“ちょい老け”を脱出する老けないカラダの新ルール
シミやくすみ、白髪、たるみ、肩こり、etc……。年を重ねるにつれ、カラダの変化や不調が気になっていませんか?
そんなあなたのために、マネするだけで“ちょい老け”を脱出できる、老けないカラダの新ルールを教えちゃいます!
今回は、疲れやだるさを和らげる3つのルールをご紹介します。
ルール1:1年中バスタブに浸かって疲れ知らず
疲れの原因となりやすい冷え対策は、冬だけでなく夏も重要。1年中バスタブに浸かる習慣を身につければ、疲れ知らずのカラダをめざせます。
夏は花王「バブ メディキュア冷涼クール」がおすすめ
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メディキュア冷涼クール 6錠入り
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過去のテストで高評価だった花王「バブ メディキュア冷涼クール」は、炭酸濃度も保温性も高く、さっぱり爽快になります。
さっぱりしているのに体はぽかぽかで、5分後も体温が高いままでした。
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冬は短時間で温まるアース製薬「温泡」がおすすめ
アース製薬
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とろり炭酸湯
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過去の比較テストで高評価だったアース製薬「温泡 ONPO とろり炭酸湯 ぜいたくひのき浴」は、保温力&保湿力ともに抜群。全身ポカポカしたまま、気持ちよく眠りにつけます。
5分の足湯でみるみる体温が上昇し、30分後の計測でもそれほど数値を落としませんでした。
ルール2:疲れたときはコーヒーを飲む
コーヒーに含まれるクロロゲン酸には高い抗酸化作用があり、疲労回復をサポートするといわれています。1日数回飲むのがコツですが、コーヒーは利尿作用が高いので、18時以降は控えるようにしましょう。
ルール3:疲れを感じたら鶏むね肉を食べる
鶏むね肉には、最強の抗疲労成分イミダペプチドがたっぷり含まれています。疲れを感じたときなど、習慣的に食事に取り入れるのがおすすめです。
以上、疲れやだるさを和らげる3つのルールのご紹介でした。どのルールも取り入れやすいものなので、疲れを感じたときはとくに意識してみてくださいね。
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