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※本記事の情報は『家電批評』2020年2月号の記事に本サイトで過去に配信したものを加筆しています。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。
反則金が3倍に! もうホルダーなしは非常識です
※写真はイメージ
2019年道路交通法の改正により、「ながら運転」にまつわる罰則が著しく厳罰化されました。反則金や違反点数などが以前より3倍になったのです。
スマホ操作中に事故を起こした場合はもっと深刻な罰が課せられ、刑事手続の対象となり1年以下の懲役、または30万円以下の罰金を支払うことになります。
では具体的に、スマホを使用して起こしてしまった事故で違反となるのは、どういった行動なのでしょうか。違反になる行動とならない行動を下記にまとめました。
また、以下は携帯電話使用等に係る使用状況別交通事故件数の推移のデータです。
※重複件数を除いているため、各項目の合計と図の総件数とは異なる。
データから、スマホを使用した事故が年々増えていることがわかります。ちなみに、違反となる行動は通話だけではありません。運転中のナビ操作も違反行為となります。
運転中のスマホ操作や注視はすべて違法行為となるので注意しましょう。
ホルダーの設置位置にも注意。フロントガラスに吸盤で設置してしまった場合、位置によってはアウトです。
こういったことを避けるためにはスマホを使わなければいいのですが、カーナビアプリや音楽などでスマホを使う場面もあります。そこでスマホホルダーに固定して、運転中は触らないということが重要になってきます。
では、その場合どのようなスマホホルダーを使うべきなのでしょうか? 人気の高い製品を実際に使って、徹底検証してみました。
スマホホルダーは大きく4つ 愛車に合わせて選びましょう
はじめに、スマホホルダーには大きく4つのタイプがあります。それぞれを詳しくご紹介します。
タイプ1:オーソドックスタイプ
余計な機能がついていないのが、オーソドックスタイプ。1000円前後のものが多く、安価で商品数が多くあります。会社のデスクや自宅など、様々な場面でも使えます。まずはスマホホルダーを使ってみたいという人はこちらを。
タイプ2:マグネットタイプ
磁力でホルダーにスマホを固定するタイプ。スマホにプレートを貼り付ける必要があります。1000~2000円前後と、価格は抑えめ。着脱性やデザイン性がよく、おしゃれに車内で使いたい人にオススメですが、磁力が弱いとスマホが落ちるので製品選びは重要です。
タイプ3:オートホールドタイプ
オートホールドのものは、2000~3000円あたりが相場で、やや割高。しかし、着脱の容易さや安定感が段違いに増すので、使用機会の多い人には向いています。
タイプ4:Qiタイプ
Qiタイプはシガーソケットなどから電源を取り、携帯を置くだけで充電ができるという優れもの。3000~4000円前後と一番高いですが、各種性能は他のタイプより優れています。
実際にスマホホルダーを選ぶ際は、事前にいくつかのポイントをチェックしましょう。まずは設置方法。吸盤や粘着テープを使う場合、本革や合皮を使ったダッシュボードでは内張りにダメージを与えてしまうリスクがあります。また、クリップタイプでは、設置場所のエアコン吹き出し口とクリップのサイズが合わない場合も。Qiタイプのものは、充電用に電源をとるシガーソケットなどが付属していないこともあるので注意。使用しているスマホのサイズが大きい人は、あわせて対応サイズやアームの可動範囲などを確認しましょう。
それでは早速、テストに入ります。
スマホホルダー計28台を 4つのタイプ別にテスト
今回テストした28製品は、Amazonのベストセラーランキングの上位から選出。実際に普通乗用車に設置し、短いドライブを行い、運転中にナビとして使用した際の良し悪しを確かめました。
テストしたのは、次の5項目です。
テスト1:可動域(5点満点)
取り付け位置からどれだけ動かせるかを評価。
テスト2:視認性(5点満点)
運転席からの見やすさや視界への影響がないかどうかをチェック。
テスト3:安定性(5点満点)
段差やブレーキをかけたときのズレやすさをチェックしました。
テスト4:取り付けやすさ(5点満点)
車への固定のしやすさを確認。固定できても弱いものは低評価となります。
テスト5:着脱性(5点満点)
スマホをホルダーにセットしたり取り出したりしやすいかを評価。
今回チョイスした製品は中国メーカー製のものが多く、どれも基本性能的には似ており、結果的に国産メーカーの完成度の高さや作りの丁寧さを改めて実感しました。そんな今回のテスト結果を、4つのタイプ別に発表します。
「車載スマホホルダー」ランキング オーソドックスタイプ【TOP2】
安価で商品数が多いオーソドックスタイプは、差がつきにくく2位に2製品がランクインする結果に。栄えある1位となったのはどの製品でしょうか?
