キッチン キュートでインテリアにも映える!ホームパーティーなどに最適です

夏の暑い日はもちろん冬に暖房の効いた部屋の中やお風呂上がりなど、アイスクリームは1年中食べたくなるスイーツです。しかし、自分で作るとなれば、時間も手間も必要になるためコンビニやスーパーなどで購入する人がほとんどではないでしょうか?

そんなアイスクリームを自宅でカンタンに作れるのがブルーノの「デュアルアイスクリームメーカー」なんです。材料を入れてスイッチを押すだけのシンプル操作で20分後には本格的なアイスクリームやシャーベットが完成。ホームパーティの〆に最適でインスタ映えも狙えます。

BRUNO:デュアル:アイスクリームメーカー:調理

BRUNO
デュアル
アイスクリームメーカー
実勢価格:6264円
サイズ・重量:W356×H219×D135mm・2200g
実用容量:1カップあたり約200ml

2つのカップをサッと置くだけ!

 イメージ

本体の台座にカップをセットするのはカンタン! 子どもでも扱えます。

カバーのパドルが2つ同時に材料を撹拌

 イメージ

電源ユニットのカバーでパドルを回してカップに入れた材料を撹拌します。

キッチン 作り方はカンタン3ステップ!冷やして、混ぜて、注ぐだけ

作り方はとってもカンタン。アイスクリームの元を作ってカップに入れスイッチを入れるだけ! あっという間にできてしまうので子どもと一緒に楽しく作ることもできます。

ただし、アイスクリームの元を作ってセットするまではカンタンですが、カップを冷凍庫に入れておく時間は長いので注意が必要です。また、自動で止まらないため、タイマーなどで時間を測っておくなどしましょう。

[手順1]容器を冷凍庫で冷やす

 イメージ

まず最初に専用のカップを冷凍庫に8~12時間ほど入れてしっかりと冷やします。アイスやシャーベットを作る前日に忘れず準備しておきましょう。

[手順2]アイスクリームの元を作る

 イメージ

牛乳400mlに砂糖、たまご、生クリーム、バニラエッセンスを加えてよく混ぜます。この段階できちんと好みの味に調整しておくのが美味しく作るポイントです。

[手順3]カバーの注ぎ口から流し込む

 イメージ

カップ、パドル、カバーをセットします。電源スイッチを入れ、カバーにある投入口から[手順2]で作ったアイスクリームの元を流し込みます。カップは2つあるので2等分になるように分量を計算して入れましょう。

[手順4]あとは20分待つだけ!

 イメージ

アイスクリームの元を入れたら、あとは20分間待つだけ

自動では止まらないのでタイマーをセットしておきましょう。時間になったらスイッチを切ってできあがりです!

キッチン 【プロ直伝!】カンタンなのに美味しい試したくなるアレンジレシピを紹介!

バニラ味のアイスももちろん美味しいのですが、ちょっと一工夫加えるだけで違った味を楽しむこともできます。ここからはプロが教える美味しいのに超カンタンにできちゃうアレンジアイスレシピを紹介します。

サクッとした触感も楽しい
クッキーアイス

 イメージ

クッキーのサクサクとした食感が絶妙なアクセント。アイスとクッキーの甘さがからみあい、濃厚なコクが生まれます。

 イメージ2

[作り方]
まずアイスクリームの元を作ります。そこにクッキー2~3枚を袋などにいれて砕いたものを投入。粗めに砕くとクッキーの食感が残りやすいです。

ほのかな酸味がクセになる
ストロベリーアイス

 イメージ

アイスクリームのコクとイチゴのほのかな酸味がベストマッチ。角切りにしたイチゴをトッピングするとさらに豪華になります。

 イメージ2

[作り方]
アイスクリームの元にイチゴのジャムを投入。ブルーベリーやオレンジなど、ジャムの味を変えてみてもOKです。

シャリシャリ触感がたまらない
お好みでできるシャーベット

 イメージ

シャーベットはジュースを入れるだけで準備完了。ダイキリなどのアルコールでフローズンカクテルにしても美味しいです。

 イメージ2

[作り方]
柑橘系などの好みのジュースをそのまま入れるだけでOK。味をしっかりと感じられる果汁100%タイプを使うのがポイントです。

キッチン カンタンで美味しいけれどサイズは大きめなので注意

カンタンで美味しいけれどサイズは大きめなので注意 イメージ

料理が苦手な人でも、材料を入れてスイッチを押すだけで本格アイスを作ることができます。しかし、カップが大きいため冷やす際に冷凍庫の場所をかなりとってしまうのはネック。また、準備に時間がかかる点も注意が必要です。