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AV機器iPadに保護フィルムは貼るべき?
修理は高額なので心配なら必須!

iPadに保護フィルムは貼るべき?修理は高額なので心配なら必須!

仕事やプライベートで日常的にiPad(アイパッド)を使っているという人も多いかと思います。すると、知らないうちに無数の傷がついていたりすることも……。

傷だけではなく、画面にひびが入ったり割れたりした場合は、Appleサポートで保証してくれます。しかし、それは製品保証やAppleCare製品の保証対象がどうかによって異なります。

iPadに保護フィルムは貼るべき?修理は高額なので心配なら必須!

そのうえ、過失や事故による場合は1年限定保証の対象外となるため、料金も高額です。大切なiPadを傷つけないためにまずやるべきは、しっかりと保護フィルムを貼ることです。手遅れになる前に、即実行しましょう。

スマートフォンiPad用保護フィルムは3種類
特性を踏まえて選びましょう

さて、ひとくちに保護フィルムといっても、様々な製品があります。そこで、まずは保護フィルムの種類についてご紹介します。

保護フィルムの種類は表面の加工で分けると、3種類あります。

1:グレアタイプ
画面がクリアに見えて発色はいいですが、反射しやすく指紋も目立ってしまいます。また、指すべりの悪いものが多いです。

2:アンチグレアタイプ
映り込みや指紋が目立ちにくく指すべりも良好。ただし、黒が白く濁りやすいのが弱点です。

3:ペーパーライクタイプ
ザラザラした加工でペン先の掛かりをよくした、紙感覚のフィルムです。

このように、保護フィルムには3種類が存在し、それぞれの特性もわかりましたが、iPadの保護フィルムは、商品数が多すぎていきなりでは選び切れないのが実情です。

そこで今回は、傷つきにくさはもちろん、見やすさとペンシルを使った書きやすさも兼ね備えたベストな保護フィルムを探すべく、『家電批評』編集部が、売れ筋のフィルム20製品を集めて検証しました。

スマートフォン売れ筋フィルムをテストした結果
おすすめ製品を見つけました

売れ筋フィルムをテストした結果おすすめ製品を見つけました

テストでは、iPad Pro12.9インチと11インチの各液晶画面に保護フィルムを貼り、次の7つの項目をチェック。各10点満点とし、厳しく評価しました。

〈テスト内容〉
[テスト1:傷のつきにくさ]

紙やすりで5往復し、付いた傷を評価しました。

[テスト2:指紋のつきにくさ]
皮脂のつき具合や目立ち方を目視で評価。

[テスト3:指紋の拭きとり]
拭きとり後の目立ちやすさも目視で評価。

[テスト4:指すべり]
編集部員5名がテストした結果で点数化しました。

[テスト5:色・コントラスト]
未装着を10として色味や階調の変化を評価。

[テスト6:反射]
画面にライトを直射し映り込みを検証。

[テスト7:明るさ]
貼る前後の明度差を照度計を使って測定しました。

今回は「アンチグレアタイプ」「ペーパーライクタイプ」でベストになったものをご紹介します!

スマートフォン【アンチグレアタイプ】凹凸の密度が
高くクリアに見える! 最強性能の吉川優品

【アンチグレアタイプ】凹凸の密度が高くクリアに見える! 最強性能の吉川優品

タイプ:アンチグレア
吉川優品
アンチグレアガラスフィルム(Pro11用)
実勢価格:1580円


厚さ(実測):0.38mm
硬度:9H
付属品:クリーニングクロス、ホコリ吸着シート、アルコールシート

  • テスト結果: 58/70点

おすすめ製品は吉川優品 アンチグレアガラスフィルム。しっかりと“黒”を表現できるコントラストの高さが魅力で、ガラス製なので傷のつきにくさはピカイチで10点満点。合計58点と文句なしの首位となりました。

【アンチグレアタイプ】凹凸の密度が高くクリアに見える! 最強性能の吉川優品

指紋は少し付きますが、軽い力でしっかり拭き取れます。指すべりも最高点で操作も快適です。

【アンチグレアタイプ】凹凸の密度が高くクリアに見える! 最強性能の吉川優品
[フィルム表面160倍拡大図]

凹凸の密度が高く、アンチグレアでもクリアに見えます。

【アンチグレアタイプ】凹凸の密度が高くクリアに見える! 最強性能の吉川優品

黒が濁る傾向にあるアンチグレアの中でもコントラストが高く、明暗の表現も自然で突出しています。階調表現が豊かで、黒がしっかり締まっているのが見事です。

【アンチグレアタイプ】凹凸の密度が高くクリアに見える! 最強性能の吉川優品

アンチグレアタイプの下位製品は映り込んだ影が画面にくっきりしていますが、吉川優品は影がぼけて気になりません。

指紋のつきにくさと明るさを除き高評価を獲得した吉川優品のアンチグレアガラスフィルム。黒の締まりがよく、コントラスト感では他製品を圧倒しました。これぞまさに、アンチグレア屈指の傑作品といえるでしょう。

スマートフォン書き心地が魅力!
simplism

書き心地が魅力!simplism

simplism
TR-IPD18L-PF-PLAG
実勢価格:2628円

  • テスト結果: 58/70点
  • 書き味: S

ペーパーライクのオススメ製品はsimplism TR-IPD18L-PF-PLAG。フィルムの表面に高密度の凹凸をつけ、ケント紙に書いているようなツルツルとした筆記感と、ペン先に感じる適度なザラザラ感を両立した、いわばペーパーライクのいいとこどりをした逸品です。

書き心地が魅力!simplism

書き味がまるで紙のようで、ペン先がすべらず書きやすいです。筆圧差によって好き嫌いが分かれますが、本品は万人受けする仕上がり。編集部でもダントツの人気でした。

書き心地が魅力!simplism
[フィルム表面160倍拡大図]

フィルム自体も高性能で、特に反射の点数は吉川優品のアンチグレアフィルムよりも優秀でした。光や影を自然にぼかしてくれるので作業中も気が散りません。ペンがガラス面にカツカツ当たるのが気になる人はぜひ貼ってほしい一枚です。

以上、タイプ別のiPadよう液晶保護フィルムの紹介でした。大切なiPadの画面を守る重要なグッズですので、iPadをお持ちの方でまだ貼っていない方は、ぜひ検討してみてください。

※購入検討の際には対応機種・液晶サイズを今一度ご確認ください。