【結論】機能性表示食品の粉末お茶・コーヒーのおすすめは日本薬健「葛花茶プラス」【MONOQLOが検証】
機能性表示食品の粉末お茶・コーヒーのおすすめは、雑誌『MONOQLO』が管理栄養士と行った実証テストで1位ベストバイに輝いた、日本薬健「葛花茶プラス」です。
日本薬健「葛花茶プラス」は、肥満気味な方のお腹の脂肪や体重を減らすのを助ける「葛の花由来イソフラボン」を配合。水出しなら1袋で500ml作れてコスト面も良好で、食事を邪魔しない自然な緑茶味なので習慣的に飲みたい人におすすめです。
【ベストバイ】食事にあわせやすい緑茶風味で無理なく続けられる
- 日本薬健葛花茶プラス
- 最安価格: ¥756〜
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
体重やお腹まわりの脂肪が気になる方が取り入れたいお茶は?

年齢とともに気になり始める体重やお腹まわりの脂肪。健康的で引き締まった体を目指すには、バランスの良い食事や適度な運動が基本ですが、より気軽に毎日の生活へ取り入れられるサポートアイテムがあると嬉しいですよね。
そこで注目されているのが、脂肪対策に役立つ「機能性表示食品」のお茶やコーヒーです。
機能性表示食品とは? トクホ(特定保健用食品)との違い
機能性表示食品とは、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性(「お腹の脂肪を減らすのを助ける」など)を表示するものとして消費者庁に届け出られた食品です。
国が製品ごとに個別の審査・許可を行う「トクホ(特定保健用食品)」とは異なりますが、機能性表示食品も第三者が閲覧できる形で届出情報や研究データが公開されているため、自分の悩みに合わせて根拠のある商品を選べるのが特徴です。
内臓脂肪対策になるドリンクが増えている

現在の市場には、肥満気味な方のお腹の脂肪(内臓脂肪・皮下脂肪)や体重を減らすのを助けるお茶やコーヒー、青汁など、水に溶かしたり煮出したりして飲む機能性表示食品のドリンクタイプが数多く登場しています。
同じ脂肪対策をうたう商品であっても、配合されている「機能性関与成分」の種類や量はさまざま。さらに、血圧・血糖値・お通じなどにアプローチする成分をプラスした多機能タイプも増えています。
また、毎日長く飲み続けるためには、成分の充実度だけでなく「口に合う美味しさか」「1日あたりのコストは無理がないか」という点も大切なポイントです。
なお、機能性表示食品を含む保健機能食品は、医薬品とは異なり疾病の診断や治療・予防を目的としたものではありません。健やかな体を維持するには、バランスの良い食事と適度な運動が基本です。
毎日の生活習慣を整える心強いサポート役として、好みや目的に合った一杯を上手に活用していきましょう!
機能性表示食品の粉末お茶・コーヒーの選び方
機能性表示食品のお茶やコーヒーは、同じ脂肪対策をうたっていても中身や価格、味がさまざまです。
テスト結果から見えた選び方のポイントを紹介します。
選び方1:機能性関与成分の種類と配合量をチェック

お腹の脂肪や体重にアプローチする機能性関与成分には、「葛の花由来イソフラボン」「エラグ酸」「ガレート型カテキン」「没食子酸」など多種多様な成分が存在します。
同じ脂肪対策であっても成分ごとに特徴が異なるため、配合量とあわせてパッケージの「届出表示(どのような働きが確認されているか)」をしっかり確認しましょう。
主な機能性関与成分の主なメカニズム
葛の花由来イソフラボン
主な作用機序:脂肪の合成を抑え、分解・消費を促進する
パッケージ届出表示例:肥満気味な方のお腹の脂肪(内臓脂肪・皮下脂肪)や体重、ウエスト周囲径を減らすのを助ける
エラグ酸
主な作用機序:脂肪細胞の肥大化を抑え、燃焼をサポート
パッケージ届出表示例:肥満気味な方のお腹の脂肪・体脂肪・血中中性脂肪・体重の減少を助ける
ガレート型カテキン
主な作用機序:食事に含まれる脂肪の吸収を穏やかにする
パッケージ届出表示例:肥満気味な方のお腹の脂肪(内臓脂肪・皮下脂肪)を減らし、高めのBMIを改善する
没食子酸
主な作用機序:脂肪の吸収を抑え、排出を促す
パッケージ届出表示例:肥満気味な方のお腹の脂肪(内臓脂肪)や体重を減らすのを助ける
選び方2:1日あたりのコストで比べる
毎日の習慣として長く飲み続けるものだからこそ、無理なく続けられる価格設計かどうかが重要です。
今回の検証製品でも、1日あたりのコストは約48.1円〜約227.5円と実に4倍以上の大きな開きがありました。予算に合わせた継続しやすいものを選びましょう。
選び方3:毎日無理なく続けられる味かどうか
成分の評価が高くても、独自の苦味やクセが強く「飲みやすさ」の評価で大きく順位を落とした製品もありました。
独特の香りや苦味、後味のキレなど、日々の食事やお茶の時間に無理なく取り入れられる味わいかどうかも大切なポイントです。
選び方4:ティーバッグ・煮出し・粉末など飲み方のタイプで選ぶ