[オーソドックス]これぞ国産 エレコム「車載ホルダー」
エレコム
車載ホルダー
EC-SH01BK
実勢価格:1299円
対応スマホ幅:約45mm~90mm
取り付け方法:吸盤
▼テスト結果
- 可動域: 3/5
- 視認性: 4/5
- 安定性: 5/5
- 取り付けやすさ: 5/5
- 着脱性: 4/5
- 総合: 21/25
オーソドックスタイプの1位はエレコム 「車載ホルダー EC-SH01BK」。ボタンワンプッシュでアームが開くので、スマホの取り外しを楽々行えます。下方向の角度調整はあまりできないものの、左右、上方向には自由に調整できるのでスマホの高さや向きを細かく調整でき、画面も縦・横どちらの設置方法にも対応しています。
角度が自由自在で360度回転します。
ワンプッシュで取り外しできて、着脱もカンタン。ホルダー上部の赤いボタンを押し込むことでサイドのアームが自動で開き、スマホを簡単に取り外すことができるようになります。
吸盤も強力で、悪路や段差を走っても外れる心配はありません。
厚みのあるスマホやタブレット用に、支えるアームの長さを調整できるなど、日本製ならではの作りの細かさ・丁寧さが目立ちました。
[オーソドックス]車種を選ばない JOOMFEEN 「車載ホルダー 2in1」
JOOMFEEN
車載ホルダー 2in1
実勢価格:999円
対応スマホ 幅:約50mm~85mm
取り付け方法:吸盤、クリップ
▼テスト結果
- 可動域: 4/5
- 視認性: 5/5
- 安定性: 4/5
- 取り付けやすさ: 3/5
- 着脱性: 4/5
- 総合: 20/25
2位はJOOMFEEN 「車載ホルダー 2in1」。クリップと吸盤の2種類の取り付け方を選べるので、取り付け位置を選ばないオールマイティーな機種です。可動域の広いロングアームを採用しているので、運転席から見やすい位置にきちんと調整できます。
[オーソドックス]固定力が強い VANMASS 「車載ホルダー 吹き出し口 クリップ式」
VANMASS
車載ホルダー
吹き出し口 クリップ式
実勢価格:1999円
対応スマホ 幅:約70mm~110mm
取り付け方法:クリップ
▼テスト結果
- 可動域: 3/5
- 視認性: 4/5
- 安定性: 4/5
- 取り付けやすさ: 5/5
- 着脱性: 4/5
- 総合: 20/25
同じく2位はVANMASS「車載ホルダー 吹き出し口 クリップ式」。取り付け方法はクリップのみですが、ボタン式のクリップとダイヤル固定式のクリップの2 種類が付属しています。特に独自のボタン式のクリップは取り付けやすく、安定力に優れている点が高ポイントとなりました。
「車載スマホホルダー」ランキング マグネットタイプ【TOP2】
おしゃれに使いたい人にオススメなマグネットタイプ。見た目がいいだけでなく、高評価だったTOP2を発表します!
