駐車後の炎熱地獄は
サンシェードで回避する

いまの時期、日なたに数分駐車しただけで、車内はもわっ~と高温になり、ハンドルやシートも、鉄板のように熱々で、乗るのをためらってしまうほど……。

そこで、そんな事態を少しでも防ぐため使いたいのがサンシェードです。今回検証したのは、さっとカンタンに取り付けられて、比較的安価に入手できる3製品。

テストは、外気温28℃、日差しの強い駐車場にサンシェードを使用し10分間駐車し、温度変化をチェックしました。スタート車内温度は24℃です。

結果は、取り付けタイプによって、車内の温度上昇に大きく差が出ることがわかりました! さっそく超おすすめのサンシェードをご覧ください。

【A評価】外付けタイプの
PDR「車用サンシェード」

ベストとなったのは、クルマの外側から取り付けるタイプのサンシェード。フロントガラスの温度が他製品よりもかなり低く、全体的な温度上昇も抑えることができました。

PDR:車用サンシェード:車外タイプ

PDR
車用サンシェード
車外タイプ
実勢価格:2380円

[駐車10分後]

車内温度:24.4℃
シート:32℃
ハンドル:34℃

フロントガラスのサイズは、車種によって違うため、サイズが合わないものを付けるとズレたりして効きが悪くなりますが、おおよそのサイズはカバーしてくれます。

両端の耳部分を、フロントドアの隙間に挟んで固定します。

【B評価】車内に吸盤で固定する
メルテック「サンシェード」

こちらは車内に吸盤で設置するタイプ。隙間ができてしまい、日光が当たった場所はかなり暑くなります。車内もちょっと蒸れた感じになってしまいました。

メルテック:フロントサンシェード:車内タイプ(Sサイズ)

メルテック
フロントサンシェード
車内タイプ(Sサイズ)
実勢価格:1394円
※M、L、LLサイズもあります

[駐車10分後]

車内温度:26.0℃
シート:34℃
ハンドル:41℃

【B評価】隙間があいてしまう
Wsiiroom「サンシェード」

フロントガラスに設置して、サンバイザーで押さえつけるタイプ。こちらもガラスの端が空いてしまい、温度上昇が高い部分ありました。

Wsiiroom:サンシェード:車内タイプ

Wsiiroom
サンシェード
車内タイプ
実勢価格:2222円

[駐車10分後]

車内温度:25.4℃
シート:34℃
ハンドル:39℃



以上、手軽で安価なおすすめサンシェードをご紹介しましました。車内全体の温度上昇を防ぐには、外から取り付けるものが効果的! せひお試しくださいね。