【結論】極薄モバイルバッテリーのおすすめはアンカー「Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)」【MONOQLO検証】
極薄モバイルバッテリーのおすすめは、雑誌『MONOQLO』が実機テストで1位・ベストバイに選んだアンカー・ジャパン「Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)」です。
「Nano Power Bank」はバッテリー容量5000mAhに対して実容量3373.3mAh・ロス率32.5%と優秀で、AndroidとiPhoneともに最大出力15Wとワイヤレス充電性能が高いです。スペック表記に近い性能を発揮しました。厚みは8.92mmと比較製品の中では厚めですが、エッジが丸いためそこまで気になりません。
薄さを優先するなら、約6mmを実現したXiaomi「Ultrathin Magnetic Power Bank 5000 15W」が有力な選択肢です。
約9mmの極薄で高出力給電!
- アンカーAnker Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)A1665N11
- 最安価格: ¥5,690〜
目的別・極薄モバイルバッテリーのおすすめ
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高出力充電と実容量の充実を求めるならAndroid・iPhone両方15W対応で実容量もトップクラス
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薄さを求めているAndroid ユーザーなら厚み6mmの薄さとロス率の少なさが魅力
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
「邪魔にならない」が新定番に!厚さ9mm以下が続々登場

ワイヤレスモバイルバッテリーでMagsafe対応も増えてきていますが、中でもポケットに入れても邪魔にならない携帯性に優れた商品が人気を博しています。最薄約5mmという製品も発売されるなど、薄さ競争が激化中です。
さらにtype-Cポートが搭載されているため、ワイヤレス充電に対応していない機種でも有線充電が可能という優れた性能も兼ねています。
そこで雑誌『MONOQLO』では、極薄ワイヤレスモバイルバッテリーの人気4製品を、薄さや最大出力、充電速度、実用量の4軸で実機テスト。本当に使える一台を探しました。
【テスト内容】極薄モバイルバッテリーの比較方法

テスト1:実容量
一般的にモバイルバッテリーが実際に給電できる容量は電圧変換時のロス等によってスペック表記の約6〜7割程度です。この電力ロスを少なくするための回路設計や半導体の性能などが実容量に大きく関わってきます。
評価方法
所定の抵抗を接続し、フル充電した状態から空になるまで放電して電圧を計測。実容量を算出し、実容量の多さとロス率の少なさから総合的に評価しました。
テスト2:本体の充電速度
充電量が多いほど短時間で本体の電力量が多く回復し、いざというときに重宝します。
評価方法
バッテリー残量がカラになった商品をワットチェッカーを介して充電を30分行い、本体への充電量を計測しました。
テスト3:ワイヤレス充電時最大出力
AndroidとiPhone、それぞれ何ワットで充電できるかを確認しましょう。iPhoneの最大ワイヤレス充電速度(MagSafe規格)はモデルによって異なるため、自分のスマホに対応しているかチェックが必要です。
評価方法
スペック値での比較評価をしました。
テスト4:厚み
ポケットへの収まりやすさに直結します。今回の検証では4.85mm〜8.92mmの幅がありました。ただし薄さだけを追求すると実容量や充電速度が犠牲になることが多く、総合的なバランスを見ることが大切です。
評価方法
本体の厚みを計測し、どれくらい薄いかを評価しました。
【比較】極薄モバイルバッテリーのおすすめランキング
プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、極薄モバイルバッテリーのおすすめランキングです。ベストバイ1位はアンカー・ジャパン「Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)」、2位はXiaomi「Ultrathin Magnetic Power Bank 5000 15W」でした。以下は厚み・ワイヤレス充電時最大出力・本体の充電速度・実容量などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | おすすめポイント | 実容量 | 充電速度 | 最大出力(ワイヤレス) | 厚み | 幅 | 奥行 | 薄さ | 重量 | バッテリー容量 | Android最大出力 | iPhone最大出力 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アンカーAnker Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)A1665N11
![]() |
|
両対応で15Wの高出力充電/スペック通りの実容量・出力 |
71mm |
102mm |
8.92mm |
110g(約) |
18.5Wh(約)/5000mAh |
15.0W |
15.0W |
|||||
シャオミXiaomi UltraThin Magnetic Power Bank 5000
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薄さ約6mmで実容量のロス率も少なく優秀/Androidは15W充電に対応 |
71mm |
98mm |
6.06mm |
98g(約) |
5000mAh |
15.0W |
7.5W |
|||||
マテックMagOn Ultra Slim 5000
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|
Androidは15W充電対応 |
68mm |
102.6mm |
6.96mm |
110g(約) |
5000mAh |
15.0W |
7.5W |
|||||
CIO SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K
![]() |
|
厚み4.85mmで全製品最薄 |
70mm |
104mm |
4.85mm |
82g(約) |
3000mAh |
7.5W |
7.5W |
【1位】アンカー・ジャパン「Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)」
- アンカーAnker Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)A1665N11
- 最安価格: ¥5,690〜
- 実容量
- 充電速度
- 最大出力(ワイヤレス)
- 厚み
- おすすめポイント
-
- 両対応で15Wの高出力充電
- スペック通りの実容量・出力
- 幅
- 71mm
- 奥行
- 102mm
- 薄さ
- 8.92mm
- 重量
- 110g(約)
- バッテリー容量
- 18.5Wh(約)/5000mAh
- Android最大出力
- 15.0W
- iPhone最大出力
- 15.0W
- 型番
- ANKER NANO POWER BANK (5000MAH
厚みは約9mmでエッジが丸く気にならない

