【結論】全自動エスプレッソマシンのおすすめはデロンギ【MONOQLOが検証】
全自動エスプレッソマシンのおすすめは、雑誌『MONOQLO』が専門家と行った実証テストで1位ベストバイに輝いたデロンギ「マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン」です。
デロンギ「マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン」で作るエスプレッソは、バランスの取れた味わいが格別。ミルクフロッサー付きでラテドリンクも作れて、メンテナンスの手間が少なくお手入れもしやすいです。おうちでお店レベルのエスプレッソとラテを作りたい人におすすめです。
【ベストバイ】プロも唸るエスプレッソとラテが簡単に作れる
- デロンギマグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン
- 最安価格: ¥74,675〜
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
おうちで本格エスプレッソを楽しみたい!

エスプレッソ作りは工程が多く、趣味として挑戦するにはハードルが高いと思っていませんか?
本格エスプレッソを家でも楽しみたい、カフェメニューを家で出せたらかっこいい。そんな願望を叶えてくれるのが、家庭用の全自動エスプレッソマシンです。

エスプレッソマシンには全自動、セミオート、カプセルタイプがありますが、全自動タイプなら豆挽きから抽出までボタン1つで完結。エスプレッソマシンで淹れたエスプレッソはドリンクやデザートにも活用でき、おうちカフェがさらに充実します。
ただ、手入れの大変さやミルク機能の有無やメニューの豊富さなど、特徴に違いがあるので選ぶのは難しいですよね。
そこで雑誌『MONOQLO』が、全自動エスプレッソマシンを実際に使ってプロと徹底比較。コーヒー好きのための最強の家庭用エスプレッソマシンを探しました。
エスプレッソマシンの選び方

家庭でエスプレッソを楽しめるエスプレッソマシンを選ぶ際は、以下のポイントを参考にしてください。
選び方1:タイプ
全自動:お任せで手軽

ボタン1つで豆を挽き、抽出から抽出後のゴミ捨てまで全自動で行う豆・粉 両対応のタイプです。ミルクの泡立ても全自動で行う機種が多く、カフェラテ作りも簡単です。
セミオート:バリスタ気分を味わえる
自分で粉をフィルターバスケット(ポルタフィルター)に詰めて抽出する本格派のタイプです。ミルクの泡立てもスチームノズルを使って手動で行うものもあります。
豆の挽き方や量など自分好みに調整でき、バリスタ気分を味わえます。
カプセル式:いつでも新鮮な味

専用の一杯用カプセルを本体にセットし、ボタンを押すだけで抽出できるタイプです。
本体価格も比較的安く、いつでも新鮮で安定した味が楽しめますが、1杯あたりのコストは高いです。
選び方2:エスプレッソ以外のメニューもチェック

エスプレッソマシンでドリップ風のコーヒーを淹れるには、専用の抽出モードを備えた機種を選ぶのが最適。マシンの設定によって抽出方法や味わいが異なります。
スペシャルティ
「スペシャルティ」モードはデロンギ独自の機能で、通常より多めのコーヒー豆を使用し、あえて「蒸らし」の工程を入れずにダイレクトに抽出します。
カフェジャポーネ
「カフェジャポーネ」モードもデロンギ独自の機能で、「日本人の好みに合わせた、深蒸しレギュラーコーヒー」です。ハンドドリップ風に近いコーヒーといえます。
ルンゴ
ルンゴは多くのエスプレッソマシンに搭載されているメニュー。 イタリア語で「長い」を意味し、エスプレッソ用の細挽き豆を使い、通常より多めのお湯を一気に通して抽出します。
アメリカーノ
エスプレッソマシンで作るアメリカーノは、濃縮されたエスプレッソをお湯で割ったメニューです。 濃度や苦味が和らぎ、すっきりとしたクリアな飲み口になります。
選び方3:ミルク機能の有無をチェック

ラテやカプチーノなどミルクを使ったメニューも楽しみたい場合は、ミルクフロッサーや自動ミルク機能が搭載されたモデルを選びましょう。
ミルク機能は蒸気で加熱・泡立てる方法の違いによって、オートスチームとセルフスチームの2種類があります。オートスチームは手軽ですが、洗うパーツが多いのがデメリット。セルフスチームは自身で調節するのが醍醐味ですが、慣れが必要です。
選び方4:お手入れのしやすさ
毎日使うものだからこそ、メンテナンスのしやすさは重要です。カス受けの容量やミルクチューブの自動洗浄機能の有無を確認しましょう。
全自動エスプレッソマシンのテスト方法

