ペット人間用の爪切りもなかなか優秀
7製品を徹底チェック!

突然ですが愛猫家のみなさん、飼っているネコちゃんの爪切りに手こずっていませんか?

爪切りネコの爪をスムーズにカットするのに大切な要素は「扱いやすさ」「切れ味」。今回のテストではこの2点を重点的に評価しました。

テストをしたのは刃先がカーブしたもの、ギロチンタイプ、電動やすり、さらに人間用の爪切りなど7種類。実際に14匹のネコに協力してもらって採点しました。検証方法は以下の通りです。それぞれ最高A+~最低Eの10段階で評価しました

〈テスト内容〉
①:扱いやすさ
操作性が悪い爪切りは、カットするのに手間がかかり、ネコはもちろん飼い主さんもストレスに。扱いやすいものほど高評価にしています。

②:切れ味
切れ味が良いものほど、スピーディに爪を切ることができます。切れ味が悪いものは爪割れの原因にもなるので低評価。

③:コスパ
実際に製品を使ってみて、価格に対する爪切りの実力を評価。各商品のお得度・割高感がわかります。

ペットネコの爪をスムーズに切るには
リラックス状態のときがベスト

ネコを飼って間もない飼い主さんは、実際に自分で爪を切ろうとしたら

Step1
ネコの行動中に体を押さえて爪を切ろうりとしたら、嫌がられるのは当たり前。ネコがくつろいでいるときを見計らってやさしく声をかけ、まずは安心させることが大事です。

Step2
ネコを抱く、あるいは上から覆いかぶさって保定します。次に前足、もしくは後ろ足の指先を押して爪を出しましょう。保定する係、爪を切る係と、2人で分担するとスムーズです。

Step3
人間と異なり、ネコは爪の中にも血管が通っています。必ず先端の白い部分だけを切るようにしましょう。もし切りすぎて出血したらガーゼで止血をします。

記事1位BEST【A+評価】人間用の爪切りは
ネコの爪を切るのも優秀

フェザー安全剃刀
フェザー ツメキリ M(色おまかせ)
実勢価格:600円

ロングセラーの人間用爪切り。誰もが使い慣れているため、カットするときに戸惑うことがありません。手ごろな価格ながら硬度の高い刃、スムーズに動くレバーを兼ね備え、ネコの爪もラクに切ることができます。

記事2位BEST【A評価】ギロチン式は爪割れ
しにくくネコも満足

grotto:ペット用:爪切り:猫:ネコ:ペット:爪切り:つめきり:はさみ:ねこ

grotto
ペット用
爪切り
実勢価格:800円

※現在在庫切れ

ギロチンタイプなので力を入れやすく、切れ味もバツグン! 爪割れしにくく、仕上がりがキレイです。穴の中に爪を差し込むのは意外と簡単で、慣れればサクサクと爪を切ることができます。

記事3位BEST【B+評価】持ち手の穴が大きく使いやすい
これで100円は高コスパ!

キャンドゥ
犬猫用ツメ切り
実勢価格:108円

犬ネコ兼用、しかも100円均一の商品なので期待していなかったのですが、扱いやすさも切れ味も平均以上。持ち手の穴に指を入れやすく、力を入れなくてもすんなり爪が切れます。

4位: 【C+評価】刃先のカーブが特徴だけど
扱いやすさも切れ味も普通

ドギーマン
ナチュラルスタイル 猫用爪切り
実勢価格:350円

有名メーカー製ながら、価格はかなりリーズナブル。刃先がカーブしているため、切る部分をしっかりと確認することができます。動きが少し硬く、スピーディに爪を切れないのがネックです。

5位: 【C評価】大きめの作りなので
男性や犬の爪切り向き

ファーミネーター
ファーミネーター 爪切り
実勢価格:1700円

抜け毛取りが人気のブランドの爪切り。犬ネコ兼用ということもあって、持ち手や刃先が大きめ。手の小さい女性には扱いにくく、男性なら使いやすいかも。レバー式なので開閉がスムーズですが、もう少し切れ味が欲しいところです。

6位: 【D評価】安全性は高いけど切れ味と
扱いやすさが低評価

ペティオ
コロポ 猫用カーブつめきり
実勢価格:800円

ストッパー付きで、深爪を防げるのは安心。ただし指を入れる穴が小さく、男性の場合、窮屈で操作しにくいかもしれません。じっとしているのが苦手なネコの場合は、爪を切るのに苦労しそうです。

6位: 【D評価】キレイに研げるのは
良いけど時間がかかりすぎる

LinGear Direct
ペット用
爪トリマー
実勢価格:1800円

回転式の砥石で爪を研磨します。切るのではなく研ぐため、仕上がりの良さはバツグン。ただし時間がかかり、研いでいるときに爪の焼けたニオイがすることも。ネコに嫌がられやすいのが弱点です。

ペットどうしても嫌がる場合は
プロにお願いしよう

ネコの爪を切らないでいると、巻き爪になって肉球に刺さってしまう可能性があります。最低でも1ヶ月に一度は切るようにしましょう。爪切りを極端に嫌がるネコの場合は、一度にすべて切ろうとせず、1日に1~2枚の爪だけ切ります。それでも暴れてしまうようなら、最終手段として動物病院に行って切ってもらいましょう。