手でも使える |
150ml |
||||
ビーアールマッドディープメルティングマッドポアクレンジングオイル
![]() |
|
使用感は良好 |
200ml |
【1位】ビオレ「The クレンズ オイルメイク落とし ブラック」
- ビオレThe クレンズ オイルメイク落とし ブラック
- 最安価格: ¥1,173〜
- 洗浄力
- 成分
- 使用感
- おすすめポイント
-
- 強くこすらずともスルッとメイクオフ
- 洗い流した後はしっとり
- 内容量
- 190ml
- 型番
- 4901301462039
洗浄力:くぼみの奥までスッキリ落ちた!
Before/After

表面やくぼみのファンデも、しっかり落ちました。がっつりファンデがこれだけ落ちれば優秀と言える結果でした。
成分:肌にやさしい油分と界面活性剤を配合

落とす力と肌へのやさしさを両立した組み合わせです。
使用感:洗った後のしっとり感を複数モニターが評価!

肌あたりがなめらかなオイル。洗った後のしっとり感を複数モニターが評価しました。
肌に広げるとやや重みが出て肌に密着する感じもよかったです。(モニターAさん)
【2位】ファンケル「マイルドクレンジング オイル」
- ファンケルマイルドクレンジング オイル
- 最安価格: ¥1,920〜
- 洗浄力
- 成分
- 使用感
- おすすめポイント
-
- メイクとのなじみが速い
- 無香料で香りが苦手な人も使いやすい
- がっかりポイント
-
- 一部くぼみに残留が見られる
- 内容量
- 120ml
- 型番
- 372701
洗浄力:表面はスッキリオフ
Before/After

表面はスッキリオフ。一部くぼみに残留が確認できるものの、十分に合格レベルの洗浄力でした。

アイラインなどのポイントメイクもスルスル落ちた!(モニターIさん)
使用感:伸びのいいオイル

オイルは伸びがいいです。しっかりメイクも軽くスル落ちします。
【3位】Yunth「フュージョンクレンジング」
- ユンスフュージョンクレンジング
- 最安価格: ¥2,855〜
- 洗浄力
- 成分
- 使用感
- おすすめポイント
-
- オイルとジェルの使用感を両立
- とろみある質感でやさしい肌あたり
- がっかりポイント
-
- くぼみに残留が見られる
- 内容量
- 120ml
- 型番
- YB-120-001
洗浄力:とろみのある質感で汚れを落とす

とろみのある質感で、汚れを落とします。くぼみには残りが見られますが、許容範囲内の落ち具合でした。
ヒト型セラミドが含まれています。
使用感:適度なとろみでやさしい肌あたり

適度なとろみでやさしい肌あたりです。
【4位】ダヴ「パールシャイン 透明つや肌 クレンジングオイル」
- ダヴパールシャイン 透明つや肌 クレンジングオイル
- 最安価格: ¥972〜
- 洗浄力
- 成分
- 使用感
- おすすめポイント
-
- 軽いテクスチャーで伸びが良い
- 高コスパ
- がっかりポイント
-
- フローラル系の香りは好みが分かれる
- 内容量
- 170ml
- 型番
- 4902111782706
洗浄力:表面の汚れは落ち白さが戻った

表面の汚れは落ち、白さが戻りました。くぼみにはやや残留がありますが、及第点です。
使用感:軽いテクスチャーで伸びが抜群!

