イメージピッタリなふせんでお土産話を伝えよう
旅の思い出をLINEで伝えるなら、こんな風に文房具を使ってみてはいかがでしょうか。
おみやげ本体は見せずに、旅行先のイメージに合ったメモ帳やふせんを使ってメッセージだけを送るんです。
ふせんにメッセージを書いて、あとはそのままカメラ機能で撮るだけ。
後日お土産を渡すときには「今度は一緒にね」など添えると、きっともっと喜んでもらえます。
使ったアイテムはこちらです。富士山の絵柄なので、静岡に行った際に使うといいですね。
中川政七商店
ふせん 富士山
実勢価格:486円
ちなみに、大阪へ行くのならこんなものがあります。
伴ピーアール
くいだおれ太郎 ふきだしふせん
実勢価格:396円
旅のしおりをみんなでシェア!
旅行のプランをみんなで共有するなら、こんなアイテムはいかがでしょうか。
コクヨ
いろいろ書ける旅ノート
実勢価格:460円
アクティブ コーポレーション
ことりっぷ わたしの旅ノート
実勢価格:497円
本来は個人で使うことが前提のノートですが、こんな使い方ができます。
まずはスケジュールを書き込んで……。
アルバム機能で撮影して投稿します。
これで、誰でもパッと見られる旅のしおりの完成です。
コツは1ページずつ撮影すること。また、トークに送信した画像には保存期間があるので、見られなくならないようにアルバムで共有するのがポイントです。
いかがでしたか? 旅行をする際にもLINEを200%フル活用してみてください!