手軽に作れる「ティーバッグタイプ」、サッと水やお湯に溶かせる「粉末スティックタイプ」、一度にまとめて作れる「煮出しタイプ」など、抽出方法は製品によってさまざまです。
ご自身の日常のルーティンや持ち運びの有無に合わせて、扱いやすいタイプを選びましょう。
機能性表示食品の粉末お茶・コーヒーのテスト方法

雑誌『MONOQLO』編集部が、管理栄養士の松下眞子さんとともに、実店舗やネット通販で買える機能性表示食品のお茶(緑茶、プーアール茶、黒茶)やコーヒーを実際に飲み比べて、「成分」「コスト」「飲みやすさ」の3項目で検証しました。テストの詳細は以下のとおりです。
また、同時検証した機能性表示食品の青汁の結果も紹介します。
テスト項目1:成分
機能性関与成分の種類や配合量をチェック。脂肪・体重への効果の期待度に加え、その他の成分や安全性も評価しました。
テスト項目2:コスト

毎日飲み続けるものだからこそ、続けやすい価格かどうかも重要です。1日あたりのコストを算出して比較しました。
※検証時の購入価格で算出しています。本記事に表示される価格と違う場合があります。
テスト項目3:飲みやすさ

複数名のモニターが実際に試飲し、香りや苦味、甘味、後味をチェック。毎日無理なく続けられる味かを確認しました。
【比較】機能性表示食品の粉末お茶・コーヒーのおすすめランキング
プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、機能性表示食品の粉末お茶・コーヒーのおすすめランキングです。ベストバイ1位は日本薬健「葛花茶プラス」、2位はティーライフ「プーアール茶 ヘルシーボ」でした。以下は成分・コスト・飲みやすさなどを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | おすすめポイント | 成分 | コスト | 飲みやすさ | 機能性表示食品 | 内容量 | 1日摂取目安量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本薬健葛花茶プラス
![]() |
|
葛の花由来イソフラボン22mg/苦味や渋みがなく飲みやすい/1日約48.1円で続けやすい |
〇 |
20袋/20日分(お湯出しの場合は 200ml、水出しの場合は300〜500mlで抽出) |
1袋 |
||||
ティーライフプーアール茶 ヘルシーボ
![]() |
|
エラグ酸3mg配合/1個で500ml作れる |
〇 |
30個/30日分 |
1個(500mlで抽出) |
||||
野口医学研究所減肥黒茶W
![]() |
|
没食子酸29mg配合 |
〇 |
30本/15日分 |
2本 |
||||
荒畑園国産プーアール茶 SARYU-SOSO 煮出し用
![]() |
|
シンプルな国産プーアール茶 |
〇 |
30包/30日分 |
1包(1Lの水で煮出す) |
||||
ファンファレrisou no Coffee
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|
葛の花由来イソフラボン22mg配合 |
〇 |
30包/30日分 |
1包 |
||||
フロムココロするるん緑茶
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|
3つの機能性関与成分を摂れる |
〇 |
20本/20日分 |
1本 |
【1位】日本薬健「葛花茶プラス」
- 日本薬健葛花茶プラス
- 最安価格: ¥756〜
- 成分
- コスト
- 飲みやすさ
- おすすめポイント
-
- 葛の花由来イソフラボン22mg
- 苦味や渋みがなく飲みやすい
- 1日約48.1円で続けやすい
- 機能性表示食品
- 〇
- 内容量
- 20袋/20日分(お湯出しの場合は 200ml、水出しの場合は300〜500mlで抽出)
- 1日摂取目安量
- 1袋
葛の花由来イソフラボンを1日22mg摂取できる

