【結論】消せるボールペンのおすすめは「フリクションボールノックゾーン」【MONOQLOが検証】
消せるボールペンのおすすめは、雑誌『MONOQLO』が文具プランナーと行った実証テストで1位・A評価を獲得したパイロット「フリクションボールノックゾーン」です。
安定感のある書き心地が特徴のコーンチップをペン先に採用しているため、濃くて太い文字が書けます。くっきりした視認性の高い字を書きたい人におすすめです。
【おすすめ】濃くて見やすい美文字が書ける!

- パイロットフリクションボールノックゾーン
- 最安価格: ¥346〜
目的別・消せるボールペンのおすすめ
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視認性に優れた字を書きたいなら濃くくっきりした線が書けるパイロットフリクションボールノックゾーン
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3色タイプが欲しいなら小さな文字もキレイに書けるパイロットフリクションシナジー3
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安定して書けるのを重視するなら細いペン先で手元が見やすいパイロットフリクションシナジーノック
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
消せるボールペンのバリエーションが増えている
ビジネスシーンやフォーマルなシーンでの筆記具といえば、ボールペンや万年筆。でも、シャーペンや鉛筆と違い、書き間違えたときに書き直せないのが悩みでした。
それを解決してくれるのが、消せるボールペン。付属のラバーでこすることで字を消しますが、消しカスが出ないので机を掃除する手間が減るのもうれしいポイントです。
そんな消せるボールペン「フリクション」ですが、3in1や4in1など多色のものや、さまざまな太さのものなどバリエーションが増えており、文具コーナーを賑わせています。
そこで、雑誌『MONOQLO』が、消せるボールペンの人気5製品を文具プランナーとともに徹底比較! 字がキレイに書けて使いやすい、おすすめを探しました。
消せるボールペンの選び方:5つのポイントを押さえよう
消せるボールペンを選ぶ際は、次の5つのポイントを確認することが大切です。
選び方1:書きたいものにはっきりキレイに書けるか
あとで見返したときにきちんと読めるよう、きれいに書けるかチェックしましょう。
また、大事なメモをとるときは、視認性が重要になります。インクが薄いと文字が見えにくくなってしまうので、インクが濃くて文字をはっきり書けるものが良いでしょう。
手帳のカレンダーなど、限られたスペースに字を書き込みたい場合は、ボール径が小さいものを選ぶのがおすすめです。また、ペン先が細いと手元がよく見えるので、小さな字もきれいに書けます。
選び方2:安定感があって、なめらかに書けるか
ペン先の形状によって書き心地は変わります。多くのボールペンに採用されている「コーンチップ」は、筆圧に強く安定感のある書き心地が特徴。細い字を書くのに向いている「パイプチップ」は、なめらかな書き心地を味わうことができます。
そして、「コーンチップ」と「パイプチップ」の長所を併せ持つとされるのが、文房具メーカーのパイロット社が開発した「シナジーチップ」。なめらかで安定感のある書き心地や、丈夫で細書きにも対応しているといった特徴があります。
消せるボールペンの多くは、「シナジーチップ」を採用していますが、なかには「コーンチップ」を採用したものもあります。自分の好みに合った書き心地の製品を選びましょう。
選び方3:書いた文字が消しやすいか
消せるボールペンの後端部には、字をこすって消すためのラバーが付属していますが、形状によって消しやすさに違いがあります。角のあるラバーは、細かい部分も消しやすく便利です。
選び方4:自分の使いたいシーンで使いやすいか
消せるボールペンで書いた字は60℃以上になると消えてしまうため、書類や宛名書きには使えないとされています。
1本でさまざまな書き仕事を行いたい場合は、消せるボールペンと油性ボールペンを含んだ多色ペンを選ぶといいでしょう。1本で色分けもできて、汎用性が高いです。
選び方5:使いたいシーンに合ったデザインか
仕事で使うなら、デザイン性も重要になります。金属製のクリップなど高級感のあるデザインはビジネスシーンでも映えます。
消せるボールペンのテスト方法
今回、雑誌『MONOQLO』編集部は、実店舗をはじめ、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのネット通販でも購入できる消せるボールペンの人気5製品をピックアップ。
文具プランナーの福島槙子さんと一緒に、次の5項目でテストしました。
テスト項目1:きれいに書けるか

福島さんが実際に文字を書いて、きれいに書けるかを評価しました。
テスト項目2:書き心地
福島さんが実際に文字を書いて、なめらかに書けるかを評価しました。
テスト項目3:消しやすさ
書いた文字を製品に付属している消し具で実際に消して、評価しました。
テスト項目4:使いやすさ
油性ペンが付属している点や、クリップの形状から総合的に評価しました。
テスト項目5:デザイン
大人が持ちたくなるデザインかを評価しました。
【比較】消せるボールペンのおすすめランキング
プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、消せるボールペンのおすすめランキングです。1位はパイロット「フリクションボール ノックゾーン」、2位はパイロット「フリクションシナジー3」でした。以下はきれいに書けるか・書き心地・消しやすさ・使いやすさ・デザインを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | おすすめポイント | きれいに書けるか | 書き心地 | 消しやすさ | 使いやすさ | デザイン | ボール径 | インクの色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パイロットフリクションボールノックゾーン
![]() |
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濃くくっきりした線を書ける/角のあるラバーで消しやすい |
0.5mm |
黒(単色) |
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パイロットフリクションシナジー3
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|
従来品より細かい字が書きやすい/高級感のあるデザイン |
0.4mm |
黒、赤、青(3色) |
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パイロットフリクションシナジーノック
![]() |
|
細いペン先で手元が見やすい/ガタつかず安定して書ける |
0.5mm |
黒(単色) |
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パイロットフリクションボールスイッチ
![]() |
|
油性ボールペン付きで汎用性が高い |
フリクション0.38mm / 油性0.5mm |
黒、赤、青(3色)、黒(油性) |
||||||
パイロットフリクションボールノック
![]() |
|
定番品で書き心地は悪くない |
0.5mm |
黒(単色) |
【1位】パイロット「フリクションボールノックゾーン」
- パイロットフリクションボールノックゾーン
- 最安価格: ¥346〜
- きれいに書けるか
- 書き心地
- 消しやすさ
- 使いやすさ
- デザイン
- おすすめポイント
-
- 濃くくっきりした線を書ける
- 角のあるラバーで消しやすい
- ボール径
- 0.5mm
- インクの色
- 黒(単色)
- 型番
- LFBKZ-50EF-MNV
きれいに書けるか:黒々とした線が書ける!

