買い替え時期到来! 本音でおトクな家電を集めました
家時間の増加にともなって、家電量販店やメーカーの売り上げが好調。家での生活を快適にしてくれる家電に、みんなの注目が集まっています。
それに2010年まで継続された「家電エコポイント事業」から10数年たった今、その頃買った家電のちょうど買い替えどきにもあたります。
そこで、「MONOQLO」編集部がプロと一緒に、コスパや性能、快適さなど、本当に良いと実感できる優秀家電を探して、さまざまなテストを敢行。本音で集めた 「今こそ買うべき得する家電」を選りすぐりました。
今回は、自宅でのテレワークの効率がスマートに上がる、おすすめガジェット4選をご紹介します
実勢価格は雑誌「MONOQLO」編集部調べです。変動している場合がありますのでご注意ください。
進化系タイマーで集中力が高まる Pihen「Tick Time」
Pihen
Tick Time
実勢価格:6290円
サイズ・重量:W45×D42×H48mm・58g
Pihen「Tick Time」は、料理や学習、トレーニングなどの時間を正確に管理するのに便利なデジタルタイマー。
正六角形の側面に表示されている「3」「5」「10」「15」「25」「30」を上に向けるだけでカウントダウンが始まります。25分の作業と5分の休憩を繰り返すことで集中力を高める「ポモドーロテクニック」にも最適です。
起床時間を自動的に整える Switch Bot「SwitchBotカーテン」
Switch Bot
SwitchBotカーテン
実勢価格:8080円
サイズ・重量:W65×D51×H116mm・360g
Switch Bot「SwitchBotカーテン」は、既存のカーテンレールにロボットのようなモーターを取り付けスマホとペアリングするだけで、毎朝自動で寝室のカーテンを開けて部屋を明るくしてくれます。
スマホとペアリングするだけでOK!
SwitchBotカーテンをレールに挿し込み、スマホとペアリングするだけでいいので簡単にIoT化できます。
換気タイミングをお知らせする Tentsulight「xmonitor-R1」
Tentsulight
xmonitor-R1
実勢価格:4820円
サイズ:W83×D52×H81mm
Tentsulight「xmonitor-R1」は、部屋の二酸化炭素を測定し、定期的に換気をするタイミングを可視化してくれる新型コロナ対策にも役立ちそうなアイテム。大人数が集まる空間やオフィスや車内などでも活躍すること間違いありません。
少なくなったら自動で注文してくれる スマートマット「スマートマット ライト A3」
スマートマット
スマートマット ライト A3
実勢価格:1980円
サイズ・重量:W400×D300×H30mm・2480g
※画像はAmazonより
スマートマット「スマートマット ライト A3」は、在庫管理や発注業務を自動化する在庫管理IoT機器。残数を自動で検知して必要なものを仕入れてくれます。
常備してる飲み物が切れてたときの絶望がなくなる
飲料水やお酒や米など日常的に使用するアイテムの管理を任せると、余計な手間を省けてよいでしょう。
以上、自宅でのテレワークの効率がスマートに上がる、おすすめガジェット4選でした。
便利なガジェットがあれば仕事にも集中できるはず。気になったらチェックしてみてくださいね。
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