ヘルスケア・健康用品のアイコン【結論】イチョウ葉エキスサプリのおすすめはDHC【MONOQLOが検証】

イチョウ葉エキスサプリのおすすめは、雑誌『MONOQLO』の実証テストで1位ベストバイとなったDHC「イチョウ葉 脳内α」です。

DHC「イチョウ葉 脳内α」は、1日の摂取目安量よりやや多めのイチョウ葉由来成分が配合されており、ビタミンB群(B1・B2・B6・ナイアシン・パントテン酸)などを配合。1日30円以下という低コストなので、手軽に始めたい人におすすめです。

【ベストバイ】低コストで始めやすい

目的別・イチョウ葉サプリのおすすめ

これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。

ヘルスケア・健康用品のアイコンうっかりが増えてきた中高年が注目するイチョウ葉エキス

うっかりが増えてきた中高年が注目するイチョウ葉エキス イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

人やモノの名前がパッと出てこなくなった」「最近うっかりが多い……」など、加齢にともなう記憶力の衰えに注目が集まっています。

そこで試してみたいのが、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体やイチョウ葉由来テルペンラクトンを含むイチョウ葉エキスサプリです。

これらの成分は、脳の血流(脳血流)を改善させることが報告されており、加齢によって低下した認知機能の一部である「記憶力(見たり聞いたりした内容を覚え、思い出す力)」を維持・サポートする機能があるとされ、多くの機能性表示食品に活用されています。

イチョウ葉エキスの1日の摂取目安量は?

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会(JHFA)の基準によると、イチョウ葉エキスとしての1日の摂取目安量は60〜240mgとされています。市販されている機能性表示食品のサプリメントの多くは、このエキスの中から抽出された関与成分である「フラボノイド配糖体:28.8mg」「テルペンラクトン:7.2mg」が1日あたりに摂取できるよう設計されています。

松下眞子 氏
管理栄養士
松下眞子 氏 のコメント

1日の摂取目安はイチョウ葉由来のフラボノイド配糖体が29mg前後、テルペンラクトンが7mg前後です。

たくさん飲めばよりスッキリするわけではないため、体調に合わせて、パッケージに記載された1日の目安量をしっかりと守って摂取しましょう。

※イチョウ葉エキスには血液を固まりにくくする作用があるため、抗血小板薬や抗凝固薬(ワーファリンなど)を服用中の方、または手術を控えている方は、出血リスクを高める恐れがあります。必ず事前に医師や薬剤師にご相談ください。

ヘルスケア・健康用品のアイコンイチョウ葉エキスサプリのテスト方法

イチョウ葉エキスサプリのテスト方法 イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

今回、雑誌『MONOQLO』は、ドラッグストアやAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどネット通販で購入できるイチョウ葉エキスサプリメントの人気商品をピックアップ。

「成分」は管理栄養士の松下眞子さんが、「コスト」「飲みやすさ」は雑誌『MONOQLO』編集部が評価しました。詳細は以下の通りです。

テスト項目1:成分

管理栄養士が主要な成分の種類と配合量をチェック。目的に適う成分が必要な量だけ入っているか、安全性に問題はないかなどを総合的に評価し、成分評価を重視して総合評価に反映しました。

今回の検証ではイチョウ葉エキスサプリの設計に多い「イチョウ葉由来のフラボノイド配糖体29mg、テルペンラクトン7mg」を基準に評価しています。本記事における「摂取目安量」は上記の配合量になります。

機能性表示食品とは?

機能性表示食品は、事業者の責任において科学的根拠を基に機能性を表示するものとして、消費者庁長官に届け出られたものです。今回は機能性表示食品と一般健康食品のイチョウの葉エキスサプリを検証しています。

テスト項目2:コスト

1日あたりのコストを算出。価格が継続の妨げにならないか、無理なく続けられるかどうかを評価しました。

※1日あたりのコスパは検証当時の購入価格で算出しています。本記事に表示される製品価格、実際の店頭価格とは異なります。

テスト項目3:飲みやすさ

1日の摂取粒数は製品によって2〜5粒と異なります。粒のサイズも実測値で6.4mm〜12.0mmと差があるため、飲み込みやすいサイズかどうかも選ぶ際のポイントになります。

