腰枕とは?

デスクとチェアとノートパソコン
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「腰枕って何?」と疑問に思う人もいるでしょう。なんとなくイメージできても、どういった効果があるのかよく分からない人も多いのではないでしょうか。腰枕の特徴や、メリット・デメリットについて解説していきます。

就寝時に腰にかかる負担を軽減するアイテム

腰枕とは、腰にかかる負担を軽減するアイテムです。通常、背骨はS字のカーブを描いています。たとえば仰向けになると背中とお尻が地面につき、腰の部分に隙間ができます。腰が床につかないため体の重みがうまく分散されず、腰の負担となって集中してしまうのです。

腰への負担が長時間続くと、腰痛を引き起こしやすくなり、体への大きなダメージにつながりかねません。腰枕を使って腰をサポートすることで、腰が自然なS字カーブを保てるようキープし、体重を均等に分散させることが可能です。

普段から腰の疲労を感じている人は、手軽に取り入れられる腰枕を使用して負担を軽減するのがおすすめです。就寝時に使用するものが一般的ですが、椅子や車のシートにセットして、座り姿勢をサポートする腰枕も販売されています。

自分の体に合っていないと逆に負担がかかることも

腰枕は腰のS字カーブをサポートするアイテムです。しかし、自分の体に合ったものを使用しないと、かえって腰への負担になってしまう場合があります。

腰枕の高さが高すぎたり、カーブがきつすぎたりすると、腰が持ち上がりすぎてしまってS字カーブ以上に腰が反った状態になります。このような状態は、腰への負担が大きくなるため、注意が必要です。

また、体に合っていない腰枕は寝返りの邪魔になる場合もあります。就寝時の不快感や、寝心地の悪さにつながる可能性があるため、自分に合った腰枕を選ぶことがとても大切です。

ちなみに…

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腰枕の選び方

白いソファと茶色のクッション
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腰枕を選ぶ際は、用途に合わせた形状・硬さ・高さなどが重要になってきます。購入後に後悔しないよう、自分の使用目的や好みに合った腰枕を見つけましょう。

用途に合わせた形状で選ぶ

寝る時に使用する腰枕は、大きく分けて「敷くタイプ」と「腰に巻くタイプ」の2種類に分けられます。布団の上に敷くタイプは、サッと敷くだけで使用できる手軽さが魅力です。

よく寝返りを打つ人や、寝相が心配な人は腰に巻くタイプが向いています。ズレることなく体に密着するため、朝までしっかり腰をサポートできます。夏はムレやすくなるため、通気性のよい素材でできたものを選びましょう。

デスクワークや運転時など、座り姿勢になる場合は「椅子用タイプ」や「車用タイプ」の腰枕がおすすめです。背中と椅子の背もたれとの間に置いて使用するタイプで、座っている最中も背中のS字カーブをキープし、腰への負担を軽減します。

寝具に合わせた硬さで選ぶ

寝る際には「敷くタイプ」と「腰に巻くタイプ」の2つの腰枕を紹介しましたが、どちらも寝具に合わせた硬さのものを選ぶことが大切です。

柔らかい布団やマットレスの場合、体の中でも重たいお尻が沈み込みやすく、寝姿勢が曲がってしまいがちです。このような場合、硬めの腰枕を選べば、お尻の沈み込みを防ぎ、しっかり腰を支えられるでしょう。

反対に布団やマットレスが硬い場合は、背中やお尻が沈み込まず、腰と布団の間に空間ができやすくなります。このような場合は、柔らかめの腰枕を使用することで、腰のカーブに合わせて柔軟にフィットし、腰の負担を軽減できます。

自分に合った高さを選ぶ

腰と布団・椅子の背もたれとの距離が普段どれだけ離れているのかを知り、自分に合った高さの腰枕を選びましょう。

計測方法は、リラックスした状態で布団の上で横になり、腰の反りの下にバスタオルを入れます。自分が心地いいと感じる高さまでバスタオルを入れて、高さを計測してください。座り姿勢で計測する場合も、同様に行いましょう。

もし自分で計測するのを不安に感じる場合は、高さ調整できる腰枕を選ぶのがおすすめです。体調やその日の気分に合わせて高さを調整できるものなら、計測する手間がかからず、自分に合わないものを購入してしまうリスクを減らせます。

敷くタイプのおすすめ腰枕3選

寝室の風景
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「朝起きると腰の疲れを感じる」「手軽に使える腰枕が欲しい」そんな人には、布団やマットレスに敷くだけの腰枕がおすすめです。手軽に寝姿勢を整えられる、おすすめの腰枕3選をご紹介します。

眠り製作所「ここにも枕」

眠り製作所「ここにも枕」

※画像はAmazonより

眠り製作所
ここにも枕
実勢価格:2640円

サイズ(mm):約幅660×奥行250×高さ55
材質:側地/ポリエステル、中材/ポリエチレン
重量:約570g
洗濯:可能(洗濯ネット必須)

