ホビー【結論】オフロードラジコンのおすすめはRitaosan【MONOQLOが検証】

オフロードラジコンのおすすめは、雑誌『MONOQLO』がラジコンマニアのフリー編集者と行った実証テストで1位ベストバイに輝いたRitaosan「ジープ モンスタートラック」です。

小型・軽量ながら4WDでパワフルな走りを楽しめる一台。手頃な価格で悪路の種類を選ばずガンガン走れるラジコンが欲しい人におすすめです。

【ベストバイ】気持ちよくガンガン走れて見た目もいい!

MONOQLO: ベストバイマーク
オフロードラジコンおすすめ Ritaosan ジープ モンスタートラック イメージ1
オフロードラジコンおすすめ Ritaosan ジープ モンスタートラック イメージ2
  • Ritaosanジープ モンスタートラック
  • 最安価格: ¥8,800

    ホビー安いのにオフロードで走行を満喫できるラジコンはどれ?

    安いのにオフロードで走行を満喫できるラジコンはどれ? オフロードラジコンおすすめ イメージ

    以前より特に男性の趣味として人気なのが「ラジコン」です。でも、本格的なラジコンは組み立て式で、価格もハードルも高めです。モーターやバッテリーなどのパーツも別売りになっていることが多く、始めるまでの壁が高く感じられます。

    しかし、最近は組み立て済みのトイラジコンが1万円前後の価格で登場しており、かなり手軽に始めることができます。1万円前後とはいえ、車体デザインは細部まで作り込まれており、飾っておいても絵になるレベル。もちろん、走りも十分楽しめます。

    そこで注目したのがオフロードラジコン。オフロードラジコンとは、未舗装の砂利道や芝生、泥地といった悪路でも走れるように設計されたラジコンカーのこと。大きな溝が付いたタイヤや、しっかりと衝撃を吸収する頑丈なサスペンションのほか、車体もタフな構造になっているのが特徴です。路面を選ばず気軽に楽しめます。

    今回は人気のオフロードラジコン4製品を、実際にさまざまな路面で走らせて徹底比較しました!

    ホビーオフロードラジコンの選び方:3つのポイント

    オフロードラジコンの選び方:3つのポイント オフロードラジコンおすすめ イメージ

    1万円前後のトイラジコンでも、製品によって走行性能や操作性は大きく異なります。購入前に次のポイントを確認しておきましょう。

    選び方1:走らせたい路面に合っている製品か

    土・砂利・芝など、どんな路面で走らせることが多いかを考えましょう。製品によって得意な路面が異なります。タイヤのサイズや車高が走破性に直結するため、走らせたい環境に合った製品を選ぶことが重要です。

    選び方2:悪路で遊ぶなら4WD(四輪駆動)

    4WD仕様の製品はパワーがあり、悪路での走破性が高い傾向にあります。オフロードをしっかり楽しみたい場合は4WDモデルを選ぶと安心です。

    選び方3:防水に対応しているか

    屋外で使用する場合、防水仕様かどうかの確認は必須です。IPX4以上であれば雨天時や水たまりでの使用にも対応できます。防水非対応の製品を水の中で走らせると故障の原因になります。

    ホビーオフロードラジコンのテスト方法

    オフロードラジコンのテスト方法 オフロードラジコンおすすめ イメージ
    雑誌『MONOQLO』(晋遊舎刊)掲載号より

    今回、雑誌『MONOQLO』編集部はAmazonや楽天、Yahoo! ショッピングなどのネット通販で買えるオフロードラジコンの人気4製品をピックアップ。

    オフロードラジコンのテスト方法 オフロードラジコンおすすめ イメージ2

    ラジコンマニアでフリー編集者の佐久間康文さんとともに、次の項目でテストしました。

    テスト項目1:走破性(土)

    土の上で走行テストを実施し、走行性能をチェックしました。

    テスト項目2:走破性(砂利)

    多摩川河川敷の砂利道などで走行テストを実施し、走破力の高さを検証しました。

    テスト項目3:走破性(芝)

