キッチンガチテストで見つけた!最強のキャンプツールって?

自宅で過ごす時間が増えた反動もあるのか、ものすごく流行っているのが、キャンプです。

キャンプ用品は本能的なシンプルさと洗練されたデザインでつい手を伸ばしたくなる魅力がありますが、ロマンや個性はわかっても各製品の微妙な差異についてはわかりにくいもの。そして意外と高い物ばかりですよね。

そこで、物にもよりますが「家であろうと外であろうと使い倒せるモノ」という視点も含めて、プロと一緒に徹底比較。最強のキャンプツールを発表します!

キッチンコーヒードリッパー6製品を徹底比較!淹れやすいのはどれ?

自然あふれる環境でゆっくりコーヒーを飲むなんてすごく憧れますよね。とはいえ、何を揃えればいいのか分からない! そんな方には、まずコンパクトなタイプの手挽きミルドリッパーを揃えるのがオススメです。

そこで今回は、コーヒードリッパー6製品を集めて検証を実施。持ち運びしやすいタイプの「ドリップのしやすさ」「使いやすさ」をプロとチェックしました。

その結果を、おすすめ順にご紹介します。

S評価淹れやすくて超コンパクトにもなる「MUNIEQ」

MUNIEQ(ミュニーク)
Tetra Drip 01S
実勢価格:2800円

サイズ・重量:W106×D69×H0.9mm・約25g

▼テスト結果
ドリップのしやすさ:◎
使いやすさ    :◎


携帯に便利なドリッパーというとゴム製の折りたたみ式と金属製のバネ式のものを思い浮かべる人が多いと思いますが、今回ベストバイに輝いたMUNIEQ(ミュニーク)「Tetra Drip 01S」は金属製の組み立て式。

3枚の金属製の板を組み立てると、なんと三角形のドリッパーに変身。独特の三角形状からゆっくりと抽出されるので、ドリップしやすく、味もコクがあっておいしいです。

三輪徳子 氏
カフェ・トロワバグ オーナー
三輪徳子 氏 のコメント

ドリップしていて楽しかったです!

おすすめポイント:はめ込むだけで組み立て簡単

肉抜きされたステンレス板3枚を手ではめるだけ。

本体は25gととても軽く、財布にも入るぐらいに薄いです。

▼ドリップのしやすさ

安定していて、湯落ちも見やすいです。

▼使いやすさ

約25gと軽く、扱いやすいのもポイントです。

A評価平らに折り畳めて持ち運びやすい「スノーピーク」

スノーピーク
フォールディングコーヒードリッパー
「焚火台型」 CS-113
実勢価格:3300円

▼テスト結果
ドリップのしやすさ:◎
使いやすさ    :○


スノーピーク「フォールディングコーヒードリッパー 焚火台型 CS-113」は、平らに折り畳める構造なので、持ち運び時もしやすいです。大きめサイズで選ぶならこちらもアリ。

▼ドリップのしやすさ

上部が広く注ぎやすです。安定感もあります。

▼使いやすさ

少々持ち上げにくいのが気になりました。

B評価スッキリ味で飲みやすい「ワールドクリエイト」

ワールドクリエイト
VIV オーバル 2カップ
ブラウン
実勢価格:865円

▼テスト結果
ドリップのしやすさ:△
使いやすさ    :◎


ワールドクリエイト「VIV オーバル 2カップ」は、コスパに優れたシリコン製の中では、使いやすくオススメ。味はスッキリしていて飲みやすいです。

▼ドリップのしやすさ

マグカップだと湯落ちが見えません。

▼使いやすさ

持ち手があり、扱いやすいのがいいです。

B評価湯落ちが早くあっさりとした味わい「UNIFLAME」

UNIFLAME
コーヒーバネット cute
実勢価格:2050円

▼テスト結果
ドリップのしやすさ:○
使いやすさ    :△


UNIFLAME「コーヒーバネット cute」は、バネ式のため持ち上げるとペーパーがくしゃくしゃになりがち。味は落ちが早い分あっさり寄りです。

▼ドリップのしやすさ

湯落ちは見やすいけど、少しぐらつきます。

▼使いやすさ

バネ状なので、サッと持ち上げにくいです。

B評価ドリップがしやすく味もグッド「リバーズ」

リバーズ
コーヒーポアオーバーセット
実勢価格:1760円

▼テスト結果
ドリップのしやすさ:○
使いやすさ    :△


リバーズ「コーヒーポアオーバーセット」は、ドリッパーとスタンドが別々で、外だと少し扱いづらいのが難点。ドリップはしやすく、味もおいしいです。

▼ドリップのしやすさ

ドリップはしやすく、湯落ちも少し見えます。

▼使いやすさ

スタンドと別になっていて扱いにくいです。

B評価味はしっかりと抽出できる「キャプテンスタッグ」

キャプテンスタッグ
コーヒードリッパー
実勢価格:455円

▼テスト結果
ドリップのしやすさ:△
使いやすさ    :△


キャプテンスタッグ「コーヒードリッパー」は、味はしっかり出ているのでそこまで悪くありませんが、ドリップのしやすさや使い勝手は惜しかったです。

▼ドリップのしやすさ

唯一の扇形タイプ。湯落ちは見えません。

▼使いやすさ

持つとぐにゃりとたわんで扱いにくいです。

以上、最強のキャンプツール、コーヒードリッパー6製品のご紹介でした。

アウトドア用としてベストになったのは財布にも入るくらい薄いMUNIEQ(ミュニーク)「Tetra Drip 01S」で味も美味しかったです! キャンプ、公園ピクニックなどでの野外コーヒーに活躍しそうです。