メッシュ生地と、中材のパイプ素材がさわやかで気持ちのよい腰枕です。腰の下に敷くだけでなく、丸めて膝や足首にも敷いて、高さを出せるのが特徴です。自分の好みに合わせて、好きな場所で使えます。

中材のパイプを取り出すことで、高さ調整も可能です。スナップボタン付きなので、丸めたり折り曲げたりした状態で固定でき、形が崩れません。「ここにちょっとした枕が欲しい」というシーンで役立つ腰枕です。

王様のお店「王様の腰枕」

王様のお店「王様の腰枕」 イメージ

※画像はAmazonより

王様のお店
王様の腰枕
実勢価格:3850円

サイズ(mm):約幅640×奥行290×高さ20~30
材質:側地/ポリエステル・ポリウレタン・綿、中材/ポリエステル
重量:約290g
洗濯:可能(手洗いのみ)

パウダー状の小さなビーズと、弾力のあるポリエステル綿が配合された中材が入っており、弾力性と復元力に優れている腰枕です。もっちりふわふわした腰枕が、寝姿勢に合わせて腰を支えます。

中央の高さが3cm、サイドの高さが2cmと傾斜がついた設計になっているため、腰のカーブにぴったりフィットしやすいのが特徴です。寝返りを打ちやすく、快適な睡眠の邪魔をしません。柔らかめの腰枕を探している人におすすめのアイテムです。

ベッドアンドマットレス「ポコポコピロー」

ベッドアンドマットレス「ポコポコピロー」

※画像はAmazonより

ベッドアンドマットレス
ポコポコピロー
実勢価格:2198円

サイズ(mm):約幅600×奥行160×高さ80
材質:側地/ポリエステル、中材/高反発ウレタン
重量:記載なし
洗濯:カバーのみ可能(ピロー本体は水拭きのみ)

高反発のウレタン素材を使用した、硬めの腰枕です。腰だけでなく、首の裏にあててストレートネック対策や、足首の裏にあててむくみ対策など、幅広く活用できます。表面のカバーは取り外して洗濯できるので、清潔に使用できるのも魅力の1つです。

幅も60cmと広めなので、使用時に体がはみだしにくく、のびのび使用できます。やや高さのある腰枕なので、ストレッチやリラックスタイムのお供に使用するのはいかがでしょうか。

巻くタイプのおすすめ腰枕4選

腰にクッションを巻いている人

「寝相が悪くて敷くタイプだとズレてしまう」「朝までしっかり腰をサポートしたい」そんな人には、腰に巻くタイプの腰枕がおすすめです。巻くだけで朝までしっかり腰をサポートできる、おすすめの腰枕4選をご紹介します。

オーシン「温熱腰まくら」

オーシン「温熱腰まくら」

※画像はAmazonより

オーシン
温熱腰まくら
実勢価格:5580円

サイズ(mm):約幅1250×奥行190×高さ30~50
材質:側地/ポリエステル、中材/ポリエステル
重量:約700g
洗濯:可能(洗濯ネット必須)

腰に巻くことで、腰のカーブをキープするだけでなく、腰痛の原因となる冷えも予防できる腰枕です。特殊発熱パウダーが吸湿発熱することで腰を温めます。腰枕はメッシュ面と起毛面とがあるため、夏から冬にかけてオールシーズン使用可能です。

また、中材を出し入れすることで、自分にあった高さに調整できます。中材がへたってきたと感じる場合は、ドライヤーで温めることで厚みが増すため、長期間愛用できるのもうれしいポイントです。

アルファックス「お医者さんの腰futon」

アルファックス「お医者さんの腰futon」

※画像はAmazonより

アルファックス
お医者さんの腰futon
実勢価格:5179円

サイズ(mm):約幅305×奥行190×高さ125
材質:側地/ポリエステル・ポリウレタン、中材/ポリエステル
重量:約460g
洗濯:可能(洗濯ネット必須)

中材に極細繊維を使用しており、腰のラインに優しく沿う腰枕です。腰に密着するため、寝返るを打ってもズレにくく、睡眠を邪魔しません。

腰枕の表面は、消臭・抗菌に優れた生地を使用しているため、汗の臭いが気になりにくいのもポイントです。通気性にも優れており、ムレにくく快適に使えるでしょう。洗濯機で丸洗いできるので、腰枕をいつでも清潔に保つことが可能です。

Re:楽「コリとる磁気腰まくら L」

Re:楽「コリとる磁気腰まくら L」

※画像はAmazonより

Re:楽
コリとる磁気腰まくら L
実勢価格:7658円

サイズ(mm):約幅1100×奥行180×高さ60
材質:綿・ポリエステル・ポリウレタン
重量:約280g
洗濯:可能(洗濯ネット推奨)

