家電製品のアイコン【結論】窓拭きロボットのおすすめはエコバックス「WINBOT mini 2」【家電批評が検証】

窓拭きロボット(窓掃除ロボット)のおすすめは、雑誌『家電批評』が新製品2機種を比較検証して1位・ベストバイに選んだ、エコバックス「WINBOT mini 2」です。

「WINBOT mini 2」は、窓の端から端まで走行して落ちにくい脂汚れをしっかり拭き取り、清掃モードも5パターンと豊富。窓全体をピカピカにしたい人に特におすすめです。

エコバックス「WINBOT mini 2」

    家電製品のアイコン手が届かない窓の汚れ、あきらめていませんか?

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    掃除の中でも面倒な窓拭き。とくに手の届かない高い位置や、外側を拭くのはひと苦労ですよね。そんな手間を解消するのが、窓拭きロボット(窓拭きロボット掃除機、窓掃除ロボット)です。窓に張り付けてボタンを押すだけで、ロボットが自動で動き回って掃除してくれます。

    今回は、新製品の2機種を実際に使って比較しました。

    家電窓拭きロボットの選び方&テスト方法

    雑誌『家電批評』編集部が、窓拭きロボットの新製品2機種を実機で比較検証しました。窓拭きロボットは価格帯が近くても、肝心の汚れ落ちや使い勝手に差が出ます。汚れ落ちだけでなく、日常的に使ううえでの使い勝手もあわせてチェックしました。

    テスト項目1:拭き取り力

    窓の汚れは、手あかや皮脂などの落ちにくい脂汚れが中心。窓の中央部だけでなく、方向転換が入る窓枠際まで拭き取れるかもチェックしたいポイントです。一定サイズのガラスに、所定量の脂分を塗布し、1回の水拭き走行による拭き取り力を評価しました。

    テスト項目2:静音性

    窓拭きロボットは吸引しながら走行するため、動作音が発生します。窓の外側を掃除する場合はあまり気になりませんが、室内側を掃除する場合は音の大きさが気になることもあります。掃除中の走行音の大きさを騒音計で測定し、チェックしました。

    テスト項目3:洗剤の入れやすさ

    洗剤注ぎ口の大きさやフタの構造、上限容量が見やすいかどうかで、給水・洗剤の補充のしやすさが変わります。洗剤の噴出量を選べるかどうかもチェックポイントです。タンクへの洗剤の入れやすさをチェックしました。

    テスト項目4:アプリの使いやすさ

    窓全体を掃除したいときと、一部分だけ掃除したいときで使い分けられると便利です。アプリ画面のレイアウトがシンプルで、説明書を読まなくても直感的に操作できるかも確認しましょう。

    家電製品のアイコン【比較】窓拭きロボットのおすすめ

    プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、窓拭きロボットの検証結果です。ベストバイはエコバックス「WINBOT mini 2」でした。以下は拭き取り力・静音性・洗剤の入れやすさ・アプリの使いやすさなどを比べた当サイト独自の結果です。

    ランキングは項目名で並び替えられます
    商品 総合評価順 拭き取り力 静音性 洗剤の入れやすさ アプリの使いやすさ 幅 奥行 高さ 重量
    A評価
    エコバックスWINBOT mini 2
    窓拭きロボット掃除機おすすめ エコバックス WINBOT mini 2 イメージ
    3.70
    4.50 3.00 2.50 4.00
    215mm
    215mm
    55mm
    1.3kg(約)
    C評価
    LIXILHOBOT-S7 Pro
    窓拭きロボット掃除機おすすめ LIXIL HOBOT-S7 Pro イメージ
    2.70
    2.00 3.00 2.50 4.00
    262mm
    264mm
    89mm
    1.67kg

    A評価【1位】エコバックス「WINBOT mini 2」

    総合評価: 3.70

     
    拭き取り力
     4.50
    静音性
     3.00
    洗剤の入れやすさ
     2.50
    アプリの使いやすさ
     4.00

    スムーズに動いて操作もカンタン!

    窓拭きロボットのおすすめ1位・ベストバイは、A評価のエコバックス「WINBOT mini 2」でした。
    高い掃除力に加えてアプリの使い勝手も良好です。窓全体を掃除するときや、一部分だけ掃除したいときなど、アプリから自分の好きなモードに変更できます。走行音は室内掃除だとややうるさく感じますが、外側だとそこまで気になりません。

    おすすめポイント
    1. 脂汚れをしっかり拭き取る
    2. 清掃モードが5パターン
    3. アプリが見やすく直感的
    がっかりポイント
    1. 窓枠際に汚れがやや残る
    2. 洗剤の注ぎ口が小さめ
    3. 室内では走行音が気になる
    幅
    215mm
    奥行
    215mm
    高さ
    55mm
    重量
    1.3kg(約)

    窓枠際はやや残ったがほとんどの汚れを拭き取った!

    窓枠際はやや残ったがほとんどの汚れを拭き取った! 窓拭きロボット掃除機おすすめ イメージ
    窓枠際はやや残ったがほとんどの汚れを拭き取った! 窓拭きロボット掃除機おすすめ イメージ2

    高性能なエコバックスは、窓の端から端まで走行し、窓全体をしっかり掃除。肝心の汚れ落ちは、窓中央部の汚れを目立たないほどきれいに拭き取りました。
    ただ、方向転換の際に、窓枠際の汚れをやや残してしまい、満点を逃す結果に。ですが優秀です!

