春雨スープとインスタント味噌汁の
味とボリュームを徹底比較しました

ランチや小腹がすいたときに、ついつい食べてしまう春雨スープやインスタントの味噌汁。スーパーやコンビニにも売ってますが、実は100均にもあるってご存知ですか?

(画像:© xiaosan - Fotolia.com)

そこで今回はダイソーの春雨スープやインスタント味噌汁が、スーパーやコンビニで買える製品とどう違うのか徹底調査しました。

写真は別の検証で「のりたま」を数えていますが、同じようなイメージで、中身を取り出して肉や玉子、ネギや麸などの具をひとつひとつ、すべて数えることにしました。数えるシリーズは他にも準備中ですので、お楽しみにお待ち下さい。

◎「カップラーメン編」はコチラ
「カップヌードル」と「スープヌードル」具材数えてわかったその違い

それでは検証の結果をご覧ください!
※商品の価格は、調査時に購入した価格です。

坦々味はダイソーの方が
肉が大きくてお得でした

まずは春雨スープからみていきましょう。今回はスーパー・コンビニで買える代表に、エースコックの坦々味を選びました。

エースコック:スープはるさめ  担々味:インスタント

エースコック
スープはるさめ 担々味
実勢価格:198円

【調査結果】

中身を出して見てみると、ダイソーにはない固形の唐辛子が入っていました。ごまやネギの量も多めですが、肝心の肉は小さめでガッカリ。

続いてダイソーを見てみましょう。

ダイソー:スープはるさめ 担々風:インスタント

ダイソー
スープはるさめ
担々風
実勢価格:108円


【調査結果】

ダイソーはごまは少ないものの、肉は30個入っていて、どれも大きくてしっかりしていました。ネギも大ぶりで歯ごたえがあり、ビックリ! これで100円はオトクです。

ここで2製品の肉を比べてみましょう。

パッと見でわかるほど大きさに差がありますね。エースコックの方はかなり小さめです。ダイソーは挽き肉を食べているかのような満足感がありました。

かきたま味は
玉子に差が出ました

次に、エースコックのかきたまスープを見てみましょう。

エースコック:スープはるさめ かきたま:インスタント

エースコック
スープはるさめ
かきたま
実勢価格:198円

【調査結果】

具がフリーズドライだったので、どちらも湯で戻して検証しました。玉子がフワフワで食べごたえがあり、100均と大きく差をつけました。

次はダイソーです。

ダイソー:スープはるさめ かきたま:インスタント

ダイソー
スープはるさめ
かきたま
実勢価格:108円


【調査結果】

ダイソーはカニカマの量が多めでしたが、メインの玉子がまるでお菓子のよう。春雨はスーパーに比べるとやや細めでしたが、重量にはほぼ違いがありませんでした。

【結論】
エースコックvsダイソーで食べ比べると、味によって選ぶべき商品が違うという結果になりました

ダイソーの坦々風はエースコックの約半額で大きな肉&ねぎが味わえてお得です。しかし、かきたまの方は、たとえ価格が高くても満足度が上回るふわっとした卵で、エースコックがお得となりました。どちらもメイン具の大きさが決め手になりました。

ダイソーはだしの味が
あまりしない?

続いてはインスタントの味噌汁を比べてみましょう。まずは定番の永谷園の製品からです。

永谷園:あさげ:インスタント

永谷園
あさげ
実勢価格:258円/10袋

1食あたりの価格:25.8円

【調査結果】

ネギは香り高く、麩は香ばしさがありました。顆粒だしも入っていて、クオリティの高さが光ります。

続いてはダイソーです。

ダイソー:わかめみそ汁:インスタント

ダイソー
わかめみそ汁
実勢価格:108円

1食あたりの価格:21.6円

【調査結果】

ネギが少なく、麩も3本と全体的に量が少なめ。メイン具のわかめも1個1個が小さくめです。また、ダイソーのほうは顆粒だしが見当たらず、だし感やコクがあまりないのでガッカリ味でした。

【結論】
1食あたりの値段を見ると実はそんなに差がないことが明らかになりました。しかしその実、中身は大違い!ダイソーは、実はコスパもあまりよくない残念品でした……。麩もねぎの数も倍以上で、顆粒だしもついている永谷園のほうが買いです。


いかがでしたか? ぜひ、春雨スープや味噌汁を買う際のご参考にしてみてください。