2021年のベストバイを発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説

2021年も『家電批評』では大型家電や定番家電のほか、生活を楽にする家電にフォーカスするなど、さまざまな家電をテストしてきました。その中で、編集部が特に「買い」だと思ったおすすめの製品を「家電批評 オブ・ザ・イヤー」として発表します。

家電批評 オブ・ザ・イヤー2021

大切な人へのギフトに、そしてもちろんこの1年を頑張った自分へのご褒美に。ベストバイだらけの家電カタログを参考にしてみてください!

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家電批評 オブ・ザ・イヤー2021の記事一覧

糖質制限パンと思えない濃厚なおいしさ! シロカ「おうちベーカリーSB-1D151」

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シロカ おうちベーカリー
SB-1D151
実勢価格:1万980円

サイズ・重量:約W23.2×D29.5×H25.3cm・約3.6kg
容量:1斤
メニュー数:20種類
消費電力:500W
コード長:1.4m

シロカ「おうちベーカリーSB-1D151」は、『家電批評』2021年3月号で行った「低糖質パンがおいしく焼けるホームベーカリー」の3製品比較で見事ベストバイとなった製品です。

パン好きの間で話題になっている糖質制限パン。強力粉の代わりに糖質が少ない「ふすま(ブラン)」を使用したパンで、ダイエットにもなり、食物繊維やミネラルが豊富に含まれている点でも注目を集めています。

その糖質制限パンを自宅で作れるホームベーカリーとしておすすめなのが、シロカ「おうちベーカリーSB-1D151」です。糖質制限と聞くと、味がイマイチというイメージがありますが、本機はそれを覆す実力の持ち主。

全体的に火が通って焼きムラもなく、噛むほどに小麦の旨みが口いっぱいに広がる味は、一般的な食パンを超える豊かさです。

また、検証した他製品との大きな違いはパンの弾力。パサつきが感じられた他製品に比べ、シロカ「おうちベーカリーSB-1D151」で焼いたふすまパンはむっちりとした弾力があり、ダイエットのストレスを感じさせない心地いい満腹感があります。

【受賞の決定打】味・見た目・食感もすべて合格点

焼きムラがほとんどなく、出来上がりは文句なし。パン好きも納得するふわもち食感で食べ応えがあります。初めてふすまパンに挑戦する人にもオススメです。

▼味

シロカ「おうちベーカリーSB-1D151」で焼いたパンは噛むほどに小麦の味が広がり、もっちりしておいしいです。他社製品で焼いたパンは塩味は引き立っているものの、スポンジのような弾力にやや違和感あり。

▼見た目

シロカ「おうちベーカリーSB-1D151」ではこんがり焼け、食パンと遜色のない出来上がり。中はふんわりです。他社製品は見た目がややいびつになりましたが、ふんわり感はありました。

▼焼きムラ・食感

シロカ「おうちベーカリーSB-1D151」で焼いたパンは空気の穴もなく、まんべんなく焼き上がり、食感はふわもち。他社製品もムラなく焼き上がりふわふわですが、少しパサつきが気になりました。

ポイント:伸びるほどモッチリ&超しっとり

シロカ「おうちベーカリーSB-1D151」で焼き上げたふすまパンは硬さがなく、手で触ってもわかるもちもち感。こんなに伸びちゃいます。他社製のホームベーカリーではこうはいきませんでした。

家電批評編集部員
プロが本音でテストする家電購入ガイド
家電批評編集部員 のコメント

思った以上にしっかりとした弾力があり、食べ応えはバツグン。十分な満腹感を感じられました。

以上、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選ばれた、シロカ「おうちベーカリー SB-1D151」の紹介でした。糖質オフとは思えない仕上がりは他社製品を大きく引き離しました。文句なしのベストバイです!

なお、今回紹介したものを含め、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選出された製品は雑誌『家電批評』 2022年1月号で一気に見ることが可能です。

『家電批評』 2022年1月号

 『家電批評』 2022年1月号

晋遊舎
家電批評
2022年1月号
700円

『家電批評』2022年1月号ではスマートフォンから洗浄便座まで、暮らしのすべてを快適にするベストバイ製品がずらっと並んでいます。ぜひチェックしてみてください!