腰に当たる部分に医療用磁石を配置することで、磁気による腰の血行改善が期待できる腰枕です。血行を改善することで腰が温まり、腰痛を和らげる効果が期待できます。腰枕内のシートを出し入れすることで、高さを調整することも可能です。

腰枕全体がパイル生地仕立てなので、通気性がよく、夏でもムレにくくなっています。洗濯も可能なので、寝汗をよくかく人でも快適に使用できるでしょう。マジックテーク式なので着脱の手間がかからず、サッと装着できる手軽さが魅力と言えます。

秀英産業「ふわっとおやすみ腰枕」

秀英産業「ふわっとおやすみ腰枕」

※画像はAmazonより

秀英産業
ふわっとおやすみ腰枕
実勢価格:3161円

サイズ(mm):約幅380×奥行195×高さ80
材質:側地/ポリエステル、中材/ウレタンフォーム
重量:記載なし
洗濯:可能(洗濯ネット必須)

「ふわっとおやすみ腰枕」は、中材に低反発のウレタンクッションを使用しており、腰の形状にあわせてゆっくりフィットしていくのが特徴です。中央のウレタンクッションは、自分の体に合わせて動かせるため、自分の好みの腰枕に調整できます。

カバーはメッシュ素材でできているため、夏でもムレにくく、着け心地が快適です。低反発素材特有の、硬すぎず柔らかすぎない絶妙な硬さをしており、「自分に合った硬さが分からない」と感じている人でも試しやすいアイテムと言えます。

椅子にセットするタイプのおすすめ腰枕4選

オフィスチェアに座って腰に手を当てる人

「デスクワークが多くて腰がつらい」「猫背になってしまう」そんな人には、椅子にセットするタイプの腰枕がおすすめです。腰から背中にかけて姿勢を正し、腰の負担を軽減できる、おすすめの腰枕4選をご紹介します。

イーサプライ「ランバーサポート」

イーサプライ「ランバーサポート」

※画像はAmazonより

イーサプライ
ランバーサポート
実勢価格:3480円

サイズ(mm):約幅400×奥行150×高さ400~470
材質:カバー/ナイロン、本体/ポリプロピレン
重量:約2500g
洗濯:可能(カバーのみ)

椅子にベルトで取り付けるタイプの腰枕です。左右で独立した立体形状のサポーターが、背中の動きにしっかりフィットし、猫背を防いで正しい姿勢に導きます。いつものデスクチェアを、ワンランクアップさせたい人におすすめのアイテムです。

五段階の高さ調整機能がついているため、椅子を選ばずセットできるのがうれしいポイントです。またベルトはゴム素材でできており、サッと背もたれに固定できる手軽さも魅力です。シックな色合いで浮きにくいため、オフィスで使用しても目立ちません。

昭和西川「美睡眠 くつろぎ腰まくら」

じぶんまくら「美睡眠 くつろぎ腰まくら」

※画像はAmazonより

昭和西川
美睡眠 くつろぎ腰まくら
実勢価格:1639円

サイズ(mm):約幅450×奥行220×高さ150
材質:側地/ポリエステル・綿、中材/ポリエステル
重量:約380g
洗濯:不可

柔らかな肌触りが心地よく、コロンとした見た目がかわいらしい腰枕です。ほどよい硬さで腰が丸くなってしまうのを防ぎ、背中が自然なS字カーブになった座り姿勢を保てるようサポートします。

ベルトなどで取り付けるタイプではないため、持ち運びやすく、さまざまなシーンで活用できます。運転やデスクワーク、リラックスライムの座り姿勢など、ライフスタイルに合わせて柔軟に使い分けたい人におすすめです。

Everlasting Comfort「ランバーサポートピロー」

Everlasting Comfort「ランバーサポートピロー」

※画像はAmazonより

Everlasting Comfort
ランバーサポートピロー
実勢価格:4299円

サイズ(mm):約幅330×奥行320×高さ100
材質:メモリーフォーム
重量:約680g
洗濯:可能

「ランバーサポートピロー」は、2本のアジャスターベルトで椅子に固定して使用する腰枕です。アジャスターで長さ調整できるため、椅子の形状を選ばず、デスクチェア・車のシート・車いすなどさまざまな用途の椅子に取り付けられます。

低反発のプレミアムメモリーフォームを中材に使用しており、腰の形状に優しくフィットするのが特徴です。通気性のあるメッシュカバーを使用しているためムレにくく、1年中快適に使用できるのもうれしいポイントです。

