【結論】ペットボトルアイスコーヒーのおすすめはUCC上島珈琲【MONOQLOが検証】
ペットボトルアイスコーヒーのおすすめは、雑誌『MONOQLO』が日本カフェプランナー協会の会長と行った実証テストで1位かつMONOQLOグルメ金賞に輝いた、UCC上島珈琲「職人の珈琲 無糖」です。味のバランスがよく、コーヒーらしい味わい。すっきりして飲みやすく苦味はやや控えめなので、ガブガブ飲みたい人におすすめです。
【ベストバイ】すっきりと飲みやすくリピートしたくなる味!
- UCC上島珈琲職人の珈琲 無糖
- 最安価格: ¥550〜
美味しくてコスパのいいペットボトルアイスコーヒーが知りたい!

冷蔵庫から出してすぐ飲めるペットボトルアイスコーヒーは、暑い季節の定番。仕事中や、合間の休憩時間の相棒として重宝します。
売り場にはメジャーなブランドの製品が揃っていますが、手軽に買えて大量消費するものだからこそ、本当においしいのはどれなのか、コストパフォーマンスがいいのはどれなのか、気になりますよね。そこで『MONOQLO』がおすすめを探しました。
ペットボトルアイスコーヒーの選び方:注目したい4つのポイント
ペットボトルアイスコーヒーを選ぶときにチェックしたい、4つのポイントを紹介します。
選び方1:コーヒーかコーヒー飲料か

コンビニや量販店で売られているペットボトルや缶のコーヒーは、ブラック・無糖の場合、基本的に「コーヒー」か「コーヒー飲料」と商品に記載されています。
これは日本国内の基準に従ったもので、「コーヒー」を名乗るためには、商品100gあたり、生豆換算で5g以上のコーヒー豆から抽出したコーヒーの成分が含まれている必要があります。

一方、「コーヒー飲料」の場合はコーヒー生豆換算2.5g以上、5g未満となります。カフェラテ系の商品に多い区分ですが、ブラック・無糖の商品にもみられます。
なお、コーヒー生豆換算2.5g未満の場合は「コーヒー入り清涼飲料」です。これは小型紙パックのカフェオレなどでみられます。
コーヒーらしい味や香りを期待しやすいのは当然「コーヒー」に分類される商品ですが、あくまでこれは製造上の過程からくる数値上の基準で、必ずしも味わいのよさを保証するものではありません。
また、「コーヒー飲料」はコーヒーの風味を控えることで、すっきりと飲める場合もあるため、好みに応じて選びましょう。
選び方2:コーヒー豆の産地

コーヒー豆の産地は、味や香りを事前にイメージするための重要な要素になることは、なんとなくイメージできると思います。
ペットボトル・ボトル缶コーヒーは、基本的に複数の産地の豆をブレンドして使っているため、それぞれの産地の特性そのものがダイレクトに表れるものではありませんが、自分の好みの味を探す際の指針にはできるでしょう。以下、簡単にコーヒー豆の産地の特性を紹介していきます。
・ブラジル産

世界No.1の産地。苦味と酸味のバランスがよく、すっきりとした後味で飲みやすいため、ブレンドのベースに適しています。そのためブラジル産豆を使用している商品は少なくありません。
・コロンビア産
甘い香りが特徴で、しっかり酸味が感じられます。
・ベトナム産
コーヒー豆もしくはコーヒー粉として販売されることはほぼありませんが、飲料として販売されるコーヒーによく用いられています。香ばしさを強く感じる独特の香りが特徴です。
・エチオピア産
コーヒーが発見された地で、輸出港の名を由来とする「モカ」で知られています。フルーティーな香りで、酸味がアクセントとなっていてすっきりと飲めます。
・タンザニア産

「キリマンジャロ」の名で知られる産地。苦味と酸味が調和した、重厚な味が特徴です。
選び方3:容量・容器

ボトル缶コーヒーは400mlか280ml前後の2種類の容量が多く、持ち歩きながら1日飲み続ける場合は400mlが、リフレッシュでひと息つく場合などは280mlが最適です。
一方、ペットボトルは400~500mlの大容量のものが多く、仕事中の飲み物としてゴクゴク飲みたい場合に適しています。
選び方4:カフェイン量