    洗剤の注ぎ口は小さめ

    洗剤の注ぎ口は小さめ 窓拭きロボット掃除機おすすめ イメージ

    付属の洗剤に合わせた注ぎ口ですが、やや小さめ。フタは開いた状態で抑えておく必要があり、少し入れにくいです。

    アプリは簡潔で見やすく清掃モードが豊富

    アプリは簡潔で見やすく清掃モードが豊富 窓拭きロボット掃除機おすすめ イメージ

    清掃モードは5パターンあり、汚れ具合に合わせて掃除できます。アプリ画面のレイアウトもシンプルで見やすく、直感的に操作可能です。

    松本大輝
    家電批評編集部
    松本大輝 のコメント

    説明書を読まなくても直感的に扱えて、初めてでも迷わず使えます

    窓に本体がピッタリ密着!

    窓に本体がピッタリ密着! 窓拭きロボット掃除機おすすめ イメージ

    背面中央部から空気を吸引して真空状態を作り、窓にしっかり密着します。吸引力が強いため、窓ガラスには一定の厚みが必要。また、表面に凹凸や傷があると外れる恐れがあるため、注意しましょう。

    タンクに洗剤を入れるだけ!

    タンクに洗剤を入れるだけ! 窓拭きロボット掃除機おすすめ イメージ

    洗剤をタンクに入れるだけで、掃除中に自動で噴出。頑固な汚れも洗剤の力で落としやすくなります。

    落下防止コードを取り付ける

    落下防止コードを取り付ける 窓拭きロボット掃除機おすすめ イメージ

    製品の使用時は、落下防止用のコードをつける必要があります。

    C評価【2位】LIXIL「HOBOT-S7 Pro」

    総合評価: 2.70

     
    拭き取り力
     2.00
    静音性
     3.00
    洗剤の入れやすさ
     2.50
    アプリの使いやすさ
     4.00

    使い勝手はまずまずだが拭き残しが多かった……

    テストでC評価となったLIXIL「HOBOT-S7 Pro」。
    窓・サッシで国内大手のLIXILが販売するHOBOT-S7 Proは、アプリは簡単でシンプルで直感的に操作できますが、肝心の拭き取り力は残念な結果でした。汚れを拭き取れず、全体に薄く伸ばしてしまいます。また、窓枠際も汚れ残りが多く2〜3回の走行が必要でした。本体を立てないと、洗剤をどこまで入れていいか確認しにくい点など、気になるところが多いです。

    おすすめポイント
    1. アプリは簡単で直感的
    2. 洗剤の注ぎ口が大きい
    3. 洗剤の噴出量を3段階選択
    がっかりポイント
    1. 窓枠際の汚れ残りが多い
    2. 清掃モードは2種類のみ
    3. 洗剤タンクの残量が確認しにくい
    幅
    262mm
    奥行
    264mm
    高さ
    89mm
    重量
    1.67kg
    型番
    NETSA00418

    全体的に汚れが残った

    全体的に汚れが残った 窓拭きロボット掃除機おすすめ イメージ
    全体的に汚れが残った 窓拭きロボット掃除機おすすめ イメージ2

    ガラス全体をしっかり走行。ただ、走行後の汚れを確認すると、脂汚れは薄く伸びており、拭き取ったとは言えない仕上がりに。1回では十分に拭き取れず、2〜3回の走行が必要です

    松下和矢
    LAB.360(ラボドットサンロクマル)室長
    松下和矢 のコメント

    強い脂分でも複数回走行させるとキレイに拭き取れました

    タンクの穴は大きいけれど入れた量がわかりにくい

    タンクの穴は大きいけれど入れた量がわかりにくい 窓拭きロボット掃除機おすすめ イメージ

    タンクの注ぎ口は大きく、洗剤は入れやすいです。ただ、タンクの上限容量が見づらく、一度本体を立てて、印字されたMAXの線まで入っているかを確認する必要があり面倒……。

    洗剤量は3段階選べる

    洗剤量は3段階選べる 窓拭きロボット掃除機おすすめ イメージ

    清掃モードは自動・手動の2種類。せめて念入り清掃やスポット清掃などのモードが欲しいところです。なお、洗剤の噴出量を3段階から選択できるのは高評価。汚れ具合に合わせて洗剤量を選べます。

    家電製品のアイコン窓拭きロボットのよくある質問

    どんな窓にも取り付けられますか?

    背面中央部から空気を吸引して真空状態を作り、窓に密着する仕組みのため、窓ガラスには一定の厚みが必要です。また、表面に凹凸や傷があると外れる恐れがあるため注意しましょう。

    走行音は気になりますか?

    エコバックス「WINBOT mini 2」の走行音は、室内側の掃除ではややうるさく感じるものの、窓の外側を掃除する場合はそこまで気になりませんでした。

    家電製品のアイコン 【まとめ】窓拭きロボットの検証テストを振り返り

    以上、おすすめの窓拭きロボットの比較でした。

    新製品2機種を比較した結果、ベストバイを獲得したのはエコバックス「WINBOT mini 2」です。

    窓の端から端まで走行して窓全体をしっかり掃除し、窓中央部の落ちにくい脂汚れを目に見えないほど拭き取りました。方向転換の際に窓枠際の汚れをやや残したため満点は逃したものの、清掃モードは5パターンと豊富で、アプリのレイアウトも見やすく直感的に操作できます。

    窓拭きロボットを選ぶときは、アプリなどの使い勝手だけでなく、まずは汚れをきちんと拭き取れるかどうかを重視するのが失敗しないコツです。手の届かない高い窓や外側の窓の汚れが気になる人は、検討する価値ありです。

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