癒やしの部屋を作るモノ&ワザって?
家で過ごす時間が長くなってから、モノが増えたり、家にいる人が増えてストレスが溜まったり、仕事をする場所が必要になったり。私たちはさまざまな環境の変化への対応に迫られました。
今ようやく落ち着いて家を見回したときに、「もっとリラックスして過ごせるようにしたいな」とか、「ここをもっとスッキリ片付けたいな」とか、ふと思うことありませんか?
そこで、雑誌『MONOQLO』が、自宅をもっと住み良くするための「片付く」「くつろげる」「呼べる」の3つのポイントに着目して、癒やしの部屋を作るモノやワザを紹介します。
今回は、癒しのキッチンづくり。キッチンは、ちょっと油断すると生活感で溢れてしまうけど、使用頻度の高いものはすぐに取れる場所に置いておきたいですよね。そこでおすすめの「米びつ」と「キッチンペーパーホルダー」を紹介します。
ricell「ライスストッカー」
ricell
ライスストッカー
実勢価格:3339円
サイズ:15×35×36cm
容量:約6kg
置き場所に困りがちな米びつも、スタイリッシュなライスストッカーなら、あえて見せるという選択肢が生まれます。
ricell「ライスストッカー」は、幅15cmとスリムな形状ながら、5kgのお米1袋が入りきる米びつです。米の残量が一目で把握でき、片手でレバーを押し下げるだけで約1合が出てきます。
分解、組み立てが簡単で、手軽に洗えて清潔に保てる点もうれしいポイントです。スマートなので、狭いスペースに置けるのも魅力です。
山崎実業「隠せるキッチンペーパーホルダー ホワイト」
山崎実業
隠せるキッチンペーパーホルダー ホワイト
実勢価格:2758円
サイズ:11.5×11.5×24.5cm
決して見栄えのしないキッチンペーパーも、隠してしまえば悪目立ちせずにすみます。
山崎実業「隠せるキッチンペーパーホルダー ホワイト」は、生活感を消してスマートに収納できるホルダー。スペースを取らず移動もラクちんです。
使いたいときにサッと出せます
キッチンペーパーを隠すメリットは、生活感を消すことだけではありません。水はねや油はねからキッチンペーパーを守る効果も期待できます。また、固定のペーパーホルダーと違い、好きなところに置ける点も高評価です。
以上、オシャレで快適なキッチンづくりにおすすめな、スタイリッシュな「米びつ」と山崎実業の「キッチンペーパーホルダー」を紹介しました。
もっと住み良い自宅にするために、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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