【結論】キッチンスケールのおすすめはタニタ「洗えるクッキングスケール KW-202」【LDKが検証】
キッチンスケールのおすすめは、 雑誌『LDK』が専門家と行った実証テストで1位ベストバイに輝いたタニタ「洗えるクッキングスケール KW-202」です。使いやすさや画面の見やすさに加えて、まるごと洗えるという防水機能もついています。操作性がよく、衛生的に使えるキッチンスケールを探している人におすすめです。
【ベストバイ】シンプルな操作性、丸洗い可なのも魅力
- タニタ洗えるクッキングスケール
- 最安価格: ¥4,421〜
目的別・キッチンスケールのおすすめ
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買い換えるならシンプルで丸洗いもできるタニタ洗えるクッキングスケール
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収納しやすさ重視ならコンパクトでフック付きのドリテックデジタルスケール ルクーム 2kg
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。検証写真や比較表はこちらです。
使いやすいキッチンスケールのおすすめが知りたい!

キッチンスケール(クッキングスケール・料理ばかり・計量器)は、重量を正確にはかれる料理用のはかりです。
おいしい料理を完成させるには、調味料や食材を正しい分量で作ることが大切。キッチンスケールを使うことで味がブレず、レシピ通りに料理を作る手助けになります。
キッチンスケールにはアナログ式とデジタル式があり、現在はデジタル式が主流。正確に細かい分量をはかることができます。
またほとんどの製品に、ボウルなどの容器の重さを差し引いて中身の重さだけをはかれる「風袋引き機能」がついているのもデジタル式の特徴で、小麦粉などの粉類やお米もボウルに入れて一度に大量にはかれます。
特に正しい計量が必要なお菓子作りやパン作りなどにも必須の便利アイテムです。
キッチンスケールの選び方
キッチンスケールは、身近なホームセンター、スーパー、家電量販店やECサイトで買うことができますが、価格帯も高級なものから安いものまでいろいろありますし、機能もさまざまです。
口コミやレビューだけでは、実際の使用感がわからないことも。
頻繁に買い替えるものではないので失敗したくないですし、それぞれ生活のなかで使いやすくて自分に合っているものを選びたいですよね。
ここではキッチンスケールの選ぶときにチェックしたいスペックや機能のポイントをご紹介します!
LDK読者が欲しいのは「汚れても手入れしやすい」キッチンスケール

LDK公式Instagramにて「どんなキッチンスケールが欲しいですか?」とアンケートを取ったところ、1位は「汚れてもお手入れしやすい」で36%、2位が「コンパクトで場所を取らない」で30%、3位が「表示が見やすい」で25%と、上位3位が僅差で並ぶ結果となりました。
最大重量はどのくらい?
キッチンスケールのスペック欄には、何kg(g)まではかれるのか「最大重量」が記載されていて、一般的なキッチンスケールは2kgまではかれるものが多いです。お米や粉類などを大量に一度にはかるためには、大きな容器をスケールに置いて計量しますよね。食材の重量だけではなく、容器の重さも考えると、2kgまではかれるものを選んでおけば大きな失敗はないでしょう。
最小表示を選ぶときのポイントは?
一般的な料理のレシピで1g以下の単位が指定されることはあまり多くないので、日常的に使うなら最小表示は1gで十分です。健康面で塩分が気になったり、薬の量を細かく計量する必要がある人などは、0.5g単位や0.1g単位ではかれるものを選びましょう。お菓子作りでは細かい分量を指定されることがあるので、頻繁にお菓子を作る人には0.5g、0.1g単位ではかれるものがおすすめ。容器の重さを差し引いて0にしてくれる「風袋引き機能」の有無も併せてチェックしましょう。
かさばらずに収納できる、計量スプーン型のスケールもあります。塩分管理が必要な人などには、少量を細かくはかれて便利です。
どんな機能がある製品を選べばいい?
基本的には、ボタン操作がシンプルでわかりやすく、画面表示が見やすいものを選ぶのがベスト。そのなかからさらにプラスαの機能をチェックし、使用目的に合ったもの選びましょう。下記は一例です。
牛乳の重さをmlではかれる:機能パンやお菓子を作る人向け
丸ごと洗える製品、計量皿をとりはずせる製品:衛生面が気になる人向け
壁に掛けられるフック穴のある製品、マグネット付きの製品:収納性、デザイン重視の人向け
サイズや質感などを確認してから購入するのがおすすめです。
キッチンスケールのテスト方法