コーヒーを飲むうえで気を付けたいのはカフェイン量です。過剰に摂取しすぎると睡眠を妨げるなどのデメリットがあります。
国内では明確な摂取量の基準が定められているわけではありませんが、厚生労働省は一つの目安としてカナダの「一日あたり400mgまで」などの基準を紹介しています。
一部のメーカーでは自主的に100mlあたりのカフェイン量を商品に記載していますので、それらを参考にしてみてください。
ペットボトルアイスコーヒーのテスト方法

今回、雑誌『MONOQLO』がペットボトルアイスコーヒーをピックアップ。コーヒーのプロ、日本カフェプランナー協会会長でカフェズ・キッチン学園長の富田佐奈栄さんと、実際に飲み比べて比較しました。
テスト項目1:おいしさ
アイスコーヒーとしてのおいしさを評価しました。
テスト項目2:香り
香りの強さ、香りの良し悪しを評価しました。
テスト項目3:リピート度
何度もリピートして飲みたくなるかを評価しました。
テスト項目4:コスパ
製品1mlあたりの価格をもとに評価しました。
なお、テスト項目のうち、「おいしさ」「香り」「リピート度」の3項目を重視して総合評価をつけています。
【比較】ペットボトルアイスコーヒーのおすすめランキング
プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、ペットボトルアイスコーヒーのおすすめランキングです。ベストバイ1位はUCC上島珈琲「職人の珈琲 無糖」、2位はイオン「トップバリュ ベストプライス ブレンドコーヒー 無糖」でした。以下はおいしさ・香り・リピート度・コスパなどを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | おすすめポイント | おいしさ | 香り | リピート度 | コスパ | 内容量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
UCC上島珈琲職人の珈琲 無糖
![]() |
|
キレの良い飲み心地/かすかにキャラメル風の甘い香り/コーヒーらしい味わい |
900ml |
|||||
トップバリュ ベストプライス ブレンドコーヒー 無糖
![]() |
|
キレが良くすっきり飲みやすい/味に厚みがある |
900ml |
|||||
ネスレ日本ネスカフェ アイスブレンド ボトルコーヒー 無糖
![]() |
|
香り自体は比較的ある |
900ml |
|||||
セブン‐イレブン7プレミアム 挽きたて珈琲 無糖
![]() |
|
喉の渇きを癒すには良い |
900ml |
|||||
サントリーフーズブレンディ ボトルコーヒー 無糖
![]() |
|
950ml |
||||||
日本コカ・コーラジョージア 深み焙煎贅沢ブラック 無糖
![]() |
|
950ml |
||||||
ポッカサッポロポッカ アイスコーヒー ブラック 無糖
![]() |
|
1500ml |
【1位】UCC上島珈琲「職人の珈琲 無糖」
- UCC上島珈琲職人の珈琲 無糖
- 最安価格: ¥550〜
- おいしさ
- 香り
- リピート度
- コスパ
- おすすめポイント
-
- キレの良い飲み心地
- かすかにキャラメル風の甘い香り
- コーヒーらしい味わい
- 内容量
- 900ml
- 型番
- 184064
味の特徴:ガブガブ飲みたい一杯

- 苦味:3
- 酸味:3
- キレ:3
- コク:2
アイスならではの苦味はありませんが、爽やかな喉ごしでガブガブ飲めます。

暑い季節、冷蔵庫に常備しておきたい1本です。
香り:キャラメル風のかすかな香り

香りの評価はやや高め。キャラメル風の甘い香りが、ほんのわずかながら味わいに彩りを添えてくれます。
【2位】イオン「トップバリュ ベストプライス ブレンドコーヒー 無糖」

- トップバリュ ベストプライス ブレンドコーヒー 無糖
- 検証時価格: ¥127〜
- おいしさ
- 香り
- リピート度
- コスパ
- おすすめポイント
-
- キレが良くすっきり飲みやすい
- 味に厚みがある
- 内容量
- 900ml
味の特徴:キレが良く味に厚みもある

