2020年の大感動を発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説

2020年の大感動を発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説

いろいろあった2020年も、『家電批評』はおうち家電を中心に、4Kテレビや冷蔵庫など大型・定番品まで3521の家電製品をテストしてきました。そこで今回は、使った瞬間に思わず歓声が上がった感動品を総まとめ!「家電批評 オブ・ザ・イヤー」として発表します。

2020年の大感動を発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説

特に気を張って頑張った一年。ご褒美にもギフトにも早く買えば良かったと思えるベスト家電カタログです!

▼【家電批評 オブ・ザ・イヤー2020】記事はコチラ!

2020年の大感動を発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説

今回は、格安4Kテレビ部門であえてのオブザイヤー受賞となった「格安有機ELテレビ」です。

家電型落ちでも高性能な有機ELテレビ LG「OLED 55B9PJA」

型落ちでも高性能な有機ELテレビ LG「OLED 55B9PJA」
王冠アイコン

LG
OLED 55B9PJA
実勢価格:12万9800円

●サイズ・重量/W1228×D246×H744mm・19.9kg(スタンド含む) ●チューナー/BS4K・CS4K×1、地上デジタル×2、BS・110度CSデジタル×2

格安の4Kテレビ狙いなら海外メーカーに注目。2019年モデルでありながら、性能が高い優秀なモデルなため「格安有機ELテレビ」カテゴリーでオブザイヤー受賞となったのが、LG「OLED 55B9PJA」です。

▼テスト結果
画質 :30/35
機能性:29/30
操作性:17/20
音質 :19/20
合計 :95


ボイス操作は「Alexa」「Googleアシスタント」に加えてLG独自の「ThinQ AI」を搭載。これを使うと、音声でテレビの各種設定まで操作できて便利です。ただし画質は国産メーカーと比べると暗部でのノイズが目立ち、有機ELとしては特によいレベルではありません。

1年前に比べて反則レベルで安くなっている

1年前の時点ではカテゴリーのトップクラスの価格帯だったのに、現在の価格は反則レベルで安くなっています。2019年11月時点では17万円台(一時は19万円台)だったのが、2020年11月には12万円台に。4K液晶テレビより安いという緊急事態になってきました。

※価格変動が激しいため購入の際は注意してください。

先進的な機能

先進的な機能

声でテレビの設定まで変更できます。

暗部がノイジー

暗部がノイジー

画質の点では最新モデルより劣ります。型落ちではありますが、他の古いモデルに比べると実用にはなんら問題のないレベルと言えます。

以上、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2020」に選出されたLG「OLED 55B9PJA」の紹介でした。引き続き、ベストだった製品をご紹介していきますので、サンロクマルをチェックしてくださいね。

『家電批評』 2021年1月号

『家電批評』 2021年1月号

晋遊舎
家電批評
2021年1月号
700円

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