[マグネット]最強磁力 OnKJ「車載ホルダー FLOVEME」
OnKJ
車載ホルダー
FLOVEME
実勢価格:1399円
対応スマホ :幅 無制限、厚み:無制限
マグネット直径:24mm
取り付け方法:両面テープ
▼テスト結果
- 可動域: 3/5
- 視認性: 5/5
- 安定性: 5/5
- 取り付けやすさ: 5/5
- 着脱性: 5/5
- 総合: 23/25
マグネットタイプの1位はOnKJ「車載ホルダー FLOVEME」。とにかく抜群の固定力で安心。短いアーム部分もついているので、角度も調整しやすく視認性に優れています。
曲面にもフィットします。
[マグネット]取り付けやすい mag-tek 「マグネット式 MGTK-201」
mag-tek
マグネット式 MGTK-201
実勢価格:1980円
対応スマホ:幅 無制限、厚み 無制限
▼テスト結果
- 可動域: 4/5
- 視認性: 4/5
- 安定性: 3/5
- 取り付けやすさ: 5/5
- 着脱性: 5/5
- 総合: 21/25
2位はmag-tek「マグネット式 MGTK-201」。スマホとの設置面積が多く、マグネットタイプの中でも取り付けやすさが際立っています。角度を自由に変えられるのも高ポイント。
「車載スマホホルダー」ランキング オートホールドタイプ【TOP2】
オートホールドタイプの魅力は、着脱が楽チンで安定感が段違いに増すこと。そんなオートホールドタイプのTOP2はこちらの製品です!
[オートホールド]無駄がない SmartTap「EasyOne Touch3 HLCRIO130」
SmartTap
EasyOne
Touch3 HLCRIO130
実勢価格:2490円
対応スマホ:幅約53mm~84mm
取り付け方法:吸盤
▼テスト結果
- 可動域: 3/5
- 視認性: 4/5
- 安定性: 4/5
- 取り付けやすさ: 4/5
- 着脱性: 4/5
- 総合: 19/25
オートホールドタイプ1位はSmartTap「EasyOne Touch3 HLCRIO130」。押し込むだけでロック、ワンタッチでリリースする機能とマグネットタイプにも劣らない着脱性の高さがいいです。
充電口を塞がないスライド機能も◎。
[オートホールド]電源不要 VANMASS 「進化版重力式ホルダー」
VANMASS
進化版重力式ホルダー
実勢価格:2099円
対応スマホ:4.7インチ~7インチ
取り付け方法:クリップ
▼テスト結果
- 可動域: 3/5
- 視認性: 3/5
- 安定性: 3/5
- 取り付けやすさ: 4/5
- 着脱性: 5/5
- 総合: 18/25
2位はVANMASS 「進化版重力式ホルダー」。スマホの重みで自動的にアームをロックするオートホールド。アームに対して上から差し込むようにすることで、簡単に設置できます。
「車載スマホホルダー」ランキング Qiタイプ【TOP2】
Qiタイプは他のタイプよりお値段が高めですが、携帯を置くだけで充電ができるなど各種性能は優秀です。それではQiタイプのTOPをご紹介します。
[Qi]ハイスペックな1台 VANMASS 「進化版重力式ホルダー」
パイオニア
SDA-SC510
実勢価格:5480円
対応スマホ:幅最大85mm
取り付け方法:吸盤、クリップ
電源用シガーソケット:あり
▼テスト結果
- 可動域: 5/5
- 視認性: 5/5
- 安定性: 4/5
- 取り付けやすさ: 4/5
- 着脱性: 4/5
- 総合: 22/25
Qiタイプの1位はパイオニア「SDA-SC510」。Qi充電のほか、光学センサーによるスマホの位置を感知するオートホールド機構を備えたハイスペックな1台です。
ケースありでも充電可能です。
[Qi]着脱が楽チン サンワサプライ「ワイヤレス充電自動開閉ホルダー 200-CAR072」
サンワサプライ
ワイヤレス充電自動開閉ホルダー
200-CAR072