今回は雑誌『LDK』が、家電量販店やスーパー、ホームセンターのほか、ネット通販などで購入できるキッチンスケールをピックアップしました。
料理家・桃世真弓さんおよびモニターと雑誌『LDK』編集部が、実際に使用して、『操作性・使いやすさ』『画面の見やすさ』『機能性』の3項目をチェックし、徹底的に比較検証。
はかりにボウルを載せて粉類をはかる通常の操作に加え、特徴的な付加機能がある製品はその機能も使ってテストし、日々の料理や家事で使いやすい、デジタル式キッチンスケールのおすすめを探しました!
【比較】キッチンスケールのおすすめランキング
プロと雑誌「LDK」編集部が実際に比較検証してわかった、キッチンスケールのおすすめランキングです。ベストバイ1位はタニタ「 洗えるクッキングスケール KW-202」、2位はエレコム「 バックライト付きキッチンスケール HCS-KSA01IV」、3位はドリテック「 KS-745 デジタルスケール ルクーム 2kg/1g」でした。以下は、全商品の操作性・機能性・画面の見やすさなどを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | おすすめポイント | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
タニタ洗えるクッキングスケール
![]() |
|
ボタン操作がわかりやすい/丸ごと洗える/画面の数字が見やすい |
122mm |
194mm |
39mm |
383g(約 乾電池含む) |
0~2000g |
単4形乾電池×2本 |
1g |
|||||
ドリテックデジタルスケール ルクーム 2kg
![]() |
|
コンパクトで収納しやすい |
98mm |
148mm |
29mm |
178g(約 乾電池含む) |
0〜2000g |
単4形乾電池×2本 |
1g |
|||||
エレコムバックライト付きキッチンスケール アイボリー
![]() |
|
バックライト付き |
120mm(約) |
170mm(約) |
30mm(約) |
230g(約) |
0~3000g |
単4形乾電池×3本 |
0.5g |
|||||
ニトリデジタルキッチンスケール
![]() |
|
1000円以下で買える |
114mm |
160mm |
30mm |
200g(約) |
1~2000g |
単4形乾電池×2本 |
0.1g |
|||||
無印良品ソーラークッキング スケール
![]() |
|
ソーラー機能付きで電池なしで使える |
12.2cm |
20cm |
4cm |
500g(約) |
0~2000g |
ソーラーバッテリー/コイン形リチウム電池CR2032×1個 ) |
1g |
2kg |
||||
YU-ANFieldNew 洗えるキッチンスケール
![]() |
|
gとmlの切り替えができる/充電できる |
160mm |
210mm |
30mm |
470g |
0.5~5000g |
単4形乾電池×3本/400mAHリチウムバッテリー内蔵(USB充電) |
0.1g |
|||||
キングジムLatuna コンパクトキッチンスケール 0.1g単位
![]() |
|
127㎜ |
106mm |
18mm |
178g(約) |
0.5~3000g |
単4形乾電池×2本 |
0.1g |
【1位】タニタ「洗えるクッキングスケール KW-202」
- タニタ洗えるクッキングスケール
- 最安価格: ¥4,421〜
- 操作性・使いやすさ
- 画面の見やすさ
- 機能性
- おすすめポイント
-
- ボタン操作がわかりやすい
- 丸ごと洗える
- 画面の数字が見やすい
- 幅
- 122mm
- 奥行
- 194mm
- 高さ
- 39mm
- 重量
- 383g(約 乾電池含む)
- 計量範囲
- 0~2000g
- 電源
- 単4形乾電池×2本
- 最小表示
- 1g
- 型番
- KW-202
画面が大きくて数字が見やすい!

日常の料理シーンでは、パッと見て数字がわかりやすいことが重要です。
タニタはとにかく数字が見やすい点が高評価に。また、電池の残量も表示されるので使っていてストレスを感じにくいです。
シンプルでわかりやすいボタンがいい

風袋引き機能を使うときは「0表示」というボタンを押せばいいだけ。
「HOLD」ボタンを押すと、計量皿から物を外してもしばらく数字が表示される「フリマモード」に。
大きな封筒やボウルなどを載せたあとにメモをとることもでき、なにかと便利な機能です。
丸ごと洗えて衛生的!

防水・防じん仕様で、キッチンスケールごと洗えるのが便利です。計量皿は取り外せます。
すみずみまで洗えるので、拭くだけでは取りにくい汚れも気にせず衛生的に使えます!
ただし、40℃以上のお湯は使えないので注意!電池は入れたままでOKですが、裏面の電池ふたのスライドロックがしっかり閉まった状態で洗う必要があります。
とにかくシンプルで数字が見やすいです!丸洗いできるのは、卵や粉をこぼしたときにいいと思います。
【2位】ドリテック「デジタルスケール ルクーム」
- ドリテックデジタルスケール ルクーム 2kg
- 最安価格: ¥2,300〜
- 操作性・使いやすさ
- 画面の見やすさ
- 機能性
- おすすめポイント
-
- コンパクトで収納しやすい
- がっかりポイント
-
- 大きな容器を置くと数字が見えない
- 幅
- 98mm
- 奥行
- 148mm
- 高さ
- 29mm
- 重量
- 178g(約 乾電池含む)
- 計量範囲
- 0〜2000g
- 電源
- 単4形乾電池×2本
- 最小表示
- 1g
- 型番
- KS-745
コンパクトサイズで使うシーンを選ぶ

