【結論】バスマットのおすすめはニトリ【MONOQLOが検証】
バスマットのおすすめは、雑誌『MONOQLO』がプロと行った実証テストで1位・ベストバイに輝いたニトリ「やわらか珪藻土マット(ソフトカイテキ)」です。
柔らかい鉱物系マットを比べた検証で、ニトリは最も吸水性が高かったです。掛けて干せて、くるくると曲げて片付けられる収納のしやすさも魅力です。
【ベストバイ】よく水を吸って片付けもラク
- ニトリやわらか珪藻土マット(ソフトカイテキ 29×39)
- 最安価格: ¥894〜
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
やわらかい珪藻土・溶岩石バスマット、買うならどれ?

ひと口にバスマットと言っても、綿素材のタオル地のもの、吸水性に優れてさらっとした珪藻土、肌あたりが良く速乾性のあるマイクロファイバー、洗濯してもシワになりにくいアクリル素材など、色々な種類があります。
無印良品やニトリ、カインズなど、購入できるお店もたくさんあって、どの製品がいいのか迷いますよね。
軽くてやわらかい珪藻土、溶岩石マットが話題

「珪藻土」「溶岩石」のマットというと、硬くてちょっと重いものを想像するかもしれません。珪藻土マットは水の吸収はいいですが、重くて冷たいのがネックでした。
でも最近では、珪藻土・溶岩石パウダーが配合された「やわらかくて軽い」バスマットの新ジャンルが登場しています。
吸水力があり、やわらかく肌あたりが良いバスマットがあれば、乾きやすくてお手入れもラクちんですよね。
そこで雑誌『MONOQLO』が、やわらかい珪藻土マット・溶岩石マットの人気製品を徹底比較! 水をよく吸って乾きやすくてお手入れもラクなおすすめを探しました。
バスマットの選び方

バスマットといっても色々な種類があり、どれを選んだら良いのか迷いますよね。そこで、バスマットの選び方をご紹介します。
素材の特徴で選ぶ
バスマットと聞いて、ベーシックなタオルタイプを想像する人は多いことでしょう。しかし、バスマットにもいろいろな素材があり、それぞれで特徴が異なります。
コットンやリネン素材
代表的な素材には、天然素材の「コットン」や「リネン」があります。
コットンは肌への負担が少なく、デリケートな子どもや肌の弱い人に適しています。織り方によって、ふっくら、さらさらなど風合いが異なるため、踏み心地の好みで選ぶとよいでしょう。
リネンのバスマットは、吸水性や速乾性に優れていることが特徴です。植物の茎が原料となっており、ややかための風合いでさらっとした使い心地を楽しめます。耐久性にも優れており、繰り返し洗濯をしても型崩れをしにくく長く使うことが可能です。
マイクロファイバー
吸水性に優れている「マイクロファイバー」のバスマットも販売されています。表面がモール上になっているのが特徴で、優しい肌触りが実感できることでしょう。毛足の長いものを選べば、指の隙間の水分までしっかりと拭き取ることができます。
吸水性・速乾性の高い素材入り

珪藻土をはじめ、溶岩石やセラミックなど、多孔質構造を利用して吸収性・速乾性を高めた素材入りバスマットも人気です。
珪藻土は植物プランクトンを化石化させた素材。溶岩石は多孔質構造の火山石。セラミックは人工的に作られる陶磁器です。
ハードタイプが主流でしたが、最近は柔らかいタイプも登場しています。
スペースや人数に合わせてサイズを選ぶ
バスマットはサイズ展開も豊富です。
2~3名程度で使用するのなら、45×60cmほどのバスマットが適しています。洗面所のスペースが狭い場合や1人で使用する場合は、もう少し小さめのサイズでもよいでしょう。
家族の人数が多い場合、小さめのサイズのバスマットでは水分が吸収しきれない可能性があります。大きめの50×70cm以上のバスマットを選んでおくと安心です。
スペースが狭い場合は、小さめのバスマットを複数枚用意しておくのもおすすめです。
お手入れのしやすさで選ぶ

