食品雑貨パパっとひとふり
食卓がアジアに!

本格的なアジアの料理を食べたいと思っても、近くにお店がなかったり、出かけるのが億劫だったりすることがありますよね。そんなとき、手軽に願いを叶えてくれるのが調味料。いつもの料理にプラスするだけで、食卓がアジアに大変身!となるかも。

ところで、本格的なアジアの料理なら、調味料もアジアのものがいちばんと思っていませんか? もちろん本場の調味料は本格的ですが、日本製でも十分にアジア気分を味わえる調味料があるんです。今回は、アジアの香りを運んでくれる調味料をご紹介します。

食品雑貨これがなくちゃ始まらない
八重山の定番

ヒバーチは東南アジアで生まれ、沖縄の八重山諸島で育った島胡椒です。画像右上部の細長い実が、粉末状にする前のヒバーチ。穏やかな辛味とシナモンのような独特の甘い香りは、唯一無二の存在です。台湾では、漢方薬として使用されているそうです。

八重山では、豚・牛を代表とする肉料理の香り付けとして、定番のアイテムです。八重山そばやちゃんぷるーの香り付けにはもちろん、肉料理やコーヒーに振りかけるだけで、食卓に沖縄の風が漂う逸品です。スパイシーで甘い香りは、スイーツにもおすすめですよ。

石垣島:海のもの山のもの ヒバーチ

石垣島 海のもの山のもの
ヒバーチ
購入価格:486円/20g

食品雑貨甘味抑えてじっくり熟成
国産コチュジャン

コチュジャンといえば韓国というイメージが強いかと思いますが、こちらは36年の歴史を持つ国産コチュジャン。2週間以上じっくり熟成させた、唐辛子のふくよかな旨味が持ち味です。甘味を抑え、繊細な魚介類の味を引き立てて極上の料理に仕上げてくれます。もちろん肉料理とも相性バッチリ。

日出味噌醸造
金紋 蕃椒醤
購入価格:486円/180g瓶

食品雑貨香港人気店の味
牡蠣の旨味がたっぷり

自社工場で作られる醤油が有名な香港の九龍醤園。狭い路地に建つお店の中には、中華で必須の調味料がズラッと並び、いつもたくさんの買い物客で賑わっています。日本からわざわざ買いに行く人もいるのだとか。

このお店のオイスターソースには、くどさが一切なくて牡蠣の豊かな旨味がたっぷり! 茹でた野菜にかけるだけで、料理が香港の味に。料理の隠し味としても優秀です。

九龍醤園
オイスターソース
購入価格:980円/225g瓶

食品雑貨フルーティーで甘い香り
山椒と米油のハーモニー

築野食品工業:山椒香味油

築野食品工業
山椒香味油
購入価格:972円/97g
完熟山椒香味油
購入価格:1188円/97g

こちらの香味油は、山椒の生産量日本一の和歌山で栽培された「ぶどう山椒」を使用しています。ぶどう山椒は、フルーティーで甘い香りが特徴。ベースとなるオイルには、クリアでクセのない米油を使用し、山椒の香りをギュッと凝縮しています。

若い山椒の香りが鮮烈な「山椒香味油」は、そのままの香りを楽しむほか、炒めものなどにおすすめ。麻婆豆腐と相性バッチリです。希少な完熟山椒を使った「完熟山椒香味油」は、加熱しない冷や奴などに使えば、芳醇な風味をダイレクトに味わえます。どちらも1滴たらすだけで、料理がワンランクアップする香りです。



自宅でアジア気分を味わえる調味料のご紹介でした。いずれの調味料もパパっと使えるものばかりなので、お試しくださいね。週末は、食卓でアジアへプチ旅行してみてはいかがですか?