食べ物のシミが思わず付着そんなピンチにはシミ抜きが活躍
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ランチを楽しんでたら、ソースがはねて白いワイシャツにシミが付着。でも午後には大事な商談が! クリーニングに出しても当然間に合わない、近くにワイシャツを売っているようなお店もない…そんな大ピンチには、シミ抜きが活躍します。
ただ、いろんなタイプのものが販売されていますが、洗浄力や使いやすさに差が出ます。
また、ビジネスシーンではできるだけスマートに使えるものがベストです。そこで今回紹介するのが、ポケットからスッと取り出してすぐに使えるペンタイプのシミ抜き。
携帯性だけでなく、もちろん洗浄力にも優れ、万が一のときのために一つ持っておくといろんなシーンで活躍するアイテムです。
衣類のシミをこするだけで落とす携帯サイズのペンタイプが便利
Dr.Beckmann(ドクターベックマン)
ステインペン
購入価格:496円
※Amazonはあわせ買い対象商品
それが、ドイツNo.1のシミ抜きブランドであるDr.Beckmann(ドクターベックマン)のステインペン。ランチや飲み会で醤油やミートソースなどをこぼしてついてしまったちょっとしたシミはこれで解決します!
編集部でも実際に使ってみました。
時間が経ってしまったソースのシミを落としてみます。
シミにペンを当て、2分程度こすってから湿らせた布で最後に拭き取ります。
結果、シミ抜きペンを当てた場所は乾くまで少し時間がかかりましたが、シミ自体はしっかり落ちました。
以上、ステインペンの紹介でした。一見普通の蛍光ペンに見えるので、なにげなく使えるのもうれしいポイント。特にパリッとしたシャツスタイルで仕事をしている人は万が一の身だしなみグッズとして必携のアイテムです!