西川「エアーポータブルクッション L」

西川「エアーポータブルクッション L」

※画像はAmazonより

西川
エアーポータブルクッション L
実勢価格:1万1000円

サイズ(mm):約幅400×奥行800×高さ50
材質:カバー/ポリエステル・綿、本体/ウレタンフォーム
重量:約520g
洗濯:不可

背もたれとお尻のクッションが一体になった、座椅子形状の腰枕です。三層構造のウレタンフォームでできており、体に接する層はデコボコしています。点で体を支えることで、体圧を均等に分散させ、バランスのよい姿勢をキープするのが特徴です。

座面の裏にすべり止め加工がされており、どのような椅子でもズレることなく使用できます。湿気がこもりやすい素材なので、定期的に風通しを行い、中の湿気を逃がしましょう。臭いが気になる場合も、風通しすることで臭いが和らぎます。

車用のおすすめ腰枕4選

車の座席
(出典) pexels.com

「長距離の運転が多い」「運転中に腰の疲労を感じる」そんな人には、車のシートにセットする腰枕がおすすめです。腰から背中にかけて体圧を分散させ、長距離運転でも腰に負担がかかりにくい、おすすめの腰枕4選をご紹介します。

kimori「低反発クッション腰枕」

kimori「低反発クッション腰枕」

※画像はAmazonより

kimori
低反発クッション腰枕
実勢価格:2899円

サイズ(mm):約幅420×奥行430×高さ100
材質:カバー/ポリエステル・ウレタン、本体/メモリーフォーム
重量:約850g
洗濯:カバーのみ可能

シンプルで落ち着いた形状が上品な印象を与える車用の腰枕です。中材には低反発のメモリーフォームが入っており、絶妙な柔らかさが背中から腰のカーブを優しく支えます。調整可能なアジャスターベルトが付いており、椅子の形状を選びません。

シルケット加工されたメッシュのカバーは、吸湿性と通気性に優れているのが特徴です。肌触りがよくムレにくいため、不快感がほとんどありません。愛車にぴったり合う、高級感のある腰枕を探している人におすすめのアイテムです。

IKSTAR「腰楽クッション」

IKSTAR「腰楽クッション」

※画像はAmazonより

IKSTAR
腰楽クッション
実勢価格:2598円

サイズ(mm):約幅360×奥行410×高さ120
材質:カバー/ポリエステル、本体/ポリウレタン
重量:約912g
洗濯:カバーのみ可能

人口工学に基づいたアーチ型設計が背中にフィットし、正しい姿勢へと導きます。背中全面を支える設計なので疲れにくく、腰への疲労感を軽減できるのが特徴です。

表面のメッシュカバーは通気性に優れているため、ムレによる不快感や暑さを感じにくく、一年を通して快適に使用できます。メッシュカバー下にインナーカバーも付いており、二重でクッションを保護しているため、耐久性が高いのも魅力の1つです。

Meikaso「腰クッション」

Meikaso「腰クッション」

※画像はAmazonより

Meikaso
腰クッション
実勢価格:3789円

サイズ(mm):約幅430×奥行340×高さ96
材質:メモリーコットン
重量:約520g
洗濯:カバーのみ可能

独特の形状をした「腰楽クッション」は、人間工学に基づいて設計されています。ドライブ中の腰に来る疲労感を軽減するのが特徴です。適度な柔らかさのクッションが体圧を均等に分散させ、体をサポートします。

通気性に優れたカバーは、取り外して洗濯でき、衛生的に使い続けられるのもうれしいポイントです。車用の腰枕の中では比較的コンパクトなサイズなので、場所をとらない腰枕を探している人に向いています。

GOOJODOQ「腰クッション」

GOOJODOQ「腰クッション」

※画像はAmazonより

GOOJODOQ
腰クッション
実勢価格:3150円

サイズ(mm):約幅430×奥行420×高さ140
材質:カバー/ポリエステル、本体/メモリーフォーム
重量:約670g
洗濯:カバーのみ可能

車用のクッションの中では、比較的大きなサイズの腰枕です。腰から背中にかけて接する面を広くとることで、体圧を広範囲に分散させ、腰への負担を軽減する設計になっています。背中全体をサポートすることで、猫背を予防する効果も期待できます。

腰枕の背面にはアジャスターベルトが付いているため、車のシートだけでなく、椅子にも取り付けられます。やや大きめの腰枕ですが、そのぶん背中から腰にかけてしっかり支えられるため、小ぶりな腰枕では合わなかったという人におすすめです。

まとめ

腰枕は、自分の体に合った形状や高さのものを選べば、正しい背骨のS字カーブをキープできる優れものです。S字カーブをキープすることで、腰への負担からくる腰痛を和らげたり、姿勢を改善したりといった効果が期待できます。

敷くタイプの腰枕や、椅子にセットするタイプの腰枕など、さまざまな腰枕を紹介しました。自分の好みやライフスタイルに合った腰枕を見つけて、腰への負担を軽減しましょう。

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