ユニクロの国民的ヒット作
ウルトラライトダウンとは?

ユニクロの大人気シリーズ「ウルトラライトダウン」とは、プレミアムダウンを使いながら圧倒的な軽さと薄さを実現した大ヒット商品です。

実は、同じくユニクロの暖かインナー「ヒートテック」よりもウルトラライトダウンの方が保温性に優れています。編集部で保温性を専用の測定器で調べたところ、その差は3倍。外見の薄さ以上に、暖かさを感じられます。

そのままアウターとして着る、また付属のポーチで持ち運べるコンパクトさも魅力の一つです。

小雨程度であれば、撥水性もあります。

ウルトラライトダウンと言っても、ジャケットタイプからベスト、コートタイプまでいろいろな種類が展開されています。ですが、保温性には優れていても「カッコ良く」着たいものですよね。

そこで、今回はユニクロのウルトラライトダウンシリーズから5製品を検証。おしゃれ度、合わせやすさ、コスパ感の3点をA~Dの4段階で採点しました。

それでは、さっそく結果をご覧ください。

アウター使いならこれ一択!
ペラ感が少ないダウンジャケット

ユニクロ:ウルトラライトダウンジャケット:アウター

ユニクロ
ウルトラライトダウンジャケット
実勢価格:6465円

アウターとして一位に輝いたのが「ウルトラライトダウン」シリーズの代表作ダウンジャケットです。ボディ脇に切り替えを入れ立体的なフォルムを生み出すなど細かい工夫が光ります。

[おしゃれ度:A][合わせやすさ:A][コスパ感:B]

高すぎず、低すぎずの襟がいいバランスになっています。もともとダウンにしては薄いつくりですが、この襟のおかげで「ペラペラ感」が軽減されているのがポイントです。

スーツに合わせるならコレ!
外から見えないVネックベスト

ユニクロ:ウルトラライトダウン コンパクトVネックベスト:アウター

ユニクロ
ウルトラライトダウン
コンパクトVネックベスト
実勢価格:4305円→2990円(セール)

ベストからはVネックタイプがベストバイに。2018年モデルから、Vネックの深さを自分で調節できるようになりました。深めにしてシャツ×タイのVゾーンに合わせるビジネスマンが増えています。

[おしゃれ度:B][合わせやすさ:A][コスパ感:A]

折り返し内側のボタンで留めると、Vゾーンが深くなります。スーツの下に着ても「チラ見え」がなく着こなせます。1枚あればコーディネートの幅が広がりますよ。

アウターとインナーのベストバイは以上の2点ですが、場合によって以下の商品も検討の価値ありです。

「ベストでも寒い…」なら
襟なしのジャケットタイプを

ユニクロ:ウルトラライトダウン コンパクトジャケット:アウター

ユニクロ
ウルトラライトダウン
コンパクトジャケット
実勢価格:5385円

襟なしベストよりも防寒性を高めたいなら、こちらのコンパクトジャケットがおすすめ。インナーとしてだけでなく、流行の襟なしアウターの感覚で着るかの2択で楽しめます。

[おしゃれ度:B][合わせやすさ:B][コスパ感:B]

首回りがスッキリ見える襟なしデザイン。さらっと羽織ってもなかなかサマになります。

インナーにもアウターにも半端…
ベスト+襟付きは使いどころに悩む

ユニクロ:ウルトラライトダウンベスト:アウター

ユニクロ
ウルトラライトダウンベスト
実勢価格:4305円

ダウンが薄いためアウター使いだと、寒さが本格的な日や地域では使い辛い商品。では、インナーとしての使い勝手がポイントになりますが…。

[おしゃれ度:B][合わせやすさ:C][コスパ感:B]

襟があるだけインナーダウンとしては使い勝手が悪くなります。いまいち使いにくいアイテムです。

せっかくのシームレスが逆効果
ダウンが少なく安っぽく見える

ユニクロ:ウルトラライトダウン シームレスパーカ:アウター

ユニクロ
ウルトラライトダウン
シームレスパーカ
実勢価格:8625円→5389円(セール)

ユニクロの製品に最近増えているシームレス(縫い目なし)仕様。縫製の工賃が高くなるため、値段もその分割高です。

[おしゃれ度:C][合わせやすさ:C][コスパ感:D]

しかしこのダウン量で縫い目なし&フード付きは、逆に安っぽく見えてしまいます。コスパとしては微妙な評価に…。

以上、ウルトラライトダウンシリーズのランキングでした。アウター使いならシンプル・イズ・ベストで「ウルトラライトダウンジャケット」。インナーとしてなら襟なしタイプのベストがベストバイに輝きました。現在セールになっている製品も多いため、早めのお買い求めを!