2021年のベストバイを発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説

2021年も『家電批評』では大型家電や定番家電のほか、生活を楽にする家電にフォーカスするなど、さまざまな家電をテストしてきました。その中で、編集部が特に「買い」だと思ったおすすめの製品を「家電批評 オブ・ザ・イヤー」として発表します。

家電批評 オブ・ザ・イヤー2021

大切な人へのギフトに、そしてもちろんこの1年を頑張った自分へのご褒美に。ベストバイだらけの家電カタログを参考にしてみてください!

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家電批評 オブ・ザ・イヤー2021の記事一覧

今回は映画や音楽鑑賞だけでなく、テレワークにもおすすめなサンワサプライのネックスピーカー「400-SP090」を紹介します。

音・使い勝手・コスパが揃った サンワサプライ「400-SP090」

王冠アイコン

サンワサプライ
400-SP090
実勢価格:7980円

サイズ・重量:約W233.5×D34×H180mm・約175g
使用可能時間:最大約11時間
コーデック:SBC、aptX、aptX HD、aptX LL
Bluetooth:5.0
防水・防滴:IPX5

▼テスト結果

  • 音質   :16/20点
  • ビデオ通話:18/20点
  • 使い勝手 :11/20点
  • 遅延   :8/10点
  • 音漏れ  :3/10点
  • 屋外使用 :7/10点
  • 装着感  :7.5/10点
  • 合計   :70.5/100点

映画や音楽鑑賞で使用するイメージが強いネックスピーカーですが、近年のテレワーク需要にもマッチしています。

サンワサプライの「400-SP090」は『家電批評』2021年11月号で手頃な価格の1万円以下のネックスピーカー9製品を比較した結果、ベストバイに選ばれた製品。音・使い勝手・コスパの良さと三拍子そろっています。

ポイント1:Web会議にも通用するマイク音質!

在宅での使用を考えると、通話相手へも配慮が必要。多くのネックスピーカーのマイクはオマケ程度のものが多く、Web会議で使うには厳しめですが、本製品はバッチリ声が届きます。通話音質は情報量があって声も自然に聞こえました。ただし、周囲の雑音を拾いやすい点にだけは注意が必要です。

ポイント2:遅延がない

標準のコーデックだと遅延や音が切れがちですが、aptX LLコーデック搭載の本機は低遅延で音切れなどもなく接続が安定しています。音質も良好で映画や音楽の音質も中音域がはっきりし、人の歌声もよく聞こえます。また、ビデオ通話でのスピーカー品質は音量・音質とも高評価。

ポイント3:落ちづらい装着感

本機は超軽量モデルと比較すると重くなりますが、公称値175gという数値ほど気になりません。またネックバンド部分がシリコン製になっていてフィット感もいいです。

以上、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選ばれた、サンワサプライのネックスピーカー「400-SP090」の紹介でした。バッテリーが最大約11時間持つうえ、軽量で首に負担が少ないので、Web会議でも大活躍してくれそうです。

なお、今回紹介したものを含め、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選出された製品は雑誌『家電批評』 2022年1月号で一気に見ることが可能です。

『家電批評』 2022年1月号

 『家電批評』 2022年1月号

晋遊舎
家電批評
2022年1月号
700円

『家電批評』2022年1月号ではスマートフォンから洗浄便座まで、暮らしのすべてを快適にするベストバイ製品がずらっと並んでいます。ぜひチェックしてみてください!