    多摩川河川敷の芝・草道などで走行テストを実施し、走行性能を評価しました。

    テスト項目4:急坂

    土、砂利、石、芝(草)が入り混じった平均30度程度の斜面で走行テストを実施しました。

    テスト項目5:操縦性

    コントローラーでのステアリングとアクセルの調節のしやすさ、レスポンス、通信距離などを評価しました。

    テスト項目6:機能

    走行時間、防水性能、サスペンションの違いなどを評価しました。

    テスト項目7:デザイン

    車体の外観デザインや内装の作り込みの精度をプロが評価しました。

    ホビー【比較】オフロードラジコンのおすすめランキング

    プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、オフロードラジコンのおすすめランキングです。ベストバイ1位はRitaosan「ジープ モンスタートラック」、2位はRaywood「WPL JAPAN スズキ ジムニー(JA11)」でした。以下は走破性(土・砂利・芝)・急坂・操縦性・機能・デザインなどを比べた当サイト独自の結果です。

    ランキングは項目名で並び替えられます
    商品 総合評価順 安い順で並びかえる おすすめポイント 走破性(土) 走破性(砂利) 走破性(芝) 急坂 操縦性 機能 デザイン 防水性能 走行時間 速度 電源 登坂角度
    A評価
    Ritaosanジープ モンスタートラック
    オフロードラジコンおすすめ Ritaosan ジープ モンスタートラック イメージ
    4.14
    小型だが4WDで高速で走れる/独立スプリング搭載で安定性に優れる/見た目も格好良く操作していて楽しい
    5.00 4.50 3.00 2.50 5.00 5.00 4.00
    IPX5
    60分(約)
    35km/h
    走行用7.4Vバッテリー(本体)、単三電池×2本(送信機)
    45度(約)
    B評価
    RaywoodWPL JAPAN スズキ ジムニー(JA11)
    オフロードラジコンおすすめ Raywood WPL JAPAN スズキ ジムニー(JA11) イメージ
    4.00
    急な坂も上れる/初心者でも扱いやすい/スズキ公式で作り込みが細かい
    4.00 4.00 4.00 5.00 4.00 2.00 5.00
    なし
    25分(約)
    8km/h
    走行用7.4Vバッテリー(本体)、単三電池×2本(送信機)
    B評価
    JOZENTOYOTA LAND CRUISER 250
    オフロードラジコンおすすめ JOZEN TOYOTA LAND CRUISER 250 イメージ
    3.00
    安定性がある/路面を選ばず走破できる
    3.00 3.00 3.00 3.00 3.00 3.00 3.00
    IPX4
    60分(約、高速モード)、120分(約、エコモード)
    13km/h(約)
    単三電池×6本(本体)、単三電池×2本(送信機)
    45度(約)
    C評価
    CcpG-DRIVE eco+ ジープラングラー メタリックレッド
    オフロードラジコンおすすめ Ccp G-DRIVE eco+ ジープラングラー メタリックレッド イメージ
    2.64
    2.50 2.50 2.50 2.50 2.50 3.00 3.00
    IPX4
    60分(約、スピードモード)、200分(約、エコモード)
    11km/h(約)
    単三電池×6本(本体)、単三電池×2本(送信機)
    35度(約)

    A評価【1位】Ritaosan「ジープ モンスタートラック」

    総合評価: 4.14

     
    走破性(土)
     5.00
    走破性(砂利)
     4.50
    走破性(芝)
     3.00
    急坂
     2.50
    操縦性
     5.00
    機能
     5.00
    デザイン
     4.00

    パワフルで軽快な車体を思い通りに動かせて快感!

    オフロードラジコンのおすすめランキング1位・ベストバイは、A評価のRitaosan(リタオサン)「ジープ モンスタートラック」でした。

    迫力あるリアルなジープスタイルの外観と精巧な内装デザインが格好よい一台です。小さいながら4WDで、かなりパワフルな走りを楽しめます。

    土の上ならスピードと独立スプリングの安定性を生かして、タイヤを滑らせるドリフト走行が楽しめます。

    おすすめポイント
    1. 小型だが4WDで高速で走れる
    2. 独立スプリング搭載で安定性に優れる
    3. 見た目も格好良く操作していて楽しい
    がっかりポイント
    1. 長い草が生えた場所だとスタックしやすい
    防水性能
    IPX5
    走行時間
    60分(約)
    速度
    35km/h
    電源
    走行用7.4Vバッテリー(本体)、単三電池×2本(送信機)
    登坂角度
    45度(約)
    型番
    C8819
    パワフルで軽快な車体を思い通りに動かせて快感! オフロードラジコンおすすめ イメージ

    車体は小さいが4WDでパワフルに高速走行!