検証では、錠剤やカプセルの大きさ、表面の滑らかさを確認しました。実際に飲んでみて、においや飲み込みやすさ、1日の摂取量や摂取回数などをもとに評価しています。

※総合評価は「成分」を重視して決定しています。

ヘルスケア・健康用品のアイコン【比較】イチョウ葉エキスサプリのおすすめランキング

プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、イチョウ葉サプリのおすすめランキングです。ベストバイ1位はDHC「イチョウ葉 脳内α」、2位は大塚製薬「ネイチャーメイド イチョウ葉」でした。以下は成分・コスト・飲みやすさなどを比べた当サイト独自の結果です。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品 総合評価順 安い順で並びかえる おすすめポイント 成分 コスト 飲みやすさ 機能性表示食品 内容量 1日の摂取目安量
A評価
DHCイチョウ葉 脳内α
イチョウ葉エキスサプリおすすめ DHC イチョウ葉 脳内α イメージ
4.00
イチョウ葉由来成分が目安量より多め配合/ビタミンB群を多く配合/1日30円以下の低コスト
4.00 4.00 4.00
◯
30粒
3粒
A評価
大塚製薬ネイチャーメイド イチョウ葉
イチョウ葉エキスサプリおすすめ 大塚製薬 ネイチャーメイド イチョウ葉 イメージ
3.88
目安量とほぼ同量のイチョウ葉成分配合/香料・着色料・保存料不使用
4.00 3.00 4.50
◯
60粒
2粒
B評価
佐藤製薬 サトウイチョウ葉
イチョウ葉エキスサプリおすすめ 佐藤製薬  サトウイチョウ葉 イメージ
3.63
目安量に最も近い成分配合量
3.50 3.00 4.50
◯
60粒
2粒
B評価
ファイン イチョウの葉 エキス粒
イチョウ葉エキスサプリおすすめ ファイン  イチョウの葉 エキス粒 イメージ
3.25
1日あたり約22.9円と最安コスト/ニンニクエキスも配合
2.50 5.00 3.00
400粒
5粒
B評価
アサヒグループ食品シュワーベギンコ イチョウ葉エキス
イチョウ葉エキスサプリおすすめ アサヒグループ食品 シュワーベギンコ イチョウ葉エキス イメージ
2.50
ドイツ・シュワーベ社のエキスを使用
2.50 1.00 4.00
◯
90粒
3粒

A評価【1位】DHC「イチョウ葉 脳内α」

総合評価: 4.00

 
成分
 4.00
コスト
 4.00
飲みやすさ
 4.00

低コストでビタミンB群も摂取できる

イチョウ葉エキスサプリのおすすめランキング1位・ベストバイは、A評価のDHC「イチョウ葉 脳内α」でした。

イチョウ葉由来成分の配合量は1日の摂取目安量よりやや多めで、イチョウ葉由来成分以外にビタミンB群(B1・B2・B6・ナイアシン・パントテン酸)を多く配合しています。

1日30円以下の低コストでお財布にも優しく、始めやすく続けやすい製品です。

1日あたりのコスト:約29.0円

おすすめポイント
  1. イチョウ葉由来成分が目安量より多め配合
  2. ビタミンB群を多く配合
  3. 1日30円以下の低コスト
機能性表示食品
◯
内容量
30粒
1日の摂取目安量
3粒
型番
4511413405901