従来のフリクションに比べ、濃くくっきりした線が書けるため、視認性に優れています。
書き心地:黒くて濃い文字が書けた!

コーンチップを採用しているため、安定感があり濃くて太い文字が書けました。
消しやすさ:角のあるラバーで消しやすい

細かい部分も消しやすいです!
【2位】パイロット「フリクションシナジー3」
- パイロットフリクションシナジー3
- 最安価格: ¥739〜
- きれいに書けるか
- 書き心地
- 消しやすさ
- 使いやすさ
- デザイン
- おすすめポイント
-
- 従来品より細かい字が書きやすい
- 高級感のあるデザイン
- ボール径
- 0.4mm
- インクの色
- 黒、赤、青(3色)
- 型番
- LTFS3-14-NV
きれいに書けるか:細かい字が書きやすい!

こちらの従来のペン先と比較すると……

本製品は細書きのパイプチップと、安定して書けるコーンチップを融合させたシナジーチップを採用しています。
書き心地:カリカリした書き心地!

ペン先が細く、カリカリとした硬めの書き味です。また、手元がスッキリ見えるので、従来のフリクションより細かい字が書きやすいです。
消しやすさ:簡単に消せる

角がありラクに消せます。
【3位】パイロット「フリクションシナジーノック」
- パイロットフリクションシナジーノック
- 最安価格: ¥180〜
- きれいに書けるか
- 書き心地
- 消しやすさ
- 使いやすさ
- デザイン
- おすすめポイント
-
- 細いペン先で手元が見やすい
- ガタつかず安定して書ける
- ボール径
- 0.5mm
- インクの色
- 黒(単色)
【4位】パイロット「フリクションボールスイッチ」
- パイロットフリクションボールスイッチ
- 最安価格: ¥657〜
- きれいに書けるか
- 書き心地
- 消しやすさ
- 使いやすさ
- デザイン
- おすすめポイント
-
- 油性ボールペン付きで汎用性が高い
- ボール径
- フリクション0.38mm / 油性0.5mm
- インクの色
- 黒、赤、青(3色)、黒(油性)
- 型番
- LB31FBS-1-MO
【5位】パイロット「フリクションボールノック」
- パイロットフリクションボールノック
- 最安価格: ¥142〜
- きれいに書けるか
- 書き心地
- 消しやすさ
- 使いやすさ
- デザイン
- おすすめポイント
-
- 定番品で書き心地は悪くない
- がっかりポイント
-
- インクは薄め
- ボール径
- 0.5mm
- インクの色
- 黒(単色)
- 型番
- PLFBK23EFB
消せるボールペンのよくある質問
消せるボールペンを使う際の注意点は?
消せるボールペンは証書や宛名といった「消えてはいけないもの」の筆記に用いることはできません。消せるボールペンに使われているインクは、60℃以上になると色が消えるという性質を持っています。そのため、直射日光に当たったり、温かい飲み物の近くに置いたりすると字が消えてしまうおそれがあります。改ざんを防ぐためにも、書類や宛名は油性ボールペンなど消えにくいペンで記入しましょう。なお、消せるボールペンで書いた字が消えてしまったときは、-10℃前後まで冷やすと復活する場合があります。
「フリクションボールノックゾーン」と従来の「フリクション」の違いは?
パイロット「フリクションボールノックゾーン」はコーンチップのペン先に、従来品より濃度がアップした「プレミアムフリクションインキ」を採用しているため、より濃くくっきりした線を書くことができます。また、角のある消し具で細かい部分も消しやすいのも特徴です。
多色タイプと単色タイプ、消せるボールペンのおすすめはどちらですか?
用途によって異なります。要点をわかりやすくまとめたい場合は色分けできる多色タイプがおすすめです。アイデア出しなど、シンプルに筆記したい場合は直感的に使える単色タイプがいいでしょう。汎用性を重視するなら、多色タイプのパイロット「フリクションボールスイッチ」は油性ボールペン付きで、書類の記入や宛名書きにも使えます。
【まとめ】消せるボールペン検証の振り返り
以上、消せるボールペンのおすすめランキングでした。
今回、人気の5製品を比較したところ、3製品がA評価を獲得しました。
単色タイプなら、濃くて見やすい文字が書けるパイロット「フリクションボールノックゾーン」、3色タイプなら、小さな文字もきれいに書けるパイロット「フリクションシナジー3」がおすすめです。
手帳など小さなスペースに使うなら、ペン先が細くて手元が見やすく細かな字が書きやすい、パイロット「フリクションシナジーノック」を選ぶという手もあります。
消せるボールペンのおすすめ
- パイロットフリクションボールノックゾーン
- 最安価格: ¥346〜
年々進化し、選択肢が広がっている消せるボールペン。ランキングを参考に、自分に合ったお気に入りの1本を選んでみてくださいね。
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フリクションの、色が薄くなりがちな点が改善されています。