ホコリ、髪の毛、食べこぼし…車内は想像以上に汚いんです
人から見られる愛車のボディはワックスでピカピカにするのに、外からは見られない車内の掃除を疎かにする。思わずドキッとした人も多いのではないでしょうか。
確かに車内の掃除は、スペースが狭くてゴミが取りづらいため面倒ですよね。
しかし、ホコリ、髪の毛、砂ぼこり、お菓子の食べこぼしなどを溜まったままにしておくと、ホコリを吸い込んだりカビの発生につながったりと衛生的に問題アリです。車内を清潔に保つためにも、定期的に掃除をしましょう。
車内掃除をするときは、コードレスクリーナーで吸い取ると便利です。軽くて持ちやすく、コードがないため絡まる心配がないからです。
車内掃除の最強クリーナーEVOPOWER Plus W30P
そこでオススメしたいのがShark(シャーク)「EVOPOWER Plus W30P」です。Sharkはアメリカで掃除機売上ナンバー1を誇るブランドで、日本に上陸した際は大きな注目を集めました。
シャークニンジャ(SharkNinja)
Shark EVOPOWER Plus W30P
充電式ハンディクリーナー
実勢価格:2万4503円
この製品は、日本の家庭に合わせ完成されたクリーナーで、高さ419㎜・重さ約620gと、車内清掃にうってつけのサイズ感。少し細身の持ち手は、しっかり握れるよう人差し指が当たる部分を凹ませるという配慮がなされ、その上、スリムでスタイリッシュなデザインとファッション性も兼ね備えています。気になるバッテリーは、約2.5時間充電で約12分稼働。予備バッテリーも付いているので、車一台掃除するなら十分でしょう。
それではShark「EVOPOWER Plus W30P」のオススメの理由をご紹介してきましょう。
オススメの理由①:4つのアタッチメントで狭い車内もラクに掃除
付属のアタッチメントは隙間用ノズル、マルチノズル、布団用ノズル、フローリング用延長ノズルの4種類。小型のマルチノズルや布団用ノズルを取り付ければ、シート上の汚れも吸い込みやすくなり、髪の毛やペットの毛も楽々吸い込めます。実測約50㎝のフローリング用延長ノズルを取り付けると、全長は実測約88㎝になるので、床の掃除も腰を曲げなくてOK。
オススメの理由②:狭い場所は隙間用ノズルにおまかせ!
ブラシの付いた隙間用ノズルは狭い場所で大活躍! エアコン吹出し口についたホコリは、ブラシで落としながら吸い込んじゃいます。このアタッチメントなら、シートの奥まで隅々ゴミを取り除けます。
オススメの理由③:強い吸引力で車内のゴミを一掃!
吸引力も非常に強力です。荷室に白い粉を撒いて掃除機をかけてみると、このとおり。強い吸引力であっという間にキレイになりました。これだけ強力な吸引力なら、食べこぼしもサッと清掃できますね。
オススメの理由④:手を触れることなくゴミ捨てできる
ごみ捨ては超カンタン。ボタンを押すと先端のダストカップが起き上がるので、そのままゴミを捨てれるだけ。ワンタッチでゴミを捨てられるので、手を汚さずに済みます。また、ダストカップは取り外して水洗いできるので、いつでもキレイに使えます。
強力な吸引力に加え、スタイリッシュで軽いShark「EVOPOWER Plus W30P」を使えば掃除が楽しくなること請け合いです。豊富なアタッチメントを上手く使い分けて隅々キレイにし、快適なドライブをお楽しみくださいね!