実勢価格:3980円
対応スマホ:幅約78mm~110mm
▼テスト結果
- 可動域: 5/5
- 視認性: 5/5
- 安定性: 3/5
- 取り付けやすさ: 4/5
- 着脱性: 4/5
- 総合: 21/25
2位はサンワサプライ「ワイヤレス充電自動開閉ホルダー 200-CAR072」。ドリンクホルダーへの取り付けと、クリップでのエアコン吹き出し口へ取り付けが行えます。オートホールド機能もあるので着脱も楽チン。
以上、スマホホルダーおすすめランキングでした。それぞれのタイプには特徴がありますが、予算があるならQiタイプ、予算を抑えるならマグネットタイプがオススメです。今回テストした製品はテストの基準をクリアしたものなので、どれを選んでも問題はありません。
番外編 編集部おすすめ11選
今回はテストしませんでしたが、サンロクマルで過去に公開した製品の中からおすすめのスマホホルダーをご紹介します。
1:360°回転するフレキシブルアーム BEATON JAPAN「スマートフォンホルダー」
BEATON JAPAN
スマートフォンホルダー
(ブラック 最長9cm)
実勢価格:1380円
頑丈なアームが360°回転して、自由自在に移動や固定が可能なスマホホルダー。アーム部の長さは約300㎜で、横幅60~90㎜と幅広いサイズに対応しています。目線に合わせて高さを調整できるため、視認性がいいのはもちろん、視線移動が少ないので、安全に使用できます。
2:アームを手でくねくね動かして形作る スリー・アールシステム「くねくね曲がるスマートフォンホルダー」
スリー・アールシステム
イノバ(INOVA)
くねくね曲がるスマートフォンホルダー
実勢価格:780円
上下左右4本の輪っか状ワイヤーを手で曲げて、自分で自由に形作りできるホルダー。アーム部分はABS樹脂コーティングされていて滑りにくく、運転席からも操作しやすいエアコン吹き出し口や、ドリンクホルダーの縁に引っ掛けて使用できます。対応するスマホは重量188g以下のものに限られるのでご注意ください。オレンジのほか、レッド、ブルー、ブラックの4色があります。
アームをくねくね曲げれば卓上スタンドにもなっちゃいます。車内はもちろん、自宅や会社のデスクでも活躍しますよ!
3:スマホをドラレコとして使うならコレ! 星光産業「バイザースマホホルダーEC-198」
星光産業
バイザー
スマホホルダー
(EC-198)
実勢価格:1121円
スマホをドレイブレコーダーとして使用したい! という方におすすめなのがこちら。設置は、純正サンバイザーにクリップオンで取り付けるだけ。前後・角度調整はもちろん、直射日光が当たりづらいので画面が見やすいんです。サイズの大きなスマホもホールドが出来る、ワイド対応なのはうれしいですね。
4:取り付け自由度の高い吊り下げ式ポケット ナポレックス「ハングオンポケット」
ナポレックス
ハングオンポケット
実勢価格:1510円
※リンク先のデザインはミッキーマウスになります
吊り下げタイプのスマホ収納ポケットで、収納物の目安は幅85㎜×厚み15㎜ほどになります。凹凸がある場所や操作ボタンの前などにも、フレキシブルベルトで取り付けられ、取付け後でも面ファスナーで長さ調整ができます。底面に充電コネクター用の穴が空いているのも便利です。縁取りが本革調で高級感もあります。
5:後席がシアター空間になる Voulttom「ヘッドレストホルダー」
Voulttom
ヘッドレストホルダー
実勢価格: 1399円(2個セット1999円)
こちらはヘッドレストに取り付ける、後部座席のスマホホルダー。大型のタブレットにも対応していて、後席がシアター空間に! 取り付けに面倒なネジ締めや工具は一切不要で、スマホやタブレットは強力なマグネットで固定するので、走行時の安定感もなかなかです。