    佐久間康文 氏
    元PCパーツショップ店員・PC・ゲーム系編集
    佐久間康文 氏 のコメント

    4WD&独立スプリングが優秀。操作していて一番楽しく感じました。

    圧倒的な速度感

    圧倒的な速度感 オフロードラジコンおすすめ イメージ

    今回検証した他製品よりも一回り小型ですが、そのぶん軽くパワフルなため速度は比較した製品の中でトップです。

    独立スプリングで安定性に優れている

    独立スプリングで安定性に優れている オフロードラジコンおすすめ イメージ

    小さい車体ながら、4本の独立スプリングショックを採用しており、路面の凹凸や障害物の衝撃を効果的に吸収。ハイスピードでも意外と安定して走れます。

    悪路の走破性(土):キビキビとした高速走行が楽しい!

    悪路の走破性(土):キビキビとした高速走行が楽しい! オフロードラジコンおすすめ イメージ

    土の上での走行はかなり良好です。ハイスピードでも安定して走行でき、小回りが利くのでキビキビした走りを楽しめます。

    スピードと操作に慣れれば、見事なドリフトも決められます。

    悪路の走破性(砂利):ガンガン跳ねるが速度で押し通せる!

    悪路の走破性(砂利):ガンガン跳ねるが速度で押し通せる! オフロードラジコンおすすめ イメージ

    今回検証した他の製品よりもタイヤが小さいので、スタックして動けなくなる可能性は高めです。しかし、ある程度はスピードで無理やり押し切れます。車体が小さいので転倒しやすいですが、腕でカバーできます。

    悪路の走破性(芝):草が長めだとスタックしがち

    悪路の走破性(芝):草が長めだとスタックしがち オフロードラジコンおすすめ イメージ

    草が短い場所なら快適に走ることができますが、タイヤが小さいのと車高の低さから、長く伸びた草地では頻繁に草に乗り上げてタイヤが浮いてしまい、4WDでもなかなか脱出できません。

    B評価【2位】Raywood「WPL JAPAN スズキ ジムニー(JA11)」

    総合評価: 4.00

     
    走破性(土)
     4.00
    走破性(砂利)
     4.00
    走破性(芝)
     4.00
    急坂
     5.00
    操縦性
     4.00
    機能
     2.00
    デザイン
     5.00

    ゆっくりでも粘り強い走りでオフロードをぐいぐい進む!

    オフロードラジコンのおすすめランキング2位は、B評価のRaywood(レイウッド)「WPL JAPAN スズキ ジムニー(JA11)」でした。

    スズキ公式でミラーやワイパー、車内など細かい部分もしっかり作り込まれており、どこから見ても「ジムニー」です。

    速度は出ませんが、登坂力は比較した製品の中で一番。ただし、防水仕様ではないので、水の中を走らせるのは厳禁です。

    おすすめポイント
    1. 急な坂も上れる
    2. 初心者でも扱いやすい
    3. スズキ公式で作り込みが細かい
    がっかりポイント
    1. 車高が高く横転しやすい
    2. 防水仕様ではない
    3. スピードは出ない
    防水性能
    なし
    走行時間
    25分(約)
    速度
    8km/h
    電源
    走行用7.4Vバッテリー(本体)、単三電池×2本(送信機)
    型番
    r-wpl-c74

    低速トルクが大きく急坂が大得意!

    低速トルクが大きく急坂が大得意! オフロードラジコンおすすめ イメージ

    低速トルク(力強さ)と旋回性を生かし、ラインを変えながら急な坂でも上っていけます。トルク重視のモーターにより、砂利や草むらでも操作性は良好です。

    ただし、車高が高いので横転はしやすいです。

    速度は物足りないが初心者には扱いやすい

    速度は物足りないが初心者には扱いやすい オフロードラジコンおすすめ イメージ

    トルク重視の仕様であるため、スピードは出ません。

    速いラジコンが欲しい人には物足りないですが、アクセルやステアリングが操作した分量に応じて動くので、初心者や操作の練習にピッタリです。

    公式ライセンス製品で作り込みが細かい

    公式ライセンス製品で作り込みが細かい オフロードラジコンおすすめ イメージ

    正規ライセンスを取得した1/10スケールの「スズキ ジムニー」です。実車でも伝統的に採用されているフレーム構造やサスペンション機構などを再現しており、よりリアルな走りを楽しめます。

    走行時にはライトが点灯します。

    B評価【3位】JOZEN「TOYOTA LAND CRUISER 250」

    総合評価: 3.00

     
    走破性(土)
     3.00
    走破性(砂利)
     3.00
    走破性(芝)
     3.00
    急坂
     3.00
    操縦性
     3.00
    機能
     3.00
    デザイン
     3.00

