家電ふとん掃除機5製品を
実際にベッド上でテスト!

ふとんを干すことすらままならないのに、ベッドマットレスに至っては干すどころか立てかけるのだって一苦労。一体どうやってキレイにすればいいの? 専門家に聞いたら、現状ではふとん掃除機が一番効果的とのこと。

ちなみにふとん掃除機とは布団の中に潜むハウスダストを吸引できる、専用の掃除機のことです。

今回はその中でも人気のふとん掃除機5製品をセレクトし、集塵テストを敢行しました!

[テスト方法]

それぞれ標準的なモードに設定し、約1分間のベッドクリーニングを実施。掃除後、ダストカップに収集したゴミの量を比較し、使用感を含めて評価しました。

A評価8000円でもバツグンの吸引力
おまけにふとんがフカフカに!

アイリスオーヤマ 超吸引ふとんクリーナー IC-FAC2

アイリスオーヤマ
超吸引ふとんクリーナー IC-FAC2
実勢価格:8205円

[テスト結果はこちら]

8000円でもバツグンの吸引力おまけにふとんがフカフカに!

後述するダイソンは別として、他の3種に比べると、圧倒的な集塵量!

アイリスのクリーナーは、毎分6000回の叩きパッドでベッドマットのホコリを浮き上がらせ、アレル物質を吸引するという仕様です。また、ダニやホコリのセンサー、自立収納などの利便性もふくめ、とても1万円以下とは思えないパフォーマンスです。

本製品の特徴であるセンサーがじつに便利だったので、一連の流れをご紹介します。

8000円でもバツグンの吸引力おまけにふとんがフカフカに!

「ふとんやマットレスにホコリがありますよ」という時は赤く点灯します。

8000円でもバツグンの吸引力おまけにふとんがフカフカに!

ホコリが減ってくるとオレンジ色に変化。

8000円でもバツグンの吸引力おまけにふとんがフカフカに!

緑色になったらOK! この色表示、掃除の目安になってたいへん重宝しました。

8000円でもバツグンの吸引力おまけにふとんがフカフカに!

また、本製品は約40℃の温風が吹き出し、ホコリなどのゴミを吸引しながらふとんをふっくらさせるという素晴らしい機能までついています。

これで8000円はじつに素晴らしいと言わざるを得ません。

B評価及第点は超えるも
コスパ面ではちょっとお高め

パナソニック MC-DF500G

パナソニック
MC-DF500G
実勢価格:1万4839円

[テスト結果はこちら]

及第点は超えるもコスパ面ではちょっとお高め

滑りはスムーズで集塵量も及第点は超えています。紙パック式です。

C評価: 平均以下で
残念な集塵力

C評価: 平均以下で残念な集塵力

オンライン生活
LSJ-602
実勢価格:7522円

[テスト結果はこちら]

C評価: 平均以下で残念な集塵力

使い勝手は標準出来ですが、集塵量は平均点を下回る結果でした。こちらはフィルター式です。

D評価: ごつい見かけとは裏腹で
ガッカリ感が否めない

D評価: ごつい見かけとは裏腹でガッカリ感が否めない

LG エレクトロニクス
VH9201DS
実勢価格:4400円

[テスト結果はこちら]

D評価: ごつい見かけとは裏腹でガッカリ感が否めない

お値段は魅力的ですが、ごついボディの割にゴミ集塵量は少なめ。こちらもフィルター式。

家電手持ちの掃除機で使うなら
こんなワザもアリ

……色々見てきましたが、徹底的にゴミを吸引したいなら、やはりバツグンの吸引力なのはダイソンでした。

ダイソン:V6 Mattress:掃除機

ダイソン
V6 Mattress
実勢価格:3万2980円

[テスト結果はこちら]

手持ちの掃除機で使うならこんなワザもアリ

稼働音の大きさが気にはなりますが、集塵性だけで考えれば文句なしでトップ。ハウスダストのアレルギーを持つ人ならこれを選択すれば正解です。

ただし、アイリスと比較すると、お値段は3倍弱。どちらを選択するかはふとんと財布の事情によります。


ふとん掃除機5製品比較はいかがでしたでしょうか。清潔なふとんに潜り込む感覚を毎日堪能したいなら、ぜひ購入をご検討いただきたい逸品でした!