葛の花由来イソフラボンは、肥満気味な人の体重やお腹の脂肪、ウエスト周囲径を減らすのを助ける機能が報告されている成分。継続して摂ることが大切です。
日本薬健「葛花茶プラス」は、機能性関与成分の葛の花由来イソフラボンを1日1袋で22mg摂取できます。ベースは国産緑茶で、原材料は澱粉分解物と葛の花抽出物を加えた全3種類のみ。表示対象のアレルギー物質も含まれていません。
毎日飲むものだけに、人工甘味料・着色料・香料が使われておらず、原材料がシンプルなのは安心感もあり、高く評価できます。
毎日続けやすい高コスパ

1日のコストは約48.1円(他製品は約227.5円)。水出しなら1袋で最大500ml抽出可能です。コンビニのペットボトル茶と比べると半額以下です。
華やかな香りで苦味もなくおいしい

ティーバッグタイプ。クセがなく、香りも後味もすっきりしているとモニターからも好評です。食事の味を邪魔しないので、普段の緑茶と同じ感覚で毎日無理なく飲み続けられそうです。
苦味や渋みがなく、後味も爽やか!
ほうじ茶のような香りで毎日飲みたい!
【2位】ティーライフ「プーアール茶 ヘルシーボ」
- ティーライフプーアール茶 ヘルシーボ
- 最安価格: ¥5,500〜
- 成分
- コスト
- 飲みやすさ
- おすすめポイント
-
- エラグ酸3mg配合
- 1個で500ml作れる
- がっかりポイント
-
- 木の芯のような独特の風味
- 機能性表示食品
- 〇
- 内容量
- 30個/30日分
- 1日摂取目安量
- 1個(500mlで抽出)
エラグ酸3mgを配合

肥満気味な方のお腹の脂肪や体重の減少を助ける「ザクロ由来エラグ酸」を配合しています。
木のような独特の風味

ティーバッグタイプ。プーアール茶らしい香りはあるものの、お茶の味は薄め。木の芯のような独特の風味が気になる人はいるかもしれません。
香りはいいけれど、木の芯のような味がします。
【3位】野口医学研究所「減肥黒茶W」
- 野口医学研究所減肥黒茶W
- 最安価格: ¥1,343〜
- 成分
- コスト
- 飲みやすさ
- おすすめポイント
-
- 没食子酸29mg配合
- がっかりポイント
-
- 1日約143円と価格はそこそこ
- 機能性表示食品
- 〇
- 内容量
- 30本/15日分
- 1日摂取目安量
- 2本
【4位】荒畑園「国産プーアール茶 SARYU-SOSO 煮出し用」
- 荒畑園国産プーアール茶 SARYU-SOSO 煮出し用
- 最安価格: ¥3,888〜
- 成分
- コスト
- 飲みやすさ
- おすすめポイント
-
- シンプルな国産プーアール茶
- がっかりポイント
-
- 味が薄いという声も
- 機能性表示食品
- 〇
- 内容量
- 30包/30日分
- 1日摂取目安量
- 1包(1Lの水で煮出す)
【5位】ファンファレ「risou no Coffee」
- ファンファレrisou no Coffee
- 最安価格: ¥5,200〜
- 成分
- コスト
- 飲みやすさ
- おすすめポイント
-
- 葛の花由来イソフラボン22mg配合
- がっかりポイント
-
- 焦げたような強い苦味と酸味
- 後味も長く残る
- 機能性表示食品
- 〇
- 内容量
- 30包/30日分
- 1日摂取目安量
- 1包
黒ショウガ抽出物や乳酸菌もプラス