    大きな障害物は厳しいが走破性は及第点

    オフロードラジコンのおすすめランキング3位は、B評価のJOZEN(ジョーゼン)「TOYOTA LAND CRUISER 250」でした。

    公式ライセンス取得でデフォルメされていますが、しっかり「ランクル」に見えます。ただし、ガラスは黒塗りで内部は作られていません。

    アクセルやステアリングの細かな調整はできず、通常はマイナス要素ですが上手に操作すればスピンターンが可能です。

    おすすめポイント
    1. 安定性がある
    2. 路面を選ばず走破できる
    がっかりポイント
    1. 曲がりづらい
    2. 内部が作られていない
    3. 結構跳ねる
    防水性能
    IPX4
    走行時間
    60分(約、高速モード)、120分(約、エコモード)
    速度
    13km/h(約)
    電源
    単三電池×6本(本体)、単三電池×2本(送信機)
    登坂角度
    45度(約)
    型番
    JRVT152-SY

    車高が高くて跳ねる割には安定

    車高が高くて跳ねる割には安定 オフロードラジコンおすすめ イメージ

    旋回半径が大きく、曲がりづらいですが路面を選ばず走破可能です。サスペンションの影響で結構跳ねます。

    C評価【4位】Ccp「G-DRIVE eco+ ジープラングラー メタリックレッド」

    • CcpG-DRIVE eco+ ジープラングラー メタリックレッド
    • 最安価格: ¥8,200

    総合評価: 2.64

     
    走破性(土)
     2.50
    走破性(砂利)
     2.50
    走破性(芝)
     2.50
    急坂
     2.50
    操縦性
     2.50
    機能
     3.00
    デザイン
     3.00

    操縦性に難ありで遊ぶのにすぐ飽きる

    オフロードラジコンのおすすめランキング4位は、C評価のCcp(シーシーピー)「G-DRIVE eco+ ジープラングラー メタリックレッド」でした。

    公式ライセンス取得の「ジープ ラングラー」モデルです。ガラスが黒塗りで内部は作られていません。

    フロントはスプリングが独立して動き、リアは左右が連動して動くトイラジコンでは一般的な構造です。

    小回りが利かず、全然曲がらないため、操作性にやや難があります。

    がっかりポイント
    1. 内部が作られていない
    2. 小回りが利かず全然曲がらない
    3. 操作性に難ありで飽きる
    防水性能
    IPX4
    走行時間
    60分(約、スピードモード)、200分(約、エコモード)
    速度
    11km/h(約)
    電源
    単三電池×6本(本体)、単三電池×2本(送信機)
    登坂角度
    35度(約)
    型番
    7583-MR

    ステアリングを切りすぎると動かず

    ステアリングを切りすぎると動かず オフロードラジコンおすすめ イメージ

    走破性自体は3位のJOZEN「TOYOTA LAND CRUISER 250」と変わりませんが、とにかく曲がらず、すぐ飽きてしまいます。

    ホビーオフロードラジコンのよくある質問

    4WDと2WDでは走りにどのような違いが出ますか?

    ラジコンの4WD(4輪駆動)と2WD(2輪駆動)の大きな違いは、モーターのパワーを伝えるタイヤの数と走行の安定性です。4WDは前後すべてのタイヤに駆動力が伝わるので、走破力や加速力が高く、悪路や滑りやすい路面でも高速で安定した走りができます。2WDは主に後輪のみに駆動力が伝わるので、4WDに比べてスピンしやすく、操縦には少し技術やコツが必要になります。

    走行時間が長い製品を選ぶためのポイントはありますか?

    エコモード搭載モデルであれば、走行モードをエコモードに切り替えることで走行時間を延ばせます。また、あらかじめ予備のバッテリーを複数用意しておくのもおすすめです。

    ホビー【まとめ】オフロードラジコン検証の振り返り

    以上、オフロードラジコンのおすすめランキングでした。

    今回の検証で1位ベストバイとなったのは、Ritaosan「ジープ モンスタートラック」でした。

    オフロードラジコンのおすすめ

    Ritaosan「ジープ モンスタートラック」は、4WDでパワーがあるうえに衝撃を効果的に吸収する機構で安定した高速走行が可能です。慣れてくるとドリフト走行まで楽しめます。

    リーズナブルながら、土や砂利道といった舗装されてない場所でも走らせて楽しめるトイラジコン。本ランキングを参考に「初めての一台」を選んでみてくださいね。

    ホビーオフロードラジコンの売れ筋ランキングもチェック!

    オフロードラジコンのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。