スマホやタブレットを外せば、荷物を吊り下げることも可能。フックは買い物袋やハンドバッグ、ベビーグッズなどを下げても十分な耐荷重があります。大きめのタブレットをよりしっかり固定したい方や、荷物が多い方は、お得な2個セットを購入するといいかもしれません。
6:後席が快適空間に格上げ! サンコー「後部座席de快適空間」
サンコー
USB&シガソケ付き
車載ホルダー
「後部座席de快適空間」
実勢価格:3180円
こちらもヘッドレストに取り付ける後席用の車載用ホルダーです。ハンズフリーで動画が楽しめるだけではなく、シガーソケットとUSBポートまで付いたオールインワン。タブレットで動画を楽しみながら、スマホや加熱式タバコなどの同時充電もできちゃいます。
7:分割式のベンチーシートに使える 星光産業「ツインドリンクホルダーEB-205」
星光産業
ツインドリンクホルダー(EB-205)
実勢価格:1493円
分割式のベンチシート車に差し込むだけで手軽に取付けできます。シリコーンラバーの採用で走行中も安定感があり、振動音も気にならなりません。スマホと一緒に紙パックやコンビニコーヒーも置けます。
8:車内の雰囲気を一変! セイワ「スマホエアコンドリンク キルト」
セイワ
スマホエアコンドリンク キルト(写真左・W979/写真右・W980)
実勢価格:880円(W979)、1499円(W980)
※リンク先はW979になります。
太缶の収納もできる、高級感あるキルト調のスマホホルダーです。手帳型ケースもOKな厚さ18㎜、横幅50~90㎜までに対応したスマホホルダー部分は簡単に引き出すことができ、 スマホを充電しながら固定できるのが特徴です。ただ、機種によってはホールドできない場合があるのでご注意ください。
9:立てかけるだけでホールドできる カシムラ「ソフトスマホスタンドAT-58」
カシムラ
ソフトスマホスタンド(AT-58)
実勢価格:1376円
スマホを立てかけて固定できるスタンドです。粘着材質で成形されているので、しっかりくっついて走行中でも安定しています。50°・65°・80°から使いやすい傾きを選択できるのも便利です。縦置き、横置きどちらにも対応しており、手帳タイプカバー付きでも問題なく使えます。
10:360°回転して確実にホールド ミラリード「マグネットホルダーPH-1714」
ミラリード
マグネットホルダー
(粘着テープ取付)
BK(PH-1714)
実勢価格:1379円
3800ガウスの強力マグネットでがっちりホールドするホルダーで、薄型のスマホリングに対応しています。マグネットボールジョイント式で、360° 自由に角度調整ができ、縦置き・横置きのどちらでもOK。次にご紹介するスマホリングと組み合わせて使えます。
11:厚さ約2㎜の薄型リング ミラリード「薄型スマホリングPH-1803」
ミラリード
薄型スマホリング
(マグネット対応)
GL(PH-1803)
実勢価格:989円
スマホスタンドにも使える、厚さ約2㎜の薄型仕様のリング。リングは360°回転するので好みの位置に調整でき、スマホの落下を防止します。上述のマグネットホルダーと組み合わせれば車内でも使用できます。
設置場所を固定するタイプは 場所によっては「アウト」になります
ドリンクホルダーに固定して使うものなど、設置場所を固定するタイプは要注意。視界を遮ってしまったり、前方への注意がおろそかになってしまったりするからです。注視することも取り締まりの対象なので、視線移動には注意が必要です。
アタッチメントで対応可能な製品ならOK
スマホの固定位置を調整できるアームなど、アタッチメントパーツが付属しているものも多くあります。店頭で買う場合は実際に運転席でテストできるかどうか、確認しておきましょう。
以上、おすすめランキングを含む車載用スマホホルダー20選でした。「ながら運転」にまつわる罰則が著しく厳罰化されています。ご紹介した車載用スマホホルダーは、いずれも使い勝手がいい優れものばかり。スマホホルダーを活用して、安全運転に努めてくださいね。