雑誌『MONOQLO』編集部が、カフェ・トロワバグオーナーの三輪徳子さんとともに、実店舗やネット通販で人気の全自動エスプレッソマシンを実際に使い比べて、「エスプレッソのおいしさ」「エスプレッソ以外のおいしさ」「使い勝手・お手入れ」「付加機能」の4項目で検証しました。テストの詳細は下記のとおりです。
また、番外編として、東芝の全自動エスプレッソ&ラテマシンもテスト。こちらは、「エスプレッソのおいしさ」「ホットコーヒーのおいしさ」「アイスコーヒーのおいしさ」「ラテマキアートのおいしさ」「カプチーノのおいしさ」「使い勝手・お手入れ」の6項目で検証しました。
テスト項目1:エスプレッソのおいしさ
各マシンで実際にエスプレッソを抽出し、香りのよさ・コクの感じやすさ・苦みの程よさ・バランスのよさ・酸味の程よさを評価しました。
テスト項目2:エスプレッソ以外のおいしさ
ドリップ風コーヒーなどエスプレッソ以外のメニューのコーヒーの美味しさも評価しました。
デロンギは「スペシャルティ」「カフェジャポーネ」、レコルト・サンコーは「ルンゴ」「アメリカーノ」の抽出モードとしています。
テスト項目3:使い勝手・お手入れ
操作パネルのわかりやすさ・豆の挽き具合の調整機能・対応メニューの豊富さなど日常的な使いやすさと、日常的なメンテナンスの手間を評価しました。
テスト項目4:付加機能
ミルクフォームといったミルク機能の有無を中心に付加機能をチェックしました。
【比較】全自動エスプレッソマシンのおすすめランキング
プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、全自動エスプレッソマシンのおすすめランキングです。ベストバイ1位はデロンギ「マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン」、2位はレコルト「全自動エスプレッソコーヒーマシン」でした。以下はエスプレッソのおいしさ・エスプレッソ以外のおいしさ・使い勝手・お手入れ・付加機能などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | おすすめポイント | エスプレッソのおいしさ | エスプレッソ以外のおいしさ | 使い勝手・お手入れ | 付加機能 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 容量 | 抽出方法 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デロンギマグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン
![]() |
|
バランスの良い飲みやすい味わい/ミルクフロッサーで泡立て簡単/メンテナンスの手間が少なめ |
240mm(約) |
440mm(約) |
350mm(約) |
9.5kg(約) |
1800ml |
エスプレッソ式抽出 |
|||||
レコルト全自動エスプレッソコーヒーマシン
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|
エスプレッソは粉っぽさがなくクリアな味わい/メンテナンスが楽で使いやすい |
180mm(約) |
402mm(約) |
315mm(約) |
8.0kg(約) |
1150ml(約) |
||||||
サンコーCREMONNA
![]() |
|
甘みのあるアメリカーノが楽しめる/シンプルで毎日使いやすい設計 |
185mm |
400mm |
315mm |
8.2kg(約) |
1150ml(約) |
【1位】デロンギ「マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン」
- デロンギマグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン
- 最安価格: ¥74,675〜
- エスプレッソのおいしさ
- エスプレッソ以外のおいしさ
- 使い勝手・お手入れ
- 付加機能
- おすすめポイント
-
- バランスの良い飲みやすい味わい
- ミルクフロッサーで泡立て簡単
- メンテナンスの手間が少なめ
- がっかりポイント
-
- カフェジャポーネはもう一歩の評価
- 幅
- 240mm(約)
- 奥行
- 440mm(約)
- 高さ
- 350mm(約)
- 重量
- 9.5kg(約)
- 容量
- 1800ml
- 抽出方法
- エスプレッソ式抽出
- 型番
- ECAM22020B
おいしさ:万人が好む王道の味わい
エスプレッソ:◎


エスプレッソの味チャートは、「香りのよさ」「苦みの程よさ」「酸味の程よさ」が4、「バランスのよさ」「コクの感じやすさ」が5。バランスが良く飲みやすいとの評価でした。
スペシャルティ:◎+

豆の個性を最大限に表現すると謳う「スペシャルティ」は、すっきりした酸味が際立ち特に美味でした。
カフェジャポーネ:△

「カフェジャポーネ」だけはもう一歩との評価でした。
使い勝手:全工程を全自動で完結

豆の挽き具合は投入口近くのダイヤルで調整できます。1杯ずつ豆を挽いてタンピングし、圧力をかけて抽出する一連の工程を全自動で行ってくれます。豆と粉のどちらも使用可能です。
お手入れ:自動洗浄で手間が少なめ

毎回お手入れが必要なパーツはカス受けやトレーなどのみで、メンテナンスの手間が少なめです。電源オンオフ時に自動で内部洗浄を行います。カス受けの容量は15杯ほどです。
ミルク機能:スチームで泡立てたミルクが絶品!