計量皿も画面もかなり小さいサイズ。

フック穴が付いているので、場所を取らずに収納できます。

大きなボウルなどを計量皿に置くと、数字が見えにくくなってしまいます。
計量皿自体がとても小さいので、足のついたボウルなどは置きにくく、パン作りやお菓子作りには不向きです。
【3位】エレコム「バックライト付きキッチンスケール」
- エレコムバックライト付きキッチンスケール アイボリー
- 最安価格: ¥1,302〜
- 操作性・使いやすさ
- 画面の見やすさ
- 機能性
- おすすめポイント
-
- バックライト付き
- がっかりポイント
-
- 操作が少し複雑
- 幅
- 120mm(約)
- 奥行
- 170mm(約)
- 高さ
- 30mm(約)
- 重量
- 230g(約)
- 計量範囲
- 0~3000g
- 電源
- 単4形乾電池×3本
- 最小表示
- 0.5g
- 型番
- HCS-KSA01IV
バックライトがすぐ消えてしまう

バックライト付きで暗いところでも見やすいのは便利です!バックライトが消えたあとは、ものを動かさないとライトが点灯しませんでした。
計量、風袋引き、地域設定など機能はシンプルでいいです。
0~1000gの場合は0.5g単位、1000~2000gの場合は1g単位、2000~3000gの場合は2g単位で自動計量するため、慣れないと表示方法が複雑に感じました。
【4位】ニトリ「デジタルキッチンスケール」
- ニトリデジタルキッチンスケール
- 最安価格: ¥999〜
- 操作性・使いやすさ
- 画面の見やすさ
- 機能性
- おすすめポイント
-
- 1000円以下で買える
- がっかりポイント
-
- 数字が小さく見にくい
- 幅
- 114mm
- 奥行
- 160mm
- 高さ
- 30mm
- 重量
- 200g(約)
- 計量範囲
- 1~2000g
- 電源
- 単4形乾電池×2本
- 最小表示
- 0.1g
- 型番
- MO AT02
ボタンの切り替えがわかりにくい

「モード」ボタンを押すと、通常モードと200g未満は0.1gごと、1000gまでは0.5gごとにはかれる微量モードに切り替えられます。
ただ、「0表示」も同じボタンなので、使い方がわかりにくいです。画面の「微量モード」という表示が小さくて見にくいのも残念。
画面が小さくて見にくい

左がニトリ、右がベストの製品。数字画面自体がとても小さいので、見にくく感じました。
【5位】無印良品「ソーラークッキングスケール」
- 無印良品ソーラークッキング スケール
- 最安価格: ¥3,490〜
- 操作性・使いやすさ
- 画面の見やすさ
- 機能性
- おすすめポイント
-
- ソーラー機能付きで電池なしで使える
- がっかりポイント
-
- ボタン電池の交換がしにくい
- 画面が小さく見にくい
- 幅
- 12.2cm
- 奥行
- 20cm
- 高さ
- 4cm
- 重量
- 500g(約)
- 最大計量値
- 2kg
- 計量範囲
- 0~2000g
- 電源
- ソーラーバッテリー/コイン形リチウム電池CR2032×1個 )
- 最小表示
- 1g
- 型番
- 18919321
数字の表示が小さい

ソーラーパネルがついているためか大きめの本体に対して、数字の画面が小さく、かなり見にくいです。
電池を使用しなくても使うことができますが、電池を使う場合はドライバーを使ってフタをあける必要があるので、電池交換しにくいのが難点。
計量皿をひっくり返すとパスタが計れる
計量皿は取り外してひっくり返すことで小皿になります。

裏返した小皿はゆるやかな溝があるので、パスタなどを載せてはかることができます。

フック穴付きなので、掛けて収納できるのは便利です。
【6位】YU-AN「FieldNew 洗えるキッチンスケール」
- YU-ANFieldNew 洗えるキッチンスケール
- 最安価格: ¥2,780〜
- 操作性・使いやすさ
- 画面の見やすさ
- 機能性
- おすすめポイント
-
- gとmlの切り替えができる
- 充電できる
- がっかりポイント
-
- 操作音が気になる
- 洗うときは電池を外す必要がある
- 幅
- 160mm
- 奥行
- 210mm
- 高さ
- 30mm
- 重量
- 470g
- 計量範囲
- 0.5~5000g
- 電源
- 単4形乾電池×3本/400mAHリチウムバッテリー内蔵(USB充電)
- 最小表示
- 0.1g
- 型番
- FN204A
USB充電と単4形乾電池の2way電源

