キッチン道具ごとに紹介!正しいコーヒーの淹れ方は?

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コーヒーを淹れる道具といえば「ドリッパー」のほか、さまざまな「抽出器具」があります。

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定番とされているものは以上。それぞれのタイプでおすすめの製品の紹介と、正しい淹れ方をわかりやすく解説します。

今回はメリタ式のコーヒーの淹れ方とおすすめドリッパー「アロマフィルター AF-M1×2」です。

キッチンメリタ「アロマフィルター AF-M1×2」

メリタ「アロマフィルター AF-M1×2」 イメージ

メリタ
アロマフィルター AF-M1×2
実勢価格:523円

[SPEC]
2〜4人用
プラスチック製
珈琲豆8g/1杯
メリタ フィルターペーパー1×2

メリタ「アロマフィルター AF-M1×2」は、通常のメリタのドリッパーより、やや高い位置の抽出穴が特徴。そのぶん、最初の蒸らし分のお湯が落ちず、しっかりと珈琲を蒸らすことができ、深いアロマを引き出してくれます。

ポイント1:縦に入った溝

ポイント1:縦に入った溝 イメージ

通常、ハンドドリップでは、お湯を注ぐスピードの違いで味に変化が生まれます。そのため、ドリップする人のテクニック次第で、美味しい珈琲にもなれば、美味しくないものにもなるんです。

しかし、メリタ社のドリッパーは「誰にでも美味しいコーヒーを」という同社のコンセプトの通り、誰でも美味しい珈琲が淹れられる設計が特徴。

メリタ「アロマフィルター AF-M1×2」は、流体力学にもとづいて設計された溝の深さとドリッパーの角度で、最後の一滴までしっかり抽出します。

ポイント2:抽出穴は1つ

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小さな1つ穴方式のドリッパー。淹れる人に左右されずに美味しく淹れられることを目的として作られています。1908年の創業以来、試行錯誤を繰り返し、形状やサイズ、穴や溝の数などの改良を重ね、1963年に現在の形状となりました。

お湯の量やスピードを調整する必要がなく、適切な湯量と時間をコントロールしてくれるため、安定した美味しさを生みます。

一気に分量分のお湯を満たしてしまえば、あとは勝手に美味しい珈琲になるよう抽出の調整をしてくれます。

この一気に分量分のお湯をドバッと注ぐという点が、他社のドリッパーの抽出方法と違い、ドリップにテクニックを必要としない独特の方法。

これからハンドドリップを楽しみたい初心者にこそ、オススメしたいドリッパーといえます。

キッチンメリタ式の味の特徴

メリタ式の味の特徴 イメージ

メリタ式ドリッパーの特徴は小さな1つ穴抽出であること。これにより、お湯のスピードの影響を受けずに安定したドリップを可能にしています。

抽出時間はほかのドリッパーより長めなので、やや濃いめの仕上がりになります。メリタ推奨の1杯の粉量が8gとやや少ないのも、ドリッパーの特性を考慮したものだからです。

▼メリタ式の味の特徴のグラフ

メリタ式の味の特徴 イメージ2

濃いめの仕上がりになる分、苦味とコクが強調されやすいです。しっかりめのコーヒーが好きな人にオススメのドリッパーといえます。

キッチンメリタ式のドリッパーの淹れ方

メリタ式はドリップテクニックが不要で、一気に分量分のお湯を注ぐのが特徴です。

ここからは、メリタ式のドリッパーを使った正しいコーヒーの淹れ方を紹介します。

STEP1:ペーパーを折る

STEP1:ペーパーを折る イメージ

台形型のペーパーフィルターを使用。ペーパーフィルターの側面と底面にある2つのミシン目を折ります。

STEP2:ペーパーをセットする

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ミシン目を折ったペーパーフィルターをドリッパー内部にセットします。

STEP3:コーヒー粉は1杯8g

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コーヒー粉をカップ数分用意してください。メリタが推奨する、1杯分に対するコーヒー粉の目安は約8gです。

STEP4:コーヒー粉を入れる

STEP4:コーヒー粉を入れる イメージ

用意したカップ数分のコーヒー粉をドリッパーにセットしたペーパーフィルター内に入れます。

STEP5:コーヒー粉を平らにする

STEP5:コーヒー粉を平らにする イメージ

ドリッパーのフチをトントンと叩くようにして、コーヒー粉を平らにならします。

STEP6:お湯を真ん中に注ぐ

STEP6:お湯を真ん中に注ぐ イメージ

沸騰させて一呼吸置いたお湯(92℃)を、コーヒー粉の真ん中から注ぎ入れ、円を描くように粉全体を湿らせます。

STEP7:珈琲粉を蒸らす

STEP7:珈琲粉を蒸らす イメージ

少し時間を置いて粉を蒸らします。目安は10〜50秒(カップ数が多いほど時間をかける)です。

STEP8:お湯を一気に注ぐ

STEP8:お湯を一気に注ぐ イメージ

コーヒー粉の真ん中を目がけるようにして、一気にカップ数分のお湯を注ぎ入れます。ここがメリタ式の一番のポイントです。

STEP9:ドリッパーをはずす

STEP9:ドリッパーをはずす イメージ

サーバーにカップ数分のコーヒーが溜まったら、すぐにドリッパーをはずして出来上がりです。

キッチンおすすめドリッパー4選:メリタ式はサイズ・素材が豊富

メリタ式ドリッパーは、サイズと素材でさまざまなものが用意されています。

最後は、先に紹介したメリタ「アロマフィルター AF-M1×2」のほかにもおすすめな、メリタ式ドリッパー4製品の紹介です。

メリタ「コーヒーフィルター SF-M 1×2」

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メリタ
コーヒーフィルター SF-M 1×2
(2〜4杯用)
実勢価格:1012円

メリタ「コーヒーフィルター SF-M 1×2」は、メリタ定番のコーヒードリッパー。プラスチック製は落としても割れないなど、扱いやすいのが特徴です。

メリタ「アロマフィルター AF-M 1×1」

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メリタ
アロマフィルター AF-M 1×1 
(1〜2杯用)
実勢価格:465円

メリタ「アロマフィルター AF-M 1×1」は、冒頭で紹介しているメリタ「アロマフィルター AF-M1×2」の小さいサイズ。1人分を淹れるのに便利です。

メリタ「陶器フィルター SF-T 1×2」

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メリタ
陶器フィルター SF-T 1×2
(2〜4杯用)
実勢価格:4280円

メリタ「陶器フィルター SF-T 1×2」は、丁寧に窯で焼き上げた陶器製のドリッパー。陶器は一度温めると冷めにくいという性質からドリッパーには最適です。

メリタ「コーヒーフィルター SF-PP 1×6」

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メリタ
コーヒーフィルター SF-PP 1×6
(6〜12杯用)
実勢価格:1760円

メリタ「コーヒーフィルター SF-PP 1×6」は、定番のコーヒーフィルターの大型版。大人数分の珈琲を一度に淹れるのに便利です。

以上、メリタ式のコーヒーの淹れ方とおすすめドリッパーの紹介でした。

まずは、それぞれの正しい淹れ方の法則をマスターして、そこから自分なりにアレンジすることで自分好みの味に近づけられるはず。ぜひお試しください。

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