厚みは約9mmと厚めですが、エッジが丸いため、そこまで気になりません。
AndroidとiPhone両方15Wのワイヤレス充電
AndroidとiPhoneともにスペックで最大出力15Wとワイヤレス充電性能が高いです。
本体への充電が速い
30分間の充電で本体に1500mAh以上充電され、約45%回復する良好な充電速度です。
優秀な実容量
バッテリー容量5000mAhに対して実容量3373.3mAh・ロス率32.5%と優秀です。
【2位】Xiaomi「Ultrathin Magnetic Power Bank 5000 15W」
- シャオミXiaomi UltraThin Magnetic Power Bank 5000
- 最安価格: ¥5,480〜
- 実容量
- 充電速度
- 最大出力(ワイヤレス)
- 厚み
- おすすめポイント
-
- 薄さ約6mmで実容量のロス率も少なく優秀
- Androidは15W充電に対応
- がっかりポイント
-
- iPhone出力は7.5W
- 充電速度がやや劣る
- 幅
- 71mm
- 奥行
- 98mm
- 薄さ
- 6.06mm
- 重量
- 98g(約)
- バッテリー容量
- 5000mAh
- Android最大出力
- 15.0W
- iPhone最大出力
- 7.5W
- 型番
- 6932554494001
【3位】MATECH「モバイルバッテリー 5000mAh Ultra Slim」
- マテックMagOn Ultra Slim 5000
- 最安価格: ¥5,990〜
- 実容量
- 充電速度
- 最大出力(ワイヤレス)
- 厚み
- おすすめポイント
-
- Androidは15W充電対応
- がっかりポイント
-
- 実容量が全製品中少なめ
- iPhone出力は7.5W
- 幅
- 68mm
- 奥行
- 102.6mm
- 薄さ
- 6.96mm
- 重量
- 110g(約)
- バッテリー容量
- 5000mAh
- Android最大出力
- 15.0W
- iPhone最大出力
- 7.5W
【番外編】CIO「SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K」
- CIO SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K
- 最安価格: ¥8,280〜
- 実容量
- 充電速度
- 最大出力(ワイヤレス)
- 厚み
- おすすめポイント
-
- 厚み4.85mmで全製品最薄
- がっかりポイント
-
- 実容量と充電速度が不十分
- 出力も最大7.5Wと控えめ
- 幅
- 70mm
- 奥行
- 104mm
- 薄さ
- 4.85mm
- 重量
- 82g(約)
- バッテリー容量
- 3000mAh
- Android最大出力
- 7.5W
- iPhone最大出力
- 7.5W
- 型番
- CIO-MB10W1C-3K-USWL7-SL
【まとめ】極薄モバイルバッテリーの検証テストを振り返り
スペック上の容量(5000mAh)と実容量は違うのですか?
はい、異なります。スペック表記の容量(5000mAh)から実際に取り出せる実容量は少なくなります。今回の検証では、アンカー「Nano Power Bank」の実容量が3373.3mAh(ロス率32.5%)で非常に優秀でした。購入時は実測値とロス率も参考にしましょう。
iPhoneとAndroidで充電速度は変わりますか?
製品によって異なります。アンカー「Nano Power Bank」はAndroid・iPhone両方とも15.0Wの最大出力に対応していますが、Xiaomi「Ultrathin Magnetic Power Bank 5000 15W」はAndroidが15.0WでもiPhoneは7.5Wになります。自分のスマホに合った出力を確認して選びましょう。
薄さと性能はどちらを優先すべきですか?
用途によって異なります。今回の検証ではCIO「SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K」が4.85mmで最薄でしたが、性能面では他製品に劣りました。薄さと性能のバランスが取れているのは1位のアンカー「Nano Power Bank」(8.92mm)か、2位のXiaomi(6.06mm)です。
総評:高出力で給電&約9mmの極薄なアンカーがベストバイ!
- アンカーAnker Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)A1665N11
- 最安価格: ¥5,690〜
今回の検証では、アンカー・ジャパン「Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)」がワイヤレス充電最大出力・本体の充電速度・実容量のすべてで高い評価を獲得し、ベストバイに輝きました。厚みは約9mmと比較製品の中では厚めですが、エッジが丸いため手に馴染みやすく、スペック表記に近い優秀な実容量と出力が決め手となりました。
薄さを重視するならXiaomi「Ultrathin Magnetic Power Bank 5000 15W」が有力候補です。さらに薄さ(5mm以下)を最優先にするならCIO「SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K」という選択肢もありますが、実容量と充電速度はトレードオフになることを念頭に置いておきましょう。
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