RICQD「S10」
※画像はAmazonより
RICQD
S10
実勢価格：2650円
サイズ・重量：約Φ9×H161mm・約13g
自動スリープ：5分間
稼働時間：約8時間
充電方式：USB-C
RICQD「S10」は、2000円弱で感動の使い心地のiPad用ペンシル。格安代替品を購入したら起こりがちな「Apple Pencilにしておけばよかった……」なんて後悔がありません。
ペン先が細くて書き心地が良く、純正品に迫る完成度といっても過言ではありません。傾き検知機能も搭載されており、充電も速くて使い勝手バツグンです。
注目ポイント：iPad本体から直接充電が可能
付属されるUSBケーブルには、Type-A・C端子に変換するアダプタが付きiPadから充電できます。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- 傾き検知で線の太さを変えられる
- Type-A・C充電可
▼妥協ポイント
- 筆圧検知機能は非搭載
- イラスト作成は純正品がやはり上
エレコム「M-MT2 DRSBK」
エレコム
M-MT2 DRSBK
実勢価格：3618円
サイズ：W61.9×D93.9×H40.2mm・約83g（電池を含まず）
マウス本体ではなくボールを動かしてカーソル操作を行うため、手首の負担が軽くなる効果が期待できるのが、トラックボールマウス。エレコム「M-MT2 DRSBK」は4000円以下の価格でも操作精度バツグン。
本製品は人差し指で操作するモデルで、親指、小指から手の側面、手のひら下部が机について安定感が抜群です。また、スリムなため狭いデスクの上でも場所をとらないのも嬉しいポイント。肝心の操作精度も高く、非常に優秀なマウスです。
注目ポイント：握りやすい形状でホールド感バッチリ
大型の他製品と比較して手指の接地面積が広いのでリラックスして使用できました。「手首への負担を軽減する」という目的を最優先とするなら、これで決まりです。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- 静音性が高く作業に集中できる
- 手がつく面積が広く安定して使用可
▼妥協ポイント
- ボタン数は他製品より少ない
- 手が大きい人は操作しにくい
JEBUTU「デスクマウントスタンド」
JEBUTU
デスクマウントスタンド
実勢価格：2498円
アームの長さ：実測99cm
重さ：実測732g
JEBUTU「デスクマウントスタンド」は撮影重視なら間違いない逸品。スタジオ撮影で使われるライトスタンドと同じ構造でつくられており、可動範囲がとても広いのが特徴です。狙った位置でガチッとスマホを固定したい人にオススメです。
注目ポイント：思いのままにスマホを配置できる
アームの固定具は2軸で各々が360度回転。スマホ配置場所の自由度は高いです。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- アームの可動範囲が広い
- 強力なクランプでしっかり固定できる
▼妥協ポイント
- 後方に空間が必要な場合があり、頻繁には位置を変えづらい
Anker「PowerWave Magnetic Pad Lite」
Anker
PowerWave
Magnetic Pad Lite
実勢価格：2490円
サイズ・重量：約W62×D62×8mm・約65g
入力：5V-3A/9V-2A/12V-2A
出力：5W/7.5W
ケーブル長：約1.5m
Anker「PowerWave Magnetic Pad Lite」は、Apple「iPhone12」シリーズ以降の「MagSafe」を搭載した機種に対応した、マグネット式のワイヤレス充電器。
本体とケーブルは一体型となっていて、使用中に外れてしまうストレスをグッと軽減してくれます。ケーブルは1.5mとちょうどいい長さで、薄型なので持ち運びも簡単。マグネット式でズレにくくバツグンの使い勝手です。
注目ポイント：しっかりした接続で充電中断の心配ナシ
アダプタとの接続はカチッとはまりやすく安心。使いやすいType-Cです。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- 持ち運びがラク
- MagSafe対応で位置がズレにく
▼妥協ポイント
- 充電の速度は及第点
- 充電アダプタは別途購入の必要有り
Crystalline Audio「クリスタルチップス AirPods Pro用」
Crystalline Audio
クリスタルチップス
AirPods Pro用
イヤーピースダストフィルター付
実勢価格：1980円
対応：AirPods Pro
2000円弱で最強のパフォーマンスをしてくれるCrystalline Audio「クリスタルチップス AirPods Pro用 イヤーピースダストフィルター付」。
ノイズをしっかり遮断するだけでなく、検証では全ての音域で高い評価を獲得。中音域での情報量の出し方はオーディオマニア好みのよい音で、低音域では、量を増やしつつ躍動感のある音を鳴らしてくれました。
また、装着感もいい超優等生なイヤーピースです。音楽に詳しい人ほど違いがわかります。
注目ポイント：フィット感の高いフォーム素材
耳にピッタリとフィットするフォーム素材で、遮音性が高いです。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- 音の魅力を最大限引き出す
- ノイズをしっかり遮断
▼妥協ポイント
- フォーム素材で劣化は早め
以上、5000円以下のおすすめガジェット＆PC周辺アイテムでした。引き続き、コスパの高かったベスト製品をご紹介していきますので、お楽しみに！
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