毎日たくさんの水分を吸収するバスマットは、使ったまま放置していると、雑菌やカビが繁殖し、不衛生な状態になってしまいます。
衛生的に使い続けるためには、こまめなお手入れが大切です。
コットンやリネン、マイクロファイバーなどの素材は、洗濯機で丸洗いできるアイテムが多く、お手入れが簡単です。
速乾性に優れた珪藻土は、使用後はすぐに乾くため乾燥させる手間もありません。定期的にやすりで削るだけのお手入れで、洗濯をせずいつでも清潔に使うことができます。
バスマットのテスト方法

雑誌『MONOQLO』が、実店舗をはじめ、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのネット通販で購入できるやわらかい珪藻土・溶岩石マットの人気製品をピックアップ。
「吸水率」「速乾性」を晋遊舎のテスト専門機関「LAB.360」の松下和矢と雑誌『MONOQLO』編集部が計測して評価しました。詳細は下記のとおりです。
テスト項目1:吸水率
商品の表面に一定量の水を滴下し、一定時間待った後、その上にろ紙とおもりを乗せます。
一定時間でろ紙の吸水量を測定し、バスマットの吸水率を算出、評価しました。
テスト項目2:速乾性
そのまま床に置いた状態でもすぐに乾くかを検証するために、一定の水を滴下し、一定時間経過後に重量を計測して速乾性を評価しました。
【比較】バスマットのおすすめランキング
プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、バスマットのおすすめランキングです。ベストバイ1位はニトリ「やわらか珪藻土マット(ソフトカイテキ 29x39)」、2位はアットライズ「ソフト珪藻土バスマット グレーマーブル R0400-GRAYMARBLE」でした。以下は吸水率・速乾性などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | おすすめポイント | 幅 | 奥行 | タイプ | カラー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
ニトリやわらか珪藻土マット(ソフトカイテキ 29×39)
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|
吸水率は6製品中1位/くるくる曲げて片付けられる/掛けて干せるので乾かしやすい |
39cm |
29cm |
珪藻土 |
グレー、ライトグレー、ブルー、マーブル |
|
アットライズソフト珪藻土バスマット グレーマーブル R0400-GRAYMARBLE
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|
速乾性は6製品中トップ/珪藻土タイプで2番目の吸水率 |
60cm(約) |
40cm(約) |
珪藻土 |
||
情熱価格踏んで3秒サラサラ マグマ生まれの溶岩石バスマット ソフトタイプM
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|
溶岩石タイプの中では高評価 |
39.6cm(約) |
29.7cm(約) |
溶岩石 |
||
boomie王様のバスマット 珪藻土
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|
速乾性が高い |
40cm |
30cm |
珪藻土 |
||
アンドエヌイーラバストーンバスマット ソフトライト M
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|
速乾性はニトリを上回る |
45cm |
35cm |
溶岩石 |
||
アサヒペン溶岩石バスマット ソフトタイプ Mサイズ
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|
速乾性はニトリを上回る |
45cm |
35cm |
溶岩石 |
【1位】ニトリ「やわらか珪藻土マット(ソフトカイテキ 29×39)」
- ニトリやわらか珪藻土マット(ソフトカイテキ 29×39)
- 最安価格: ¥894〜
- 吸水率
- 速乾性
- おすすめポイント
-
- 吸水率は6製品中1位
- くるくる曲げて片付けられる
- 掛けて干せるので乾かしやすい
- がっかりポイント
-
- 速乾性はふつう
- 幅
- 39cm
- 奥行
- 29cm
- タイプ
- 珪藻土
- カラー
- グレー、ライトグレー、ブルー、マーブル
吸水率:吸水率は圧倒的にニトリ

今回は「やわらかい珪藻土マット」「やわらかい溶岩石マット」を並列で比較しました。
吸水率は珪藻土マットがやや優位な傾向がありましたが、中でもニトリは圧倒的で、吸水率は55.5%と、6製品の中で唯一50%台を記録しました。バスマットの肝心な性能に優れているといえます。
速乾性:速乾性は「ふつう」