成分:ビタミンB群も配合

成分:ビタミンB群も配合 イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

イチョウ葉由来フラボノイド配糖体は43.2mg(3粒/日)、イチョウ葉由来テルペンラクトンは10.8mg(3粒/日)を配合。

イチョウ葉由来成分以外にエネルギー代謝や抗酸化にアプローチするビタミンB群(B1・B2・B6・ナイアシン・パントテン酸)も配合しています。

松下眞子 氏
管理栄養士
松下眞子 氏 のコメント

イチョウ葉由来成分はやや量が多め。1日2粒でも十分かもしれません。

※上記は専門家個人の見解であり、製品の効能・効果を保証するものではありません。

コスト:始めやすく続けやすい価格

コスト:始めやすく続けやすい価格 イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

1日あたりのコストは約29.0円と、比較したコスト評価下位製品の約118.2円に比べて大幅に安いです。1日30円以下で始めやすく、続けやすいのが魅力です。

飲みやすさ:1日3粒

飲みやすさ:1日3粒 イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

粒サイズは9.1mm×9.1mm(実測値)で、1日あたりの摂取目安量は3粒です。

A評価【2位】大塚製薬「ネイチャーメイド イチョウ葉」

総合評価: 3.88

 
成分
 4.00
コスト
 3.00
飲みやすさ
 4.50

香料・着色料・保存料不使用

イチョウ葉エキスサプリのおすすめランキング2位は、A評価の大塚製薬「ネイチャーメイド イチョウ葉」でした。

1日の摂取目安量とほぼ同じ量のイチョウ葉由来成分を配合しており、他に目立った成分はありません。

香料・着色料・保存料不使用のサプリ。成分から見ると、値段は高めの印象でコスト評価の点で2位に届かなかった点が惜しまれます。

1日あたりのコスト:約51.5円

おすすめポイント
  1. 目安量とほぼ同量のイチョウ葉成分配合
  2. 香料・着色料・保存料不使用
がっかりポイント
  1. コストがやや高め
機能性表示食品
◯
内容量
60粒
1日の摂取目安量
2粒
型番
4987035571919

成分:摂取目安量とほぼ同じ量のイチョウ葉由来成分を配合

成分:摂取目安量とほぼ同じ量のイチョウ葉由来成分を配合 イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

イチョウ葉由来フラボノイド配糖体は26mg(2粒/日)、テルペンラクトンは6.48mg(2粒/日)を配合。摂取目安量とほぼ同じ量のイチョウ葉由来成分を配合しています。

余分な栄養素は加えず、シンプルにイチョウ葉由来成分だけをフィーチャーしています。

コスト:やや高めで2位に届かず

コスト:やや高めで2位に届かず イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

1日あたりのコストは約51.5円で、コスト評価が2位に伸びなかった要因となっています。

飲みやすさ:1日2粒で手軽

飲みやすさ:1日2粒で手軽 イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

粒サイズは8.7mm×8.7mmで、1日あたりの摂取目安量は2粒です。

B評価【3位】佐藤製薬「サトウイチョウ葉」

総合評価: 3.63

 
成分
 3.50
コスト
 3.00
飲みやすさ
 4.50

最も理想的な配合量も減点あり

イチョウ葉エキスサプリのおすすめランキング3位は、B評価の佐藤製薬「サトウイチョウ葉」でした。

イチョウ葉由来成分の配合量が目安摂取量と最も近かった製品ですが、トランス脂肪酸を含む食用植物油の使用により減点となりました。

1日あたりのコスト:約70.9円

おすすめポイント
  1. 目安量に最も近い成分配合量
がっかりポイント
  1. トランス脂肪酸含む食用植物油使用
機能性表示食品
◯
内容量
60粒
1日の摂取目安量
2粒
型番
4987316082424

成分:摂取目安量とほぼ同量で理想的

成分:摂取目安量とほぼ同量で理想的 イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

イチョウ葉由来フラボノイド配糖体は28.8mg(2粒/日)、テルペンラクトンは7.2mg(2粒/日)を配合。イチョウ葉由来成分の配合量が1日の摂取目安量と最も近かった製品です。

ただし、トランス脂肪酸を含む食用植物油を使用していることが減点要素となっています。

コスト:1日約71円とやや高め

コスト:1日約71円とやや高め イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

1日あたりのコストは約70.9円です。今回テストした製品の中では2番目に高いです。

飲みやすさ:粒サイズに注意

飲みやすさ:粒サイズに注意 イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

粒サイズは7.2mm×12.0mmです。今回検証した中では大きめです。

B評価【4位】ファイン「イチョウの葉エキス粒」

総合評価: 3.25

 
成分
 2.50
コスト
 5.00
飲みやすさ
 3.00

最安コストだが成分量が不明確

イチョウ葉エキスサプリのおすすめランキング4位は、B評価のファイン「イチョウの葉エキス粒」でした。

イチョウ葉エキスとして5粒あたり367mgの配合とありますが、主要成分(フラボノイド配糖体やテルペンラクトン)の詳しい内訳は不記載。1日の目安量も5〜10粒と幅があり、計算上は公的な摂取目安量より多めと推測されます。