葛の花由来イソフラボン22mgを配合しています。毎日を健やかに過ごすためのサポート成分として、黒ショウガ抽出物や乳酸菌なども入っています。
強めの苦味がある

インスタントコーヒータイプ。焦げたような強めの苦味と酸味があり、後味も長く残ります。コーヒーとしてはかなり厳しい味という評価でした。
コーヒーではない。焦げ臭い苦味と酸味がある。
苦味が強すぎて後味が悪く、舌に残ります。
【6位】フロムココロ「するるん緑茶」
- フロムココロするるん緑茶
- 最安価格: ¥3,970〜
- 成分
- コスト
- 飲みやすさ
- おすすめポイント
-
- 3つの機能性関与成分を摂れる
- がっかりポイント
-
- 独特な苦味でやや続けにくい
- 1日227.5円と負担が大きい
- 機能性表示食品
- 〇
- 内容量
- 20本/20日分
- 1日摂取目安量
- 1本
【番外編】機能性表示食品の青汁のおすすめは?
同時検証した機能性表示食品の青汁の結果も紹介します。
【A評価】新日本製薬「Wの健康青汁プラス」
- 新日本製薬Wの健康青汁プラス
- 最安価格: ¥3,066〜
- 成分
- コスト
- 飲みやすさ
- おすすめポイント
-
- 3種の機能性関与成分を配合
- 機能性表示食品
- 〇
- 内容量
- 31本/31日分
- 1日摂取目安量
- 1本
青汁に飲み慣れている人からは好評
青臭さは控えめですが、青汁独特の苦味や渋みが強め。青汁初心者さんは慣れが必要かもしれませんが、青汁を飲み慣れているモニターからは「飲みやすい」という評価でした。
青汁にしては爽やかで甘く飲みやすい。
1杯で幅広く健康管理をサポート

脂肪・血圧・血糖値へアプローチする3つの機能性関与成分に加え、すっきりとした毎日を支える乳酸菌やビフィズス菌といったサポート成分も網羅されています。
さらに、ベースとなる大麦若葉や明日葉などの主原料には、国産野菜を使用している点も好印象でした。
【A評価】ティーライフ「メタボメ青汁スッキリーナ 乳酸菌+」
- ティーライフメタボメ青汁スッキリーナ 乳酸菌+
- 最安価格: ¥4,980〜
- 成分
- コスト
- 飲みやすさ
- 機能性表示食品
- 〇
- 内容量
- 30包/30日分
- 1日摂取目安量
- 1包(100mlの水に溶かす)
自然な甘さを感じる
バナナなど果実の甘みがしっかりと感じられる味わい。甘味が強めなので好みは分かれますが、おおむね飲みやすさは好評でした。
人工甘味料が気にならない自然な甘さ。
腸内環境をサポートする有胞子性乳酸菌入り

機能性関与成分として有胞子性乳酸菌を1億個配合。生きて腸まで届くことで腸内環境を整え、便通の改善をサポートしてくれます。
主原料となる大麦若葉やケールといった青野菜に加え、普段の食事で不足しがちな食物繊維、さらにコラーゲン・ヒアルロン酸・各種ビタミン類などの女性に嬉しいサポート成分までプラス。
お腹の脂肪対策だけでなく、お腹の調子や日常のコンディショニングまで1本で幅広くカバーできる充実の成分構成です。
【まとめ】機能性表示食品の粉末お茶・コーヒー検証の振り返り

以上、体重やお腹まわりの脂肪が気になる人が取り入れたい機能性表示食品の粉末お茶・コーヒーのおすすめランキングでした。
ティーバッグや粉末、スティックタイプなどコストを抑えながら日常的に飲みやすいドリンクタイプを検証した今回。ベストバイに輝いたのは、日本薬健「葛花茶プラス」です。
国産緑茶をベースに、人工甘味料・着色料・香料を使わないシンプルな中身も高い評価につながりました。
水出しなら1袋で最大500ml作れ、コンビニのペットボトル茶よりも安く済む点も高ポイント。ティーバッグから水やお湯で抽出するだけなので、夏場は冷たく、寒い日は温かく、季節に合わせて飲み続けられます。
実際に飲んでみると、苦味や渋みがなく、香りも後味もすっきり。今回、えぐみや渋みを指摘される商品が多かった中で、食事を邪魔しない自然な緑茶味がモニターからも「毎日でも飲みたい」と好評でした。
成分評価の段階で期待を集めていたのが、5位のファンファレ「risou no Coffee」。1位と同じ葛の花由来イソフラボンを22mg配合し、成分評価では高評価を獲得しました。
ただ、飲みやすさ評価はいまひとつ。苦味と酸味が強めで「これはコーヒーではない」と厳しい声が続出しました。
長く飲み続けるには、成分だけでなく味や1日あたりのコストもあわせてチェックしましょう。
内臓脂肪・体脂肪対策になるお茶のおすすめは「葛花茶プラス」
- 日本薬健葛花茶プラス
- 最安価格: ¥756〜
ご紹介したおすすめランキングを参考に、お気に入りをみつけてみてくださいね。
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熱湯で煮出すか、じっくり蒸らして飲むのがおすすめです。