軽いテクスチャーです。
サラサラしたテクスチャー。ツッパリ感がないのもいいです。(モニターIさん)
【5位】水光堂「水光白玉クレンジングオイル」
- 水光堂水光白玉クレンジングオイル
- 最安価格: ¥1,210〜
- 洗浄力
- 成分
- 使用感
- おすすめポイント
-
- 伸びがよくメイクなじみが早い
- 摩擦を感じにくくスルスル広がる
- がっかりポイント
-
- 洗浄力はまずまず
- 内容量
- 190ml
洗浄力:表面の汚れ落ちはGOOD

表面の汚れ落ちはGOODでした。くぼみに少し残りましたが、気になるほどではない仕上がりです。
使用感:メイクなじみがいい

メイクなじみがよく洗い流しもラクちんです。
摩擦を感じず肌に広がり、ストレスなしです。(モニターTさん)
【6位】アンレーベル「モイストボタニカルオイルクレンジング」
- アンレーベルモイストボタニカルオイルクレンジング
- 最安価格: ¥1,485〜
- 洗浄力
- 成分
- 使用感
- おすすめポイント
-
- さらっとした軽いオイル
- 350mlの大容量でコスパが高い
- がっかりポイント
-
- 乾燥を感じる人もいた
- 内容量
- 350ml
- 型番
- UM107
使用感:さらっとした軽いオイル

さらっとした軽いオイルながら、高い洗浄力でメイクをオフできます。
【7位】DHC「ディープ クレンジングオイル ブーストケア」
- DHCディープクレンジングオイル ブーストケア
- 最安価格: ¥1,544〜
- 洗浄力
- 成分
- 使用感
- おすすめポイント
-
- 濡れた手でも使える
- がっかりポイント
-
- ぬるつきが気になる場合も
- 内容量
- 150ml
- 型番
- 4511413310304
使用感:重めのオイル

濡れた手でも使えるタイプ。重めのオイルでぬるつきが気になる人もいました。
【8位】ビーアールマッド「ディープメルティングマッドポアクレンジングオイル」

- ビーアールマッドディープメルティングマッドポアクレンジングオイル
- 検証時価格: ¥2,178〜
- 洗浄力
- 成分
- 使用感
- おすすめポイント
-
- 使用感は良好
- がっかりポイント
-
- 洗浄力は振るわなかった
- 内容量
- 200ml
使用感:使用感はいい

使用感もよかったですが、洗浄力が振るわず。ウリの「毛穴の奥の老廃物をオフ」という洗浄力は十分に発揮されない結果でした。
クレンジングの基本と落とし穴
クレンジング中のマッサージはNG
クレンジング中のマッサージは摩擦による刺激となります。
摩擦による刺激は肌の大敵。また、長時間クレンジングを肌に置くと皮脂を落としすぎる可能性もあるため、マッサージはせず40秒ぐらいを目安に洗い流しましょう。
触るか触らないかぐらいの軽い力で肌摩擦を起こさない
クレンジングを手に取ったら、指や手のひらが顔に直接触れるか触れない程度の力でなじませましょう。
顔を触るときは想像以上にやさしく。
つい強い力でゴシゴシしちゃってた(汗)。
【まとめ】プチプラオイルクレンジング検証の振り返り
以上、プチプラオイルクレンジングのおすすめランキングでした。
メイク落ちのよさを理由に選ばれることの多いオイルタイプだけに、今回の一斉テストでも多くのアイテムが合格点以上の洗浄力を発揮。
そんな中、最高得点をマークし、見事ベストバイに輝いたのは、ビオレ「The クレンズ オイルメイク落とし ブラック」でした。
突出した評価こそなかったものの、全ての評価軸において高水準を記録したバランスのよさが魅力。多くのドラッグストアなどで、手軽に購入できる点もうれしいポイントです。
クレンジング選びの基本はメイクの濃さに合ったタイプを選ぶこと。自分の肌と生活スタイルに合った一本を見つけてみてください。
使い勝手も優秀で頼れるビオレ
- ビオレThe クレンズ オイルメイク落とし ブラック
- 最安価格: ¥1,173〜
プチプラオイルクレンジングを探している人は、本記事のおすすめランキングの情報を参考に、お気に入りを見つけてくださいね。
オイルクレンジングの売れ筋ランキングもチェック!
オイルクレンジングのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。










タイプによって洗浄力や使い心地が異なるため、基本は自分のメイクの濃さに応じて選ぶことが大切。