withコロナ時代に本気で推したいベストヒット

2020年の春以降、マスクが毎日欠かせなくなったり、家で過ごす時間が増えたりと、環境が大きく変化しましたよね。そして、“withコロナ時代”になった今、そんな毎日をどう快適に過ごしていくかを考えている人も多いことでしょう。

そこで、テストするモノ批評誌『MONOQLO』が、お手ごろプライスで今の暮らしがグッと快適になるアイテムを厳選! SNSや通販で人気の商品をガチ検証して、withコロナ時代に本気で推したいベストヒット商品を見つけました。

接触式より速くて正確! 非接触体温計

新型コロナウイルスの感染拡大は、まだまだ予断を許さない状況。自分が感染しないのはもちろんですが、万が一感染してしまったときに、気がつかず他人にも移してしまうのは防ぎたいですよね。

そのために、「検温」を毎朝の新しい習慣として行なっている人も多いはず。体温計を非接触式に替えれば、1回の測定時間が大幅に減って時間の節約になります。

接触式の体温計では測定時間に15秒~10分かかるのに対し、非接触式の体温計なら0.3秒~3秒で済みます。忙しい朝でもサッと検温できるのはうれしいですよね。

気になるのはどれだけ正確に体温を測ってくれるのかということ。テストするモノ批評誌『MONOQLO』では、非接触体温計4製品「正確性」に加え、「測定時間の速さ」「使いやすさ」を検証しました。

超正確! A&D「おでこで測れる体温計 でこピッと」

A&D
おでこで測れる体温計 でこピッと
UT-701
実勢価格:4950円

※医療機器認証されています

▼評価結果
正確性  :◎
測定時間 :◎
使いやすさ:◎
評価   :S


今回テストした4製品中、最も正確とされている「実測検温」(※)とほぼ同じ数値を測定したのがA&D(エー・アンド・デイ)「おでこで測れる体温計 でこピッと UT-701」でした。

適正距離(1~3㎝)で測定すれば、何度測定してもブレなく正しい体温を測定してくれます。測定時間も約0.3秒と、4製品中最短でした。

※接触式体温計で、体温をより正確に測る方法。一度ブザーが鳴ってから再度ブザーが鳴るまで検温を続けると測定できます。

他製品と比べてもかなりコンパクトで持ちやすく、操作はすべて親指1本で行えます。自分の体温を測定するのも、他人を検温するのも簡単なのが◎。

十分に使いやすいLERVING「赤外線非接触体温計」

LERVING
赤外線非接触体温計
実勢価格:6999円

※医療機器認証は不明でした

▼評価結果
正確性  :〇
測定時間 :◎
使いやすさ:〇
評価   :A


LERVING「赤外線非接触体温計」は、実測検温での測定結果との誤差は平均して約0.2℃で優秀。測定時間も約1秒と短く、総じて使いやすいです。

軽くて扱いやすい「軽量非接触式電子温度計ライト」

ギャレリアインターナショナル
軽量非接触式電子温度計ライト
実勢価格:5500円

※この製品は表面温度を測定する製品で医療用の体温計ではありません。

▼評価結果
正確性  :△
測定時間 :◎
使いやすさ:◎
評価   :B


ギャレリアインターナショナル「軽量非接触式電子温度計」は、軽くてスリムなので扱いやすく、測定時間も約1秒と使いやすいですが、測定値にややばらつきがあります。

C評価: 動かす必要がある「EDISON mama さっと測れる2way体温計」

KJC
EDISON mama さっと測れる2way体温計
KJH1004
実勢価格:6050円

※医療機器認証されています

▼評価結果
正確性  :△
測定時間 :〇
使いやすさ:△
評価   :C


KJC「EDISON mama さっと測れる2way体温計 KJH1004」は、測定時におでこをスキャンするようなイメージで動かす必要があり、正確な体温を測定しにくいのが難点でした。

以上、非接触体温計4製品の検証結果でした。

使いやすいものを見つけて、毎日の体調管理をしっかり続けていきましょう!

『MONOQLO』2020年11月号

MONOQLO
2020年11月号

『MONOQLO』2020年11月号では、他にもwithコロナ時代に本気でオススメしたい新商品、注目グッズを紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。