ミルクフロッサーを使えば、ふわふわなミルクが簡単に作れます。きめ細かい泡はラテアートに向いているので、初めてチャレンジする人にも最適です。
【2位】レコルト「全自動エスプレッソコーヒーマシン」
- レコルト全自動エスプレッソコーヒーマシン
- 最安価格: ¥82,500〜
- エスプレッソのおいしさ
- エスプレッソ以外のおいしさ
- 使い勝手・お手入れ
- 付加機能
- おすすめポイント
-
- エスプレッソは粉っぽさがなくクリアな味わい
- メンテナンスが楽で使いやすい
- がっかりポイント
-
- ミルク機能がない
- 粉は使用不可
- 幅
- 180mm(約)
- 奥行
- 402mm(約)
- 高さ
- 315mm(約)
- 重量
- 8.0kg(約)
- 容量
- 1150ml(約)
- 型番
- REC-1
おいしさ:エスプレッソはクリアな味わい
エスプレッソ:◎


エスプレッソの味チャートは、「香りのよさ」「苦みの程よさ」「酸味の程よさ」が4、「バランスのよさ」「コクの感じやすさ」が5。
ベストバイと比較すると、濃くストロングなエスプレッソが抽出されました。粉っぽさがなくクリアな味わいなので、濃厚な味を求める人におすすめです
ルンゴ:◎

豆の甘味が出ていて美味でした。マイルドでバランスがいいです。
アメリカーノ:◯

バランスが取れた味です。
使い勝手:シンプルで迷わない操作

イラストと文字の表示で迷わずに操作できます。
お手入れ:面倒な工程はほぼなし

毎回のメンテナンスは、溜まったカスを捨てる・水を補充する・トレーの水洗い程度なので、気軽に使えます。塊状のカスで捨てやすいです。
【3位】サンコー「CREMONNA」
- サンコーCREMONNA
- 最安価格: ¥41,588〜
- エスプレッソのおいしさ
- エスプレッソ以外のおいしさ
- 使い勝手・お手入れ
- 付加機能
- おすすめポイント
-
- 甘みのあるアメリカーノが楽しめる
- シンプルで毎日使いやすい設計
- がっかりポイント
-
- エスプレッソがやや粉っぽい
- パネル表示が記号のみ
- 幅
- 185mm
- 奥行
- 400mm
- 高さ
- 315mm
- 重量
- 8.2kg(約)
- 容量
- 1150ml(約)
- 型番
- ZSPR25HBK
おいしさ:アメリカーノに甘みが出て美味
エスプレッソ:◎


エスプレッソの味チャートは、「香りのよさ」「苦みの程よさ」「バランスのよさ」「コクの感じやすさ」が4で、「酸味の程よさ」が3でした。濃厚で、やや粉っぽさを感じました。
ルンゴ:◯

酸味が強く出ました。
アメリカーノ:◎

コーヒー本来の甘みを感じる味わいで、バランスの良さが高評価でした。
使い勝手:シンプルな設計

パネルの表示は記号のみでメニュー名がなく、とてもシンプルです。
お手入れ:水の補充が簡単

水タンクの容量は約1リットルで、補充が簡単でした。大きな持ち手で出し入れしやすいのも特長です。
【番外】全自動エスプレッソ&ラテマシンのおすすめは?
東芝「全自動エスプレッソ&ラテマシン ELM-A1B」
- 東芝全自動エスプレッソ&ラテマシン ELM-A1B
- 最安価格: ¥107,656〜
- エスプレッソのおいしさ
- ホットコーヒーのおいしさ
- アイスコーヒーのおいしさ
- ラテマキアートのおいしさ
- カプチーノのおいしさ
- 使い勝手・お手入れ
- おすすめポイント
-
- ミルクを使ったメニューがボタン1つで完成
- メニューが豊富でメンテも簡単
- がっかりポイント
-
- ラテマキアートはもう一歩
- 幅
- 220mm
- 奥行
- 467mm
- 高さ
- 369mm
- 重量
- 9.4kg
- 容量
- 1800ml
- 型番
- ELM-A1B(K)
おいしさ:エスプレッソの味は優秀
エスプレッソ:◎