ニトリの珪藻土マットは一定時間経過後の乾燥率が50%。評価は「ふつう」ですが、6製品の中では最下位となりました。

ただ、掛けて干せるので乾かしやすいです。
やわらか珪藻土マットはニトリが優秀

今回は29cm✕39cmのサイズで検証しましたが、3サイズで展開しています。

くるくる曲げて片付けられます。
【2位】アットライズ「ソフト珪藻土バスマット グレーマーブル R0400-GRAYMARBLE」
- アットライズソフト珪藻土バスマット グレーマーブル R0400-GRAYMARBLE
- 最安価格: ¥1,585〜
- 吸水率
- 速乾性
- おすすめポイント
-
- 速乾性は6製品中トップ
- 珪藻土タイプで2番目の吸水率
- がっかりポイント
-
- 吸水率がニトリに及ばず
- 幅
- 60cm(約)
- 奥行
- 40cm(約)
- タイプ
- 珪藻土
- 型番
- R0400-GRAYMARBLE
【3位】情熱価格「踏んで3秒サラサラ マグマ生まれの溶岩石バスマット ソフトタイプM」
- 情熱価格踏んで3秒サラサラ マグマ生まれの溶岩石バスマット ソフトタイプM
- 検証時価格: ¥2,164〜
- 吸水率
- 速乾性
- おすすめポイント
-
- 溶岩石タイプの中では高評価
- がっかりポイント
-
- 吸水率が伸びず
- 幅
- 39.6cm(約)
- 奥行
- 29.7cm(約)
- タイプ
- 溶岩石
【4位】boomie「王様のバスマット 珪藻土」
- boomie王様のバスマット 珪藻土
- 最安価格: ¥2,580〜
- 吸水率
- 速乾性
- おすすめポイント
-
- 速乾性が高い
- がっかりポイント
-
- 吸水率がイマイチ
- 幅
- 40cm
- 奥行
- 30cm
- タイプ
- 珪藻土
- 型番
- BM-SDM01
【5位】アンドエヌイー「ラバストーン バスマットソフト ライトM」
- アンドエヌイーラバストーンバスマット ソフトライト M
- 最安価格: ¥1,980〜
- 吸水率
- 速乾性
- おすすめポイント
-
- 速乾性はニトリを上回る
- がっかりポイント
-
- 吸水率が伸び悩む
- 幅
- 45cm
- 奥行
- 35cm
- タイプ
- 溶岩石
- 型番
- NEO-352-LG
【5位】アサヒペン「溶岩石バスマット ソフトタイプ Mサイズ」
- アサヒペン溶岩石バスマット ソフトタイプ Mサイズ
- 最安価格: ¥1,912〜
- 吸水率
- 速乾性
- おすすめポイント
-
- 速乾性はニトリを上回る
- がっかりポイント
-
- 吸水率が低め
- 速乾性ももう一声ほしい
- 幅
- 45cm
- 奥行
- 35cm
- タイプ
- 溶岩石
- 型番
- YS-02M
【まとめ】バスマットの検証を振り返り
以上、柔らかい珪藻土バスマット・溶岩石バスマットのおすすめランキングでした。
鉱物系バスマットでもソフトタイプを選べば、くるくるとまるめられたり、かけて乾燥できたり、片付けやお手入れがかなりラクです。
ただ今回検証した結果、全体的に吸水性は物足りない商品が多く、総合A評価を獲得した製品はありませんでした。
その中でニトリは吸水率で他製品と差をつけ、やわらか鉱物系マットの面目を保つという形になりました。
溶岩石マットと珪藻土マット、どちらがよく吸水する?
今回のテストでは、吸水率は珪藻土がやや優位な傾向がありました。中でもニトリの珪藻土マットは55.5%と唯一50%台を超え、他製品と差をつけました。溶岩石タイプの最高はドン・キホーテの37.7%でした。
速乾性が最も高いバスマットは?
今回テストした6製品の中では、アットライズ「ソフト珪藻土バスマット グレーマーブル R0400-GRAYMARBLE」が一定時間後の乾燥率95.2%と速乾性トップの結果でした。boomie「王様のバスマット 珪藻土」も速乾性で高い評価を得ています。
バスマット選びの際はまず吸水率を確認し、速乾性とのバランスで選んでみてください。
吸水率が高くて片付けもラクなニトリ
- ニトリやわらか珪藻土マット(ソフトカイテキ 29×39)
- 最安価格: ¥894〜
本記事のおすすめランキングを参考に、ライフスタイルにぴったりのバスマットを選びましょう。
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水分がすーっと染み込んでいくイメージです。