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広さと快適さで選ぶなら迷わず2ルームテント!
テントにはドームタイプ、ワンポールタイプなどいくつか種類がありますが、室内の広さと快適さを重視する方におすすめなのは“ツールームテント”。
リビングと寝室の2ルーム構造なので、テントとは別にリビングとなる“タープ”が不要。そのぶん荷物を減らせるのが大きなメリットです。
ドームテントよりは多少設営に手間取る傾向がありますが、2ルームテントのゆったりした空間の魅力にハマれば、設営に手間取る点を差し引いても十分おつりがきますよ。
ということで今回は、アウドドアのプロが選んだ“2ルームテント”の検証レビューを公開します!
数ある2ルームテントの中からベストな逸品を決定!
アウトドアの専門家に協力いただき、数ある中から選抜した5製品の2ルームテントを検証。選んで失敗ナシのおすすめ製品を選定しました。
その結果、見事ベストを獲得したのがコールマンの「タフスクリーン2ルームハウス」。機能性や設営のしやすさなどで高評価となりました。
その実力をここで再確認してみましょう。
大人でも立てる“天井2m超え”超広々の“コールマン”が快適!
コールマン
タフスクリーン2ルームハウス
実勢価格:4万9304円
サイズ:約W320×D230×H170㎝
重量:約16㎏
リビングと寝室が一体化した人気のテント。
タープが不要なので設営の手間が大幅に省け、大型ですがアシスト機能付きなので、1人でも設営が可能です。
全面メッシュパネル仕様なので風通しが良く、虫が入ってきにくいのも魅力。悪天候時にはフラップを下ろすことで雨風を防ぐこともできます。
[ポイント①]
フラップダウンでリビングが完成
フラップを下げることで生まれるリビングは、チェアやテーブル、調理器具などを置いてもまだ余裕がある広さ。
雨天時や寒い時期には、フラップを下ろすことで濡れない空間を作ることが可能。
[ポイント②]
初心者でも設営しやすい親切設計
ポールのカラーを見れば、どこに接続すればいいのかひと目でわかる親切設計。
色で設営をサポートしてくれます。
[ポイント③]
リビング広々で居住性が高め
一番の長所はこの居住性! リビング中央部は、高さ約215㎝と成人男性でも余裕で立てるサイズ感。
広々として圧迫感がないのは、過ごしやすさを求める方には超重要です!
以上、コールマン「タフスクリーン2ルームハウス」のご紹介でした。
何よりゆったりした空間が魅力で、悪天候にも強いのもメリットです。テントは広さが大事という方におすすめですよ。
天井が高く、圧迫感がないのがいいですね。