エスプレッソの味チャートは、「香りのよさ」「コクの感じやすさ」が5、「苦みの程よさ」「バランスのよさ」「酸味の程よさ」が4でした。濃厚で、やや粉っぽさを感じました。
エスプレッソはコクがあり合格点です。
ラテマキアート:△

ラテマキアートは牛乳の臭みをやや感じます。
エスプレッソはコクがあり合格点ですが、その他のメニューがエスプレッソの良さを引き出せていないとの評価でした。
お手入れ:ミルクチューブをお湯で自動洗浄してくれる

洗いにくいチューブやノズルをお湯で洗浄してくれます。
エスプレッソを使ったおすすめカフェレシピ
エスプレッソマシンで淹れたエスプレッソは、ドリンクやデザートにも活用できます。
おうちカフェがさらに充実する、プロおすすめのドリンク&デザートレシピを紹介します!
エスプレッソトニック

1:氷を入れたグラスにトニックウォーター、シロップ、レモン果汁を入れ混ぜる。
2:エスプレッソを静かに注いだら完成。エスプレッソとトニックの割合は2:8が目安。
酸味のある豆を使うと、爽やかな風味をより楽しめておすすめです。
エスプレッソココア

1:鍋やレンジであたためた牛乳をカップに注ぎ、ココアパウダーを溶かす。
2:エスプレッソを注ぎ、お好みでホイップをのせたら完成!
ココアにエスプレッソを加えるだけで、カカオのコクがより感じられてワンランク上のココアが味わえます。
エスプレッソカラメル

1:エスプレッソにガムシロップなどお好みのシロップを加えてよく混ぜて溶かし、エスプレッソソースを作る。
2:市販のプリンに好きなだけかけて召し上がれ。
カラメルとはひと味違う、ほろ苦く香り高いソースでいつものプリンがランクアップ!
【まとめ】全自動エスプレッソマシン検証の振り返り
以上、家庭用全自動エスプレッソマシンのおすすめランキングでした。
おすすめランキング1位・ベストバイは、デロンギ「マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン」です。
検証でわかったことをQ&Aで振り返ります。
全自動エスプレッソマシンは初心者でも使えますか?
はい、全自動エスプレッソマシンは豆挽きから抽出までボタン1つで完結するため、初心者でも手軽に始められます。デロンギのようにイラスト付きの操作パネルを採用しているモデルもあり、迷わず使えます。
エスプレッソマシンのお手入れはどのくらい大変ですか?
デロンギは電源オンオフ時に自動で内部洗浄を行い、毎回お手入れが必要なパーツはカス受けやトレーなどのみです。レコルトやサンコーも、溜まったカスを捨てる・水を補充する・トレーの水洗い程度で気軽に使えます。
ラテやカプチーノも作れるエスプレッソマシンはありますか?
デロンギはミルクフロッサー付きで、フォームミルクを使ったラテアートにも挑戦できます。東芝はミルクボトルを本体につなぐことでボタン1つでラテマキアートやカプチーノが作れます。
コーヒー豆だけでなく粉コーヒーも使えますか?
デロンギは豆と粉の両方に対応しています。レコルトやサンコーは粉は使用できません。購入前に対応しているか確認しましょう。
コーヒー沼行き快速急行マシンははデロンギ!
デロンギのマシンで作るエスプレッソはバランスの取れた味わいでした。ミルクフロッサー付きで、ラテアートやアレンジドリンクなどが作れ、シンプルでお手入れも難しくありません。
手軽さを追求するなら、2位のレコルトや3位のサンコーもあり。ミルク機能はありませんが、デロンギより濃厚で力強い一杯が楽しめます。
また、ラテメニューまで1つのボタンでできちゃう最新の東芝は、エスプレッソの味は普通ではありましたが、ラテやアイスコーヒーまで手軽に作れる多機能さは随一でした。
エスプレッソマシンがあれば、カフェレベルのアレンジメニューも自宅で楽しめます。ぜひ参考にしてみてください。
デロンギならお店レベルのエスプレッソがいつでも飲める!
- デロンギマグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン
- 最安価格: ¥74,675〜
エスプレッソマシンが気になっている人は、ご紹介したおすすめランキングを選び方の参考にしてみてくださいね。
全自動エスプレッソマシンの売れ筋ランキングもチェック!
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エスプレッソが美味で、レベルの高いラテドリンクも作れます。