AV機器新製品からイマがわかる! 家電新品FLASH

家電新品FLASH

次々と発表される最新家電。数え切れないほどある各メーカーのニュースリリースから、雑誌『家電批評』がセレクトし、毎日の暮らしがより充実するおすすめ家電を紹介します。

『家電批評』2022年2月号掲載の「新製品からイマがわかる!」から、今回はオーディオと関連機器の6製品​をお届けします!

AV機器Beatsから待望のノイキャン! ビーツ・バイ・ドクタードレ「Beats Fit Pro」

Beatsから待望のノイキャン! ビーツ・バイ・ドクタードレ「Beats Fit Pro」 イメージ

ビーツ・バイ・ドクタードレ
Beats Fit Pro
実勢価格:2万4800円

ビーツ・バイ・ドクタードレ「Beats Fit Pro」は、さまざまな耳の形にフィットするように、何千もの耳を測定して作成した独自のウイングチップを搭載したノイキャンワイヤレスイヤホン。Beats独自の優れたチューニングで、パワフルかつバランスの取れたリスニングが可能。IPX4等級の耐汗耐水性能やApple H1チップによる便利な機能も備えています。

AV機器165gの超軽量! ロジクール「G435 LIGHTSPEED Wireless Gaming Headset」

165gの超軽量! ロジクール「G435 LIGHTSPEEDWirelessGaming Headset」 イメージ

ロジクール
G435 LIGHTSPEED
Wireless
Gaming Headset
実勢価格:8500円

ロジクール「G435 LIGHTSPEED Wireless Gaming Headset」は、ゲーミングブランド「ロジクールG」最軽量の165gを実現したゲーミングヘッドセット。最大音量を85dbに抑え、長時間の使用による鼓膜へのダメージ軽減も期待できるゲーミングヘッドセット。40mmオーディオドライバーを搭載し、豊かで没入感あふれるサウンドになっています。

AV機器アウドドアでも使いやすい防水・防塵仕様のスピーカー JBL「JBL FLIP 6」

アウドドアでも使いやすい防水・防塵仕様のスピーカー JBL「JBL FLIP 6」 イメージ

JBL
JBL FLIP 6
実勢価格:1万1000円

JBL「JBL FLIP 6」は、人気の「FLIP」シリーズがさらにパワフルなサウンドになったポータブルBluetoothスピーカー。

500mlペットボトルと同程度の太さ、重量で、片手でも持ち運びしやすいコンパクト設計。FLIPシリーズのために開発されたスピーカーを採用し、明瞭度の高い高音域を再生させることで、前モデルから音質をさらに向上させています。

AV機器さまざまな機能が融合したTEACのフラッグシップ機! ティアック「UD-701N」

さまざまな機能が融合したTEACのフラッグシップ機! ティアック「UD-701N」 イメージ

ティアック
UD-701N
実勢価格:38万2800円

ティアック「UD-701N」はUSB-DAC機能を核に、ネットワークプレイヤー、アナログプリアンプ、ヘッドホンアンプなど、あらゆる機能を融合させたTEACのフラッグシップモデル。スマートフォンからのBluetooth再生や一部のストリーミング再生にも対応しています。

AV機器ビデオ会議にも使いやすいストリーミングマイク エム・エス・シー「THRONMAX ROSA」

ビデオ会議にも使いやすいストリーミングマイク エム・エス・シー「THRONMAX ROSA」 イメージ

エム・エス・シー
THRONMAX ROSA
実勢価格:1万3200円

エム・エス・シー「THRONMAX ROSA」は、単一指向性モードはゲームやストリーミング、ボーカルのレコーディングに、無指向性モードは複数人での使用に最適なストリーミングマイク。クリアなスタジオグレードのレコーディングをうたい、ハイレゾ音質で録音することができます。

AV機器スタイリッシュな薄型のベルトドライブ式ターンテーブル ティアック「TN-3B-SE」

スタイリッシュな薄型のベルトドライブ式ターンテーブル ティアック「TN-3B-SE」 イメージ

ティアック
TN-3B-SE
実勢価格:6万9080円

ティアック「TN-3B-SE」は、MM型カートリッジ対応のフォノイコライザーを搭載したベルトドライブ式アナログターンテーブル。回転に与える影響を最小限にし、より滑らかで高精度な回転と空気感の表現力に優れる楕円針で、ナチュラルかつバランスの取れた解像度の高いサウンドを表現します。

AV機器オーディオの売れ筋ランキングをチェック!

オーディオのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

以上、「新製品からイマがわかる!」家電新品FLASH『家電批評』2022年2月号(オーディオと関連機器編)でした。気になる製品がありましたら、ぜひチェックしてみてください。