電源ボタンは側面にあり、USB充電もできます。

電池はドライバーでフタを外して交換するタイプ。丸洗いするときは電池を外さなければいけないので、いちいち外すのは大変です。
丸ごと洗いたい人はUSB充電を選びましょう。

単位が選べたり、バックライトがついたりとさまざまな機能がついていますが、ボタンを押すとピッという音が鳴るのがデフォルトなのが気になります。
操作音はオフにできますが、単位ボタンを長押し→電源ボタンを押す→再び単位ボタンを押して操作音のオン/オフを設定すると、やや複雑な工程で、面倒に感じてしまいました。
丸洗いできるけれど溝に水が入ってしまう

電池を外すと丸洗いできるという製品。実際に洗ってみたところ計量皿と本体の隙間に水が入り込んでしまったのか、傾けると水が出てきました。
しばらく置いておいても、溝に入った水がなかなか乾きませんでした。
【7位】キングジム「Latuna(ラチュナ) コンパクトキッチンスケール」
- キングジムLatuna コンパクトキッチンスケール 0.1g単位
- 最安価格: ¥1,099〜
- 操作性・使いやすさ
- 画面の見やすさ
- 機能性
- がっかりポイント
-
- PCS機能がわかりにくい
- ボタン操作がしにくい
- カバーを二つ外す必要がある
- 幅
- 127㎜
- 奥行
- 106mm
- 高さ
- 18mm
- 重量
- 178g(約)
- 計量範囲
- 0.5~3000g
- 電源
- 単4形乾電池×2本
- 最小表示
- 0.1g
- 型番
- L-3000
ボタンが多くアルファベット表示でわかりにくい

ボタンが4つもついていて、「M」「PCS」「T」といったアルファベットで記載されているので覚えるのが大変。感覚的に使うことができません。
PCS機能は日頃の料理や家事のシーンではなかなか使う機会がないので、シンプルな機能で十分な人には余分に感じるでしょう。
厳重なカバーは日常使いに不便

計量皿の部分とキッチンスケール全体、それぞれにカバーがついています。厳重に保管しやすいですが、料理の場面でサッと使うには不便です。
「地域設定」機能の使い方

キッチンスケールのなかには「地域設定」機能がついている製品があります。

スケールや体重計の「地域設定」機能とは?
はかりは地球の重力を利用して質量を表示していて、地域によって重力加速度が違うので、それに応じて表示される質量が変化してしまいます。そのため、同じはかりを使っても、地域によって表示される質量が変わってしまいます。日本でいうと、北海道よりも沖縄の方が軽く表示されてしまうのです。
LDK公式Instagramで行ったアンケートでは、「地域設定」について「知らない/聞いたことがない」という回答が全体の68%を占める結果に。「使っていない/ついていない」という回答も23%を占め、合わせて91%の人が「地域設定」を使っていませんでした。

地域による重力加速度の差によって1000g(=1kg)のものをはかった場合、沖縄より北海道のほうが1g重くなるとされますが、日常の料理では支障がない程度。より正確にはかる必要があるときには、「地域設定」機能を活用してみましょう。
【まとめ】まるごと洗えて見やすいキッチンスケールはタニタ!
以上、キッチンスケールのおすすめランキングでした。
日常的に使うキッチンスケールは、感覚的に使えることや数字の見やすさで選ぶことが重要。ベストバイに輝いたのは、タニタ「洗えるキッチンスケール KW-202」でした!
キッチンスケールのおすすめはタニタ「洗えるキッチンスケール KW-202」

タニタ
洗えるキッチンスケール KW-202
検証時価格:5500円
タニタ「洗えるキッチンスケール KW-202」は、画面が大きめで見やすく、ボタンも感覚的に使えます。そして丸洗いできるのも魅力的。衛生的で使いやすいキッチンスケールを探している人にはぴったりの商品です!
キッチンスケールが気になっている人は、本記事のおすすめランキングを参考に、お気に入りを見つけてくださいね。
キッチンスケールの売れ筋ランキングもチェック!
キッチンスケールのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

![LDK: ベストバイ[リボンなし]](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/1/5/100wm/img_158545a927adae5cbd511abb62f68c1d23132.png)

































使用目的にもよりますが、最大計量が1kgだと足りない場合が多いです。使用しているボウルや容器の重さも考慮して、余裕をもった最大重量のものを選びましょう!