- 苦味:3
- 酸味:4
- キレ:3
- コク:3
【3位】ネスレ日本「ネスカフェ アイスブレンド ボトルコーヒー 無糖」

- ネスレ日本ネスカフェ アイスブレンド ボトルコーヒー 無糖
- 最安価格: ¥2,212〜
- おいしさ
- 香り
- リピート度
- コスパ
- おすすめポイント
-
- 香り自体は比較的ある
- がっかりポイント
-
- 挽きたてのような華やかさに欠ける
- 味が薄い
- 内容量
- 900ml
- 型番
- 13621601
味の特徴:味のインパクトに欠けている

- 苦味:1
- 酸味:1
- キレ:1
- コク:1
【3位】セブン‐イレブン「7プレミアム 挽きたて珈琲 無糖」

- セブン‐イレブン7プレミアム 挽きたて珈琲 無糖
- 検証時価格: ¥203〜
- おいしさ
- 香り
- リピート度
- コスパ
- おすすめポイント
-
- 喉の渇きを癒すには良い
- がっかりポイント
-
- 味はかなり薄め
- コーヒーとしての満足度は高くない
- 内容量
- 900ml
味の特徴:お水代わりにゴクゴク飲める

- 苦味:2
- 酸味:2
- キレ:3
- コク:2
【5位】サントリーフーズ「ブレンディ ボトルコーヒー 無糖」

- サントリーフーズブレンディ ボトルコーヒー 無糖
- 最安価格: ¥2,673〜
- おいしさ
- 香り
- リピート度
- コスパ
- がっかりポイント
-
- 全体のバランスが悪い
- コーヒーならではの味わいがほぼない
- 内容量
- 950ml
- 型番
- 4901777376953
味の特徴:コーヒーらしい味わいに乏しい

- 苦味:1
- 酸味:1
- キレ:1
- コク:1
【6位】日本コカ・コーラ「ジョージア 深み焙煎贅沢ブラック 無糖」

- 日本コカ・コーラジョージア 深み焙煎贅沢ブラック 無糖
- 最安価格: ¥1,857〜
- おいしさ
- 香り
- リピート度
- コスパ
- がっかりポイント
-
- 「深み焙煎」の味わいにはほど遠い
- 内容量
- 950ml
- 型番
- 4902102115001
味の特徴:後味にわずかにコクを感じる

- 苦味:2
- 酸味:2
- キレ:2
- コク:2.5
【7位】ポッカサッポロ「ポッカ アイスコーヒー ブラック 無糖」
- ポッカサッポロポッカ アイスコーヒー ブラック 無糖
- 最安価格: ¥1,833〜
- おいしさ
- 香り
- リピート度
- コスパ
- がっかりポイント
-
- コーヒーの味わいが感じられない
- 味のバランスが悪い
- 内容量
- 1500ml
- 型番
- 0
味の特徴:まったりとした後味が口に残る

- 苦味:1
- 酸味:1
- キレ:1
- コク:1
【まとめ】ペットボトルアイスコーヒーの検証テストを振り返り
以上、ペットボトルアイスコーヒーのおすすめランキングでした。
メジャーな製品を多く揃えて比較検証を行ったものの、プロの評価はかなり辛辣でした。そんな中、A評価で見事1位に輝いたのはUCC上島珈琲「職人の珈琲 無糖」です。
ペットボトルアイスコーヒーのおすすめ
- UCC上島珈琲職人の珈琲 無糖
- 最安価格: ¥550〜
UCC上島珈琲「職人の珈琲 無糖」は、苦味はやや控えめながら味のバランスがよく、キレの良い飲み心地。キャラメル風の甘い香りもほんのり感じられ、ゴクゴクと飲みたくなる1本でした。
本記事を参考に、冷蔵庫に常備しておきたい1本を選んでみてください。
ペットボトルアイスコーヒーの売れ筋ランキングもチェック!
ペットボトルアイスコーヒーのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。







味のバランスが良く飲みやすいです。