日々の元気やはつらつとした毎日を支えるニンニクエキスも配合されており、1日あたりのコストは約22.9円と検証製品中の最安値をマーク。

ただ、こちらは機能性表示食品ではなく成分の透明性に課題があるため、「まずはコスパ最優先で試してみたい」という方に向いています。

1日あたりのコスト:約22.9円

おすすめポイント
  1. 1日あたり約22.9円と最安コスト
  2. ニンニクエキスも配合
がっかりポイント
  1. イチョウ葉由来成分量が不記載
  2. 目安量より多めの摂取になる可能性あり
内容量
400粒
1日の摂取目安量
5粒
型番
4976652001664

成分:配合量が不記載

成分:配合量が不記載 イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

※ともに推計値

イチョウ葉エキスに含まれる主要成分(フラボノイド配糖体やテルペンラクトン)の詳しい内訳の配合量が不記載です。

コスト:比較製品中で最安

コスト:比較製品中で最安 イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

1日あたりのコストは約22.9円で、比較した製品中で最も低コストです。

飲みやすさ:小粒で飲みやすい

飲みやすさ:小粒で飲みやすい イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

粒サイズは6.4mm×6.4mmと小粒で、飲みやすい設計です。

B評価【5位】アサヒグループ食品「シュワーベギンコ イチョウ葉エキス」

  • アサヒグループ食品シュワーベギンコ イチョウ葉エキス
  • 最安価格: ¥3,780〜

総合評価: 2.50

 
成分
 2.50
コスト
 1.00
飲みやすさ
 4.00

有名エキス使用も高価で配合量も少なめ

イチョウ葉エキスサプリのおすすめランキング5位は、B評価のアサヒグループ食品「シュワーベギンコ イチョウ葉エキス」でした。

世界的に有名なドイツ・シュワーベ社の高品質なイチョウ葉エキスを使用している安心感はありますが、そのぶん他社製品に比べてかなり高価。関与成分の配合量(1日あたりフラボノイド配糖体19.2mg、テルペンラクトン4.8mg)も、上位の機能性表示食品と比べるとやや少なめです。

また、タブレットを白くコーティングするために、国内では認可されているものの欧州(EU)では食品への使用が規制されている着色料(二酸化チタン)などの添加物が使用されている点も好みが分かれるところ。コスパや配合量の面からB評価にとどまりました。

1日あたりのコスト:約118.2円

おすすめポイント
  1. ドイツ・シュワーベ社のエキスを使用
がっかりポイント
  1. 価格がかなり高価
  2. 配合量がやや少なめ
機能性表示食品
◯
内容量
90粒
1日の摂取目安量
3粒
型番
4946842638079

成分:有名エキスながら配合量は少なめ

成分:有名エキスながら配合量は少なめ イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

世界的に有名なドイツ・シュワーベ社のイチョウ葉エキスを使用しています。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体は19.2mg(3粒/日)、テルペンラクトンは4.8mg(3粒/日)で、配合量はやや少なめです。

コスト:比較製品中で最高価

コスト:比較製品中で最高価 イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

1日あたりのコストは約118.2円で、比較した製品中で最も高コストです。

飲みやすさ:粒サイズは標準的

飲みやすさ:粒サイズは標準的 イチョウ葉エキスサプリおすすめ イメージ

粒サイズは9.1mm×9.1mmです。

ヘルスケア・健康用品のアイコン【まとめ】イチョウ葉エキスサプリ検証を振り返り

以上、イチョウ葉エキスサプリのおすすめランキングでした。

雑誌『MONOQLO』が管理栄養士の監修のもと実施した比較テストでは、DHC「イチョウ葉 脳内α」がベストバイに輝きました。

イチョウ葉由来成分がしっかり配合されながら、ビタミンB群もプラスされており、1日30円以下というコストパフォーマンスの高さも際立っています。

2位の大塚製薬「ネイチャーメイド イチョウ葉」はシンプルな処方が特徴。添加物を極力避けたい方に向いています。

イチョウ葉エキスサプリはどれくらいのコストで続けられますか?

今回比較した製品の1日あたりのコストは、最安の約22.9円(ファイン「イチョウの葉エキス粒」)から最高の約118.2円(アサヒグループ食品「シュワーベギンコ イチョウ葉エキス」)まで幅があります。1位のDHC「イチョウ葉 脳内α」は約29.0円でした。

ベストバイはビタミンB群配合でコストも格安なDHC

イチョウ葉エキスサプリが気になっている人は、今回のおすすめランキングを参考